信号機



現在の
大網駅は昭和47年に移築されたもの。

元々は
現駅舎より600メートルほど離れた場所にあったそうです。

茂原方面への
スイッチバックという
まぁ箱根の登山列車のように

東京方面からきた列車は
大網駅からは土地の高低差を利用して
後ろ向きになって茂原方面に走っていったんです。

その時分には
商店街もその辺りにあったんでしょうね。

今では
駅舎は跡形もなく
しょんぼりとした公園になっています。

駅舎跡と看板があります。

旧駅舎後付近で稼業しているのは
タクシー会社のみですが

シャッターを下ろした
元々は店舗だったのであろうとおぼしき建物が現存しています。

公園内には
ひょうひょうと腕木式信号機が立っています。

晴れた空に
誰も見る人がいないのに
じ~っと立っています。

線路は廃線になれば
草木が覆い
自然に帰る

「鉄道員」

映画「ぽっぽや」の中で
高倉健が言っていた台詞が思い出されます。
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プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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