記録


散歩さんの写真と出会うまで、写真の大切さをこれほど感じたことはないです…(^∀^)ノ。東金文化会館での二台ピアノコンサートの写真はこちらで閲覧出来ます。写真家、渡辺敦夫氏、ペンネーム散歩さんのホームページにアクセスしてみてください。http://www.flickr.com/photos/walkingpastel/sets/72157625475402942/。スライドショーはこちらでご覧いただけます: http://www.flickr.com/photos/walkingpastel/sets/72157625475402942/show/(Setの右上のSlideshowをポチしても同じです。)ホームページの左手バナーからも入れます。たった一週間前のイベントですが、すでに懐かしいな~(^O^)。リハーサルの時の顔は怖いんですよ。鬼みたいな形相になるんですねぇ。本番はニコニコとリラックスしてる~。開き直っているんだかなんだか、本番は楽しめちゃいます。


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こっくり


 「お久しぶりです。」はい?「私、以前、鈴木先生にお目にかかっています。」「あぁ、そうでしたか。」「今日はトークコンサート楽しみにしております。」「ありがとうございます。」「以前も講評の際にちょっと弾いてくださったんですよ。」「あらっ。」茨城県常陸大宮地区ステップのスタッフの方が、トークコンサートのリハーサルをしていた時に声を掛けてくださいました。有難いことに、記憶に留めていてくださったんですね。全国あちらこちらにお邪魔して書いたり、喋ったり、弾いたりさせてもらっていますが、時折疑問が湧いたりします。「こんなことは誰がやったとしても同じことなんじゃないかしら?」個性は必要ではないのではと考えたりすることもあります。「何も私でなくとも…。」こうやって「覚えていますよ」って声を掛けていただくことは、これからも頑張っていこうってな気分になれます。ありがとう~!

 ステップ参加者の中に82回目の参加という方がいらしたんですね。その参加回数の多さに目を引いたんです。生年月日を見れば24歳そこそこの若さで、この回数。リストとモーツァルトのジャズバージョンを見事に弾かれていました。彼女の横顔を見つめていたら「私、以前に彼女のこと聴いているわ」と、思い出したんですね。たぶん茨城の日立中でのステップだったかな~?もう5年くらい前のことだったと思います。その時にも年齢の割に見事な演奏を披露してくれていましたし、2回に分けて弾いている曲が「音大受験かな?」と思ったので覚えていたんです。「私、貴女のこと覚えているわ。ほんの短い出会いも、ピアノを弾いているからならではのことね。」嬉しそうに「こっくり」と、頬を染めてうなずいてくれました。



常陸大宮地区ステップ



 綺麗なお花束でしょう~。これは茨城県は中心地の水戸駅から車で40分程のところにある常陸大宮で開かれたステップにて、主催の桐原先生が用意してくださったもの。昨日開催された常陸大宮ステップで、15分のトークコンサートを担当しました。プログラムは、ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルーの抜粋バージョン」、ショパンの「子犬ワルツ」、チャイコの「わた菓子の踊り」「トレパーク」に、ドビュッシーの「月の光」の、計5曲。舞台にはヤマハS6が備えられ、特別にあたりを暗くして大人の雰囲気の中、気持ちよく弾かせてもらえました。しかも演奏後には、桐原先生の生徒さんが手渡してくださった素敵なお花束~!このところ、あれやこれやと気ぜわしい中、またひとつ仕事を無事に終えられて良かったです。

 今回ご一緒だった平田先生、福田先生にも「楽しかった」「プロの仕事だ」と、暖かい言葉をいただき感激。車をぶつけて凹んでいた気分はどこへやら。帰りに「大洗アウトレット」に寄って、クリスマスの買い物して帰ります。凹みやすく、回復も早い…凸。

一息



 一昨日は、ひと晩で色々ありました…。車をぶつけて、アルゲリッチの好演に感じ入り、興奮冷めやらぬまま、翌日開かれる茨城県常陸大宮地区ステップに出かけたのですから、イベントづくし。演奏会の後すぐに、ぶつけた車で長距離走って行くのは「大丈夫~?」ってな感じでした…。演奏会に来ていた門下生とお母さまと、千葉駅までタクシーで出て駅近くのスタバでコーヒーとケーキでお茶して興奮を冷ましていました。そこに電話…。「鈴木様でいらっしゃいますか?」「あ、はい、ちょっとお待ちください。」慌てて店の外に出る。宿泊予定のホテルから「本日、何時ころご到着でいらっしゃいますか?」しまった!到着が遅くなるって連絡していなかった。キャンセルかと電話を掛けてきたのだろう。「あっ、夜中近くになります。今千葉で、これから車で向かいますから。」車のエンジンをかけながら、明日の昼に予定されている「トークコンサート、大丈夫かな~?」なんて急に不安が頭をもたげていましたね。舞台の上からのアルゲリッチのコメントを思い出しましたよ。「明日ショパンを弾くのに、今晩はシューマン。心配だわ。」すごいなぁ~。世界レベルの不安は常人では想像もつかない。

