出会い




人との出会いって

ほんの少しの偶然なんだと思う。

その偶然が
繋がる人もいるし

すれ違うだけの人もいる。

ナンシーは29歳で
裁断師の優しい旦那さんとの間に

一歳になる男の子がいる。

出会った頃は
大きな工場のオペレーターだったのが

今や
小さな工場を切り盛りする工場長だ。

夜は
工員さんやら
ナンシー夫妻と御飯を食べての交流タイム。

皆が操れる言語が
それぞれ違うので…

中国語
日本語
英語を混じえての会話。

それなのに…

どういう訳か
会話が成り立って

ワイワイと
賑やかテーブルには笑えます。






だいたい
注文の時にメニューを見ながらも

彼女達が
何を頼んだかも分からないから

出てきた一皿が
「カエル」だったりして目を剥く。

「チキンみたくて美味しいよ!」

恐る恐る…

口にしましたが

カエルに骨があるんだぁ…と思っただけで

無理~(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

Well. No thanks!

This is the very first time to eat the frogs!

だがしかし

豚や牛を食べれて
カエルだって食べれないことはないだろー!

かつて住んでいた
アメリカのルイジアナ州では
ザリガニや亀も食べたしなぁ。

世界は広いんだ!

こうして
海を越えて現地の人とテーブルを囲んでいるのも
縁と言うのかなぁ…

ほんの少しの偶然の積み重ねで
自分の世界が広がることに感謝しよう。

中国にて
第ニ日目の夜は更けた。


スポンサーサイト
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

最近の記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
ブログカウンター