盛り塩




あれは…

気のせいだったかも知れないけど( i _ i )


ホテルで寝ようとして

腕を伸ばし
頭上のランプの灯りを消した。

その途端

急に
はっきりとした声で

「もしもし? &@¥?!xmR@....」

男性の声が
耳元で話しかけてきた。

え?

普通に喋っている感じ。

は?

慌てて
暗い中
頭上の携帯を探り寄せてみたが

画面は暗いまま…

へ?

灯りを点けて
再度
確認したが

着歴も発信歴もない…

ずんっ!

左肩が重くなる。

でたっ!(◎_◎;)!!!

年中
彼方此方と
泊まることの多い生活の中

別に
宗教家でも心霊崇拝者でもないが

怖い目には
合うこともある。・°°・(>_<)・°°・。

イヤーな感覚。

どうしようか…

しばらく考えた挙句
フロントに電話して

「あの?つかぬ事伺いますけど
私に電話しました?」

「は?いいえ。。」

「あの…部屋替えてもらえます?」

「生憎、満室でして…」

マジか(−_−;)

「お塩持って来て貰えます?」

「は?」

こうなったら
盛り塩でもして祓うしかない。

「キチガイと思われるかも知れませんが
誰かが話してきたのよ!」

「ご、ご用意します。」

しばらくして
これっぽっちの塩を
メモ用紙に包んでフロントマンが持ってきた。

あのさっ(−_−;)

茹で卵に付けるんじゃないんだよっ!

とりあえず
足元に置いて
まんじりもせず夜が明けた。




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プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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