往年の現役


 舞台に立ったアルゲリッチを見て、ハッとしたのは私だけではなかったと思います。多分、アルゲリッチは今年65歳くらいかな~?トレードマークの腰まで届く黒髪は、白髪混じりのグレーに代わっていました。肉感たっぷりな男女問わずに魅了したボディーラインは、でっぷりと貫録ある風貌に。公開リハーサルとはいえ黒いパンツに黒のカットソーのような普段着の出で立ち。千葉市文化会館の大ホールに詰めかけた聴衆は、時が流れたことを否応なしに悟ったと思います。ピアノに向かった彼女はアルペジオをさらりと奏でてピアノの具合を確かめると「こっくり」うなずいて、それが合図となって指揮者アルミンクは指揮棒を振りあげたんです。

 火を吹くような演奏。そんな荒々しいイメージがあるアルゲリッチの演奏は、見事に我々の想像を裏切ってくれました。円熟され美しいとしか言いようのない音色を湛えて、じわりじわりと心に沁み入ってくるんです。派手とは言えないシューマンのピアノ協奏曲にぐっときたのは、私だけでなかったと思います。気負いのない丸みを帯びた演奏は、第3楽章に至ると流石のアルゲリッチ振りを発揮して、燃えるような演奏を披露してくれたのにも大満足。やはりピアノって「どれだけ綺麗な音が発音できるか」ってってことに、こだわるべきなんだとつくづく感じました。良いな~、ピアノがあれだけ弾けて!

 


アルゲリッチと自爆事故


あれは夕べのことでした。色々なてんやわんやがありまして…。何だか全ての出来事が、えらい昔のことのように思えるのですが…m(_ _)m。

ドカン!えっ(」゜□゜)」?一瞬、何が起こったのか分かりませんでした。昨夜は、アルゲリッチと指揮者のアルミンク氏が、千葉市少年少女オーケストラの子供達と「シューマンのピアノ協奏曲を公開リハーサルする」というので レッスンの後に千葉まで出掛けました。その時に駐車場を探していて、車をぶつけてしまいました。黒塗りのガードレールに気づかないで左折。愛車の長い鼻をガードレールに派手にぶつけてしまったんです。あ~ぁ(┳◇┳)。車から降りて損傷を確かめるとバンパー、フロントライト、ボディにホイールと、傷つけいていました。あ~ぁ(ノ△T)。車も凹んだけれど、気分も凹みましたよ。

それでも気を取り直して駐車して、そこから千葉県文化会館までタクシーで移動。アルゲリッチは何が何でも逃せない!

百円バナナ


 これで百円~(^◇^)┛。バナナは好きっていう訳ではないのに「百円」に釣られてお買い上げ~(^w^)。あれほど流行っていた「バナナダイエット」はどこへやら?ひと頃、品薄になったバナナも今じゃ叩き売りかぁ~。

 バナナに限らず、貴重になると皆が欲しがり値は上がる。今日は夕方からアルゲリッチの弾くシューマンのピアノ協奏曲を聴きに行きます。チケットは早々に完売。。。自分の演奏会とは大違い。お願いしたって、招待券配ったところで実際に足を運んでくれるとは限りません。それでもコツコツ続けていたら、少しずつ腕は上がって、お客さんにも受け入れられる演奏になってきました。満員御礼とまではいきませんが、演奏会を開催しても会場に空席ばかりが目立つというこはなくなりました。外からも演奏依頼がぼちぼちと入って来るようになってきました。「集客が一番の悩み。」これは、全国にそこそこ名の知られてる先生方も口を揃えて仰ることです。練習に没頭していたい時に、集客の心配で時間が取られる。演奏を続けていくということには、色々な意味での精神力の強さが要ります。何故に苦境に屈さないのか?ピアノを弾くことが好き。それがエネルギーになっているんですね。

ラーメンのつゆ


 「手術」と聞いただけで青くなっていた息子を連れて、長生総合病院に到着したのは午前10時過ぎ。それから延々と待たされ、やっと呼ばれたのは午後1時半…。こんな所に長々といたら病気になってしまうわ~。結局「親指に二本の針金を差しこんで固定する手術」は止めて、ギブスをはめて様子を見ることになりました。なんだ、それなら長生病院になんて来なくて、近くのクリニックで良かったじゃないのよぉ。。。

 会計でも待たされ、ようやく2時半になって解放された我々は腹ぺこ。ラーメンを食べたい。手術を逃れてほっとした息子のリクエストに応えて、ラーメン屋に寄りました。ただ今胃腸炎である私には油っこいラーメンはキツイ。。。何も注文しないのは悪いからと「チャーシュー丼」を注文したけれど、サイドにスープは欲しい。「お代払いますから、スープだけくださらない?」「メニューにないから」と、店員に断られた。「なんだいっ!」むっかりとしたところに、店長が「どうぞ」とスープを差しだしてくれた。あらっ、お恥ずかしい…。サービスです。そう言われて、さらに恥じ入りました。どうも…。

親指骨折


 やれやれ…(-.-;)。演奏会が終わり一息つけるかと思いきゃ…、自分自身は演奏会の翌日から胃腸炎に苦しみ、今朝は今朝で息子の骨折騒ぎに付き合わされていました。

 何でも、体育の授業中バスケットをしていて「突き指」をしたと、昨晩遅くになって報告する息子。豪快なおばあちゃんは「そんなの湿布貼っておけば治るわよ」とのたまわっていたのです。まぁ、医者に連れていくのが面倒ってな感じでしょう。「どれどれ、指を動かしてごらん?」「痛くて動かせないよぉ(;_;)。」「気の小さい男だな~。」しかし今朝になっても医者に行くと言うので、近所の整形に連れて行ったんです。「終わったらバスに乗って学校行きなさいね~。」突き指なんかに付き合う気もなく「お釣り返しなさいよぉ」と言って、念のために一万円札を渡して帰ってきたんですね。

 それから、小一時間もしない内に息子から電話。「折れているんだって。この病院では手術できないから紹介状書くから他の病院に行けって言われた。」そこから、てんやわんやが始まりました…。



胃腸炎


 医者から胃腸炎と診断され、貰った整腸剤も効かず、市販薬のストッパを服用してもサッパリ効果無しで…(ρ_;)。げっそり…。「年末まで後少し、がんがん飛ばして行くよ!」ってな勢いに待ったが掛かったようでがっかりですが、レッスンは余り入れなかったので少しゆっくり過ごします。
 
 とは言え、週末にはイベントが控えています。土曜日にはアルゲリッチが千葉少年少女オーケストラと公開リハーサルをしてくれるそうで、夕方から千葉文化会館に拝聴しに行きます。シューマンのピアノ協奏曲を子供達と共演してくれるそう。奔放でわがままなイメージのあったアルゲリッチも、年齢を重ねて幅広い人間になったんだな~。キャンセル魔であるアルゲリッチ。周りはさぞかし彼女の機嫌を損ねないように気を使うんだろうなぁ(^_^;)。

 翌日には茨城県で常陸大宮地区ステップ が開催され、そこでアドバイスとトークコンサートを担当します。夕べからコンサートの練習していますよ。15分の短いプログラムですが5曲弾きます。何を弾くにも練習は欠かせないのが常。年末までがんがん飛ばして頑張っていこう←そう思いきゃイベントの合間を縫っての胃腸炎(泣)。そんなもんです。


来客


 ピンポン~!「クリスマス・ツリー見せてくださらない。」はぁ、どうぞ。おばあちゃんのお友達が、コラムに載っていたツリーを実際に見てみたいと訪ねて来られました。ツリーを飾り付けしている時点では「もう、これ以上ガラス玉なんか買わないでよ!」と、玉数の多さに文句言っていたおばぁちゃん。お友達が入ってくるなり、言った言葉には驚きましたよ。「これはまだ途中なのよ。もっと飾りがあるんですけれどね。おほほ…。」えぇっ?飾るのが大変だって文句言ってたじゃないのぉ~。

 白い色系統のガラス玉を20個近く買い足しました。たわわ~な感じでガラス玉が垂れ下っていますよ。どうぞ良かったら見にいらして下さい。でも、決して「この部分の飾りが寂しい」なんて、おばあちゃんに言ってもらっては困ります。また買いに行かなくてはならない羽目になりますからね~。あはは。
 

機種変更


「お風呂に携帯落としたぁ~!」なんで携帯を風呂場に持ち込むんだっ?演奏会翌日に、お腹を壊した私は医者に寄ったついでに、携帯を壊した娘を連れて携帯ショップに付き合わされました…。

「5,000円ほどで修理できます。」あっ、そう。「お客様、ポイントを使うと防水携帯の新機種が6,000円ちょっとで購入できますが?」娘は途端に目を輝かせる。「一旦水に浸かってしまった携帯ですと、この先また不備がでることもあろうかと…。」あっ、そう。。。結局、新しい携帯を「まんまと買わされて」しまいました。待たされている間、ついでに自分の古くなって傷だらけの携帯を見やり「タッチパネルにするかな~」なんて思い始めたのはショップの思うつぼ。コラムを携帯で書くことも多い私には「タッチパネルは不便」と分かったものの、「新しい携帯欲しい」ってな気持ちは収まらず、結局買い換えてしまいました。

 写メは新しい形態で撮ったクリスマス・ツリー。以前のクリスマスツリーの写メ(11月20日付のコラムをご覧ください)に比べると、画面がうんと明るいです。どんどん新しくなって機能も充実していく携帯文化。風呂場まで手放せない娘に呆れてる自分だって、携帯が手放せない。毎月の携帯使用料金に文句を言いながらも、目の前にある家デンは使わずに携帯に手を伸ばす。娘と同レベルかも知れません…。


デビュー


 昨日、東金文化会館小ホールにて開催された「2台ピアノのコンサート」は、200人を超える沢山のお客さんが聴きにいらして下さり盛会のうちに終了しました。会場いっぱいに座って下さった皆さま、ご静聴くださりありがとうございました。

 朝に美容院に寄って、10時半過ぎに会場に入れば、ピアノは丁度調律を終えて並べられているところでした。途中コンビニで演奏会には欠かせない【お赤飯のおにぎり】と【レッドブル】【ショコラBB】などの栄養ドリンクを買って行きました。腹が減っては戦は出来ませんからね~。

 会場には、天井から「ミラーボール」が吊るされていてビックリ~!だって打ち合わせ時には小ホールには「ミラーボ―ルはありません」と言われていましたからね。照明さんが大ホールに吊られていたのを取り外して小ホールに運んでくれたんですよ。「言ってみるもんだ。」じゃなくて「言い過ぎちゃって迷惑掛けちゃったかな^^;」と、しばし反省…。プログラム前半最後に弾くロドニー・ベネットの【4つの小曲集】に合わせて照明を効果的にアレンジしてくれないかってお願いしたところ、急な話にも嫌な顔ひとつせずに応じて下さいました。ありがとうございました。でもね…本番が終わってから、照明さんに「種明かししすぎだよ」と怒られちゃいました。確かにね…。弾く前に「さぁ、今から照明がブルーになるよ。」「夕焼けをイメージしたオレンジなんてどうかしら?」「ミラーボール回っちゃうから見てて~」などど、舞台の色が変わる前から、一々解説しちゃってましたからね。あはは。弾いている本人が一番楽しんでどうするんだってことです。

 演奏前は「食欲が無い」「まっすぐに歩けない」と、青い顔をしていた相方の白石先生は、普段と変わらない様子の鈴木直美を「信じがたい…」と、横目で恨めしそうにながめていたことと思いますが…。本当はね「お腹がひっくり返りそうな緊張の時間」ってのはあったんですよ。舞台袖に立つと「嫌な緊張感」はマックスに盛りあがります。1ベル、2ベルと鳴ると「さぁ、出番よ」とばかりに、さぁ~っと頭の中はスッキリ&ハッキリとしてきます。緊張のせいか、演奏会後から胃のあたりに嫌な痛みが波のように押し寄せては引いて、お腹もこわし…。とうとう演奏会翌日の今日は珍しく病院に行ってきました。とほほ…。それでコラムが書けなかったんですよ。

 演奏会自体は白石先生のベストな演奏もあって、即興トークもぺらぺらと口から出てきて会場を沸かし、楽しく瞬く間の2時間でした。コンビを組んで初めての大きな演奏会、つまりデビューのようなものでした。集客も出来、評判も上々でしたので、ホッとしています。また、いつかチャンスがあったら一緒に弾きましょう~。

誤算


 コーヒーにチョコレート、エネジードリンクのレッドブルが演奏会前日の今日には欠かせませんでした…。今回はソロの演奏会じゃないんだからと、高をくくったのが誤算でしたね。レッスンを休まずに、合間を縫ってリハーサルに練習と無理してしまったので疲労が溜まりました。とほほ…(ノ△T)。2台ピアノは相方とのリハーサルを重ねなくてはならない分、反ってソロで弾くよりは時間は必要なんですね。そんなことに今さら気付いたところで遅し…。予定を変更せずにやり倒してしまいました。今日は、たまたま風邪でのお休みが重なったので、その時間に自分の練習ができたのは運が良かった。(風邪をひいてしまった生徒達は、そんなことを感謝されて可哀そうに…。)

 衝立には衣装が2つ掛かっています。明日の演奏会では、短いのと長いのと、ドレスを前半と後半で着替えます。ちょいとしたお色直しよ~。

コサージュ


 2台ピアノの演奏会は、いよいよ明日になりました。写メにあるのは、明日の舞台衣装につけるコサージュです。スパンコールがライトに当たると輝くかな~と楽しみにしています。これは貰いもの~。今年の夏に【ピティナ・ピアノコンペティション】で全国決勝大会に出場したハナちゃんが、東京決勝大会で身に付けていたコサージュなんですよ。クールな可愛さが気に入って「これ、先生も欲しい…(*^o^*)」と言ったら、譲って下さった物なんです←大人気ない(~_~;)。

 さて、明日の準備ですが、思いつくことは整っています。会場にて配るプログラムは、相方の白石昭男先生が手間と時間を掛けて作ってくれました。衣装と靴は準備しました。直前になって、おばあちゃんがスチームアイロンを掛ければ完璧~。朝の美容院の予約も済んでいます。髪型も決めてあります。スタッフとの連絡も万端。お弁当も手配しました。明日は「11時のスタッフミーティング」から始まります。←今、この場で連絡してるし(^_^;)。会館の方々との打ち合わせも順調です。リハーサルも、この二週間は一日置きに会っては、毎回5時間みっちり練習を重ねてきましたっ。流石男性ならでは、白石先生はピアノを良く鳴らすので、対する私は半ばムキになってピアノを叩いていましたね。お陰で上腕筋が鍛えられ、ムキムキになりました…(ρ_;)。トークは毎回のことながら即興になります。…っていうか、行き当たりばったり。。。明日の天気は今ひとつの様子ですが、楽しい演奏会になりそうな予報ありです。是非お出かけ下さいませ。

困惑


 昨日は朝からクリスマスツリーを飾り、白石先生とご機嫌良くリハーサルしてました…。ところが夕方から運気は暗転。困惑というか…、混乱していました(ρ_;)。

 夕方に作成中のCDが届いて試聴してみたところから、暗転は始まりました。以前はリバーブが掛かりすぎて、まるで風呂場の中でピアノを弾いているようだったんですね。リバーブを控えてとお願いしたところ、編集された物は音質がカツカツと固くなりがっかりしてしまいました。その上に選曲しなかったベートーヴェンの【悲愴より第三楽章】が、ドビュッシーの映像第一巻【運動】と間違われて録音されていたのも驚きました…。再び直してくれとリクエストしたCDが送られてきたのですから、夕方に到着したのは三度目のサンプルになります。今回のCDの選曲は合っていたのですが、録音された曲の順番がCDジャケットに印刷されているのと違うんです。更に音質は曲に寄ってリバーブの掛け具合がまちまち…。凄く凹みました。こんなんで大丈夫なんだろうか…(;_;)。業者さんに連絡をして「音質と音量に曲に寄ってのばらつきがある」と言えば「いじっていない」の一点張り。「とりあえずストップ」と、火曜日の演奏会が終わるまで、作業を進めないようリクエストしました。CDを23日(祝火)の演奏会から販売出来るように作成してきたのですが断念しました…。何だか、この先も気に入ったCDを作れる自信が無くなりましたよ。はぁ…(ノ△T)。珍しく後ろ向き…。 打開策のある方はお助けを。。。

 その夜のレッスンも困惑したままいたせいかトラブリました…。30分レッスンを繰り上げようと、昨夜レッスンでない生徒に間違えて連絡してしまったんです。「今日は30分だけしかレッスン出来ませんが、8時に来てください…。」当然、8時にもともと約束していた生徒と鉢合わせ(>Σ<)。あれれ?相手を間違えてメールしたらしい。ごめんなさい!忙し過ぎの中で色々こなそうとすると、混乱を招くだけ…。学びました…(*´ο`*)=3。



ツリー遍歴


 クリスマスツリーは昔から実家では飾っていました。鉢植えにしたモミの木があって、それを季節になると家の中に運び込み飾るんです。赤青緑の電飾に、ベルやらリボンを飾り、脱脂綿をほぐして雪に見立てて枝に乗せていました。

 アメリカはミシガン州に企業留学をしていた主人と住んだアパートの隣人からクリスマスハウスをプレゼントされたことを機に、クリスマスフリークになっていった私は、本物のツリーに憧れて、ある冬にとうとうモミの木を運び込んだんです。季節になると道路脇にクリスマスツリーを売る露店が出て、気に入ったサイズを選ぶと車の屋根にロープでくくりつけてくれました。日本じゃ考えられないですよね。車が傷つくじゃないかってな騒ぎになりますから…。意気揚々とアパートに戻り、重たいツリーを抱えたり引きずったりと、大騒ぎしながらどうにかこうにか2階の我が家に運び込んだのは、ワクワクして楽しかったですよ。部屋の中は新鮮な木の香りに満たされて大満足。みずみずしいイオンに充たされた空気を胸の奥まで吸い込みました~(^◇^)┛。その頃はツリーの飾りなんて持っていなかったので、リボンなんかを可愛いらしく枝に結んでいましたね。

 数日経ち、部屋の中を掃除するところから【騒ぎ】が始まりました…。木の下に枯れ葉が落ちて床に散るんですね。当然のことですが…。それを掃除機で吸い上げるとバリバリっと凄まじい音を立てるんです。枯れたモミの葉は針金のように固く、掃除機に吸い込まれずに弾かれてしまうんですよ。掃除機を掛ける自分にバチバチと当たるには驚きました。痛いっ(°□°;)。その頃になると【新鮮な木の香】に飽き飽き…。部屋に入る度に匂いが鼻につくようになります(-.-;)。クリスマスの後に、ツリーを棄てるのがまたひと苦労。クリスマスツリー回収車が来る日があって、外に運び出すのですが重いこと重いこと…。すっかり枯れた枝や葉が指や腕に刺さり痛いこと痛いこと(>Σ<)。回収ボックスは自分の背より背丈の高いコンテナで、その中にモミの木を投げ込むのには怪力が要るのです。本物のツリーは体力と体格に恵まれた白人社会の文化なんだと気が付きましたね。本物ツリーに懲りた翌年にはフェイク、つまり偽物のツリーを買って、それを日本に引っ越し荷物と共に持ち帰り今だに使っています。


オーナメント


 「アフタークリスマスのセールに行かない?」「何それ?」24日のクリスマスイブが明けて、翌日25日がクリスマス。その日、または、その翌日の26日から、クリスマスグッズは安価で叩き売られます。そこまでは想像つくでしょうが、なんとデパートのディスプレイまで安売りするんですよ。それまで店頭に燦然と輝いていたツリーも、押し寄せた客に飾りを剥ぎ取られて、見る見る内に裸のツリーになっていきます。写メにあるちょっと手の込んだガラス玉は「ロビンソンズ」という老舗のデパートのツリーに飾ってあったものです。ひとつづつでは高価なガラス玉も、クリスマスの後となっては無用になり、半値以下に下がります。奪い合うように飾りは売れていきます。背の小さな私が手を伸ばせるのは、ツリーの下に掛けてあるガラス玉のみ…。それでも頑張って幾つか手に入れましたよ。正に凱旋気分~!

 日本で売られている品物は割れないプラスチック系の製品が多いようですが、アメリカではそんなこと気にしないのか、ガラスの輝きを好むのせいか、ほとんどがガラス製品でした。アルミフォイル並みの薄いガラスで出来た玉は当然割れやすいんです。それを大切にくるんで保管して、毎年飾っていきます。クリスマスの飾りはオーナメントと呼ばれ、その家々の伝統になっていくんですね。友人の家に招待されてツリーを見れば「これはお祖母さんの時代の物で、こちらはお母さんが結婚した一年目に買った飾りなのよ。これは私が生まれた年に記念に叔母がくれてね…」ってな具合になります。

ガラス玉3個


 昨日は朝の内にクリスマスツリーを飾ってしまおうと思い立ち、大急ぎでアイシクルやガラス玉をツリーに吊しました。あまりに急いだので、飾る時に床に落としてガラス玉を計3個割ってしまいました(>Σ<)。思えばこのツリーは、かれこれ20年近くも使っているのですから、毎年買い足すガラス玉は我が家のコレクションと言えます。

 結婚してミシガン州アナーバー市郊外でアパート暮らしを始めた頃、チュドバさんという鉄道模型マニアで親日家の隣人が、陶器の【クリスマスハウス】をプレゼントして下さったのが【クリスマス・フリーク】の始まりでした。陶器の家の中に電灯を燈すと、ぼうっと浮かび上がるクリスマスハウス。家の脇に鉄道模型屋で手に入れた木を飾ってみたり、ベンチを置いてみたり。クリスマスの町並み。ジオラマを飽きることなく眺めていました。それから、クリスマス毎にクリスマスハウスを買い足していくのが楽しみになったんですね。しかしミニチュア集めにも限界を感じて、ツリーに興味は移っていきました。その話は次回ね~。

リハーサル時間表


スズキピアノスクールより、お教室の皆さんへお知らせです。発表会のリハーサルは12月11日(土曜日)に【さんぶの森文化ホール】にて慣行されます。以下にリハーサル時間表を発表します。都合につきましては個々に連絡を取って相談してください。


【リハーサル時間表】
9:00→ 西郡・武田
9:30→ 篠崎・趙
10:00→ 小野・川手・林
10:30→ 吉田(華・真)
11:00→ 浅子・大木
11:30→ 西田・山本
12:00→ 近藤
12:30→ 宮崎(岳・美)
13:00→ 高橋・針生
13:30→ 山中・深山

14:00  …休憩…

14:30→ 田中
15:00→ 伊東(美・幸)
15:30→ 藤村・土屋
16:00→ 雪原・小西
16:30→ 佐藤・内山
17:00→小野里

17:30  …休憩…

18;00→中村
18:30→小番・小林
19:00→大田




流行り色


LEDライトっていう代物を初めて買ってみました。今年の我が家のクリスマスツリーは電飾を流行り色の【ピンク】で輝いています。本来ならシックな色合いが好きですが…今年はピンク色。求めていたシャンパンゴールドの黄色系がなかったってこともあってのピンク色。白いLEDだと発色が冷たく、青白く光るので暖色系にしました。これからガラス玉を山のようにぶら下げていきます。ピアノやソルフェージュを習いに沢山の子供達が出入りする我が家では、クリスマスツリーを中心にデコレーションに気合いを入れています。「わぁ~っ、凄い!」そう子供達に感嘆されるために頑張ってますよぉ。デコレーション完成したら、また紹介しますね(^∀^)ノ。

タコ


指先にタコ…(」゜□゜)」?2台ピアノの相方の白石先生は相当頑張って練習していますよ~!「生徒のためだ。」ご自身のブログに、演奏会に向け頑張る理由を「生徒達のため」と語っていらしたけれど、自分のためになるのよぉ~。先輩の私に焚きつけられて、とうとう来週火曜日には演奏会にこぎつけちゃいます。全部弾き通せば1時間半ものプログラムをこなすのは大したものです。今思えば「よくも一緒に弾くって承知してくれたねぇ」と感心します。なかなか沢山の曲を一度に弾きこなすのは難しいですからね。慣れってのも必要です。リハーサルに見せていたタコにはビックリ。小指の先にタコが出来て痛々しいこと…。「良くそこまで頑張ったねぇ。」まるで姉さん気分^^;。

夢と憧れ


 銀座ヤマハホールで演奏した曲の一部を除いてカバーしたCDのサンプルが、先ほどようやく手元に届きました。聞いてみれば「リバーブ掛かり過ぎ!」とクレームしたのが、今度はすっかり抜かれてカツカツと響きの悪い音色になっていました。この辺の「丁度好さ」を伝えるのは難しいです…。また曲が入れ間違っていたり、音量が急に落ちてしまったり、タイトルに冠した「夢と憧れ」の黄色いプリントの色味が気に入らなかったりと…。「ごめんなさいね~」と言いながら、細かく注文をつけてしまいました。業者泣かせだよね…。

 「夢と憧れ…」というタイトルは、銀座ヤマハホールで配ったプログラムに載せた挨拶文の中から取っています。ピアニストになりたいと思っていた幼少のころからの夢。憧れがパワーとなって支えてくれた日々。そしてピアニストと呼ばれるようになった今、子供達にとって私は何を伝えられるのだろうか?日々葛藤してますよ。。。


錯覚


じぃっと…この図を見つめていると、止まっているはずの円盤が回転して見えます(◎o◎)。写真に撮ってみりと錯覚効果は減少しますが、美容院でパラパラとめくっていた雑誌に掲載されていた錯覚図が面白かったので写メしてみました。実際に見るとくるくる回転して見えます。パソコンでこのコラムをご覧の方は画像をクリックして拡大してみてください。クルクル回転しているかのような錯覚に襲われます。ただし20人に一人の割合で「回って見えない人」っているんですって。これは頭の体操になるらしいです。「回って見えない」って向きは、頭が動かないってことなんだろうか?はて??あなたはどうです?回転して見えますか?回転して見えずともがっかりしないでください。実物はぐるぐると回転して見えたのに、写真はあまり回転していませんでした。あまり見つめると目まいがしますから、ほどほどにね!今日は朝からエクステに美容院にと、来たる23日の演奏会に向けて磨きを掛けております。おほほ…。相棒の白石先生には「あなたはお金が掛からなくって良いわね~」だなんてほざいてました…。ごめんね~。


薄と書いて「ススキ」と読みます。陽に照らされ、風に穂先を波打たせる薄。まるで黄金のビロードのような滑らかな発色を楽しみました。秋ならではの景色も終盤に掛かっています。見事に色づいていた紅葉も地面に落ちると、あれほど鮮やかだった色の精彩さをたちまちのうちに失います。急に冷え込みが厳しくなり、秋色は足早に過ぎて、冬支度を身近に感じます…(>Σ<)。

昨日は、レッスンの合間におばあちゃんと買い物に行ってきました。月に一度は高速を飛ばして量販店の【コストコ】に買い出しに出掛けます。高速の運転をしないおばあちゃんの行動範囲はご近所に限られるので、たまに連れ出すと喜んでいます。ピザ、ポテトチップス、ドーナッツ、クッキー、チーズ、牛肉、ケーキに、パンと…。アメリカンないわゆる「健康にはヨロシクないが皆が好き~」ってなアイテムを買い込んで来ました。

道すがら助手席に座ったおばあちゃんはウンチクを傾けます。「あんた人生って良い時ばかりじゃないんだよ。」「はいはい…。」「週末に知り合いの形見分けに行くわ。」「なんで?」「生前は羽振りが良かったから、良い着物があ残っているのよ。」「えっ、家族の方は?」「それが、誰も欲しくないんだって。」「ふ~ん。そんなものかもね。」「捨てるのはもったいないから貰ってだって。」「貰ったところで着るの?」「さあね…。」「おばあちゃんが貰ってきても、我が家の形見分けに並ぶだけよ。」心の中で、そう呟いてしまいました。。。

タダ飯


「クリスマスツリー出してよ~(´⌒`q)。」「はいはい、タダ飯のお礼に手伝いますよ。」人の良い白石先生はリハーサルの合間に、我が家の物置から引っ張り出してきたクリスマスツリーをリビングに組み立てさせられていました(~_~;)。家のおばあちゃんは礼儀正しい温厚な白石先生がお気に入りで、リハーサルでお昼時を過ぎると小まめにご飯を作ってくれています。今日のお昼は「おでん」「厚焼き卵」「カボチャの煮付け」「ジャコの炊き込みご飯」「白玉の入ったお汁粉」と和食。おばあちゃん、美味しかったよ~。ありがとうね(^∀^)ノ。

白石先生が設置してくれたツリーは、まだ裸ですが、明日電飾を新しく買い揃えてツリーにくくり付け、生徒達に手伝ってもらいながら飾り付けを始めます!生徒達はガラスボールだのキラキラした飾りをツリーに吊るすのは、ピアノの練習より好きですね。飾り付けたツリーの足元に、少しづつプレゼントを増やしていくのが楽しみ~O(≧∇≦)o。


役割


 二台ピアノのリサイタルが近くなってきました(^o^)/。いよいよ来週よ~!東金文化会館小ホールにて23日(祝火曜日)開催ですので、皆さん予定しておいて下さいね。只今、二日に一度のペースでリハーサル重ねています。自分で言っちゃうのもナンですが「お金を取れる演奏」になってきましたよ。要するに「聴き応えのある演奏」にまとまってきたっていうことです。。。グランドピアノを向かい合わせにすると、相方は遥か彼方に見えます。椅子に腰掛けてみれば、その遠さに驚きます。手元なんて見えやしない。ピアノのリッド、つまり開けた屋根の裏に写る反射を見ています。それだって頭だけ…。後は気合いとか念力かな~?運かもね(^o^;。

 以下に当日のお仕事当番表を掲載しました。宜しくお願いいたします。皆さんお手伝いを快く引き受けて下さいました。「譜めくり」以外はね…(-_-#)。相方の白石先生は奥様がピアニストなので、この問題は解決。私はと言えば、「譜めくり」をお願いしたところ…、中々皆さん首を縦に振らないんですよ。「失敗したら殺されちゃうから嫌だ(>Σ<)。」「どうしてもと言うなら、当日病気になります(┳◇┳)。」そんなぁ~。そこで、現役の音大生に頼みました。快諾してくれてありがとうね。「ちょっと私より目立たない服で来てよ」なんて、相変わらず口が悪いこと(^w^)。

【当番表:敬省略で失礼します】
●アナウンス: 赤坂泰代
●受付: 伊東 小西
●舞台花: 大田早苗
●チケットもぎり: 小林玄  佐藤匡
●譜めくり: 白石(奥さま) 小番真莉
●写真: 渡辺敦夫
●録画: 百瀬
●調律: 加藤雅美  宮崎






ヨーロッパ vs 国産


前回のコラムを受けての追記です…。各社フルコンサートは270センチ前後の奥行きで価格は二千万円あたりのようです。価格比較している内に、これが高いんだか何だか分からなくなってきた…(~_~;)。9月に銀座ヤマハホールでCFX、ヤマハの最上級機種を弾かせて貰いましたが、それはそれは良かったですよ。打てば響くし、水も滴るような色香はあるしで堪能しました。同じ二千万円出すなら…、本音はやはり国産よりヨーロッパ製品かな~。なんてミーハーな嗜好を、国産のピアノ開発部の技術者さん達は壁に感じていらっしゃるのでしょうね(^_^;)。

価格比較


もの好きなので価格比較してみました(^o^)/。いかにベーゼンドルファーがお高いかってことも言いたかっですしね。どんな世界にも上には上があるもんです。イタリアのファツィオリ社製のグランドピアノの特別仕様は億近くするんですから、イタリアのマフィアかアラブの富豪しか持てないよぉ…(-.-;)。各社、フルコンサートと、その下のサイズセミコンサートの2機種を比べてみました。基本的にグランドピアノは奥行きのサイズに寄って鳴りの大きさ豊かさが異なってきなますので、奥行きサイズの似たモデルで比較してみました。

――――――――――――――――――――――――――――
●ファツィオリ F278
フルコンサートモデル 輸入元価格 黒艶出し 19,950,000円
奥行 278cm
重量 590kg

――――――――――――――――――――――――――――
●ベーゼンドルファー Model 290  輸入元価格 20,475,000円 黒艶出し/艶消し
フルコンサートモデル
奥行 270  間口 168
重量 570kg
97鍵盤

●ベーゼンドルファー Model 225 】輸入元価格 14,070,000円 黒艶出し/艶消し
セミコンサートモデル
奥行 225  間口 159
重量 419kg
92鍵盤
3本ペダル

――――――――――――――――――――――――――――
●スタインウェイ   D-274 輸入元価格 19,950,000円  黒色艶出
フルコンサートモデル
奥行 274cm
重量 480kg
88鍵盤

●スタインウェイ  B-211 輸入元価格 11,865,000円 黒色艶出
セミコンサートモデル
奥行 211cm 
重量 345kg
88鍵盤
 
――――――――――――――――――――――――――――
●ヤマハ CFX 希望小売価格 19,950,000円(税込)
フルコンサートモデル
奥行 275㎝
重量 501㎏
88鍵盤

● ヤマハ CFⅢS 希望小売価格 14,175,000円
フルコンサートモデル
奥行き275cm
重量500kg
88鍵

●ヤマハ C7 希望小売価格:3,255,000円(税込)
セミコンサートサイズ
奥行 227㎝
重量 415㎏
88鍵盤
奥行 227㎝
重量 415㎏
88鍵盤
――――――――――――――――――――――――――――
●カワイ EX 標準価格 (税込) 10,395,000円 別売付属品 (税込) 164,850円
 (本体+別売付属品の金額で表示されます)
フルコンサート
奥行 276㎝
重量 500㎏
88鍵盤

※カワイは最上機種のSK‐EX、フルコンサートグランドの価格を自社のHPにて公開していません。
他社ピアノ小売店のHPで16,275,000円と判明。応相談とのことです。





ベーゼンドルファー



オーストリア・ウィーンで製造されるピアノの最高峰のひとつ【ベーゼンドルファー】について調べてみました。東金文化会館は世界の名器と言われるグランドピアノを2台も持っています。スタインウェイ社製とベーゼンドルファー社製です。東金文化会館の所有するベーゼンドルファーは、多分【セミコンサートモデル225】と呼ばれる型だと思います。スタインウェイのフルコンサートグランドピアノに比べて長さが短いと、会館の方が仰っていたので「あれ?フルコン2台所有しているとばかり思っていたんだけれどなぁ?」って、興味を惹いたってこともあります。なんでも会館の方がピアノを移動する場合、スタインウェイよりベーゼンの方がコーナーを曲がる時に扱い易いので、それが分かるんですって。普通ピアノは88鍵盤がありますが、東金文化会館の所有するベーゼンドルファーは、4つほ鍵盤が多く、多い鍵盤は黒く塗られています。お値段は1400万円余り。どうせ買えやしないけれど、これって税込み?いわゆるフルコンサートのサイズ、「インペリアル」と呼ばれるモデルになると鍵盤が9つ増え、お値段は2050万円余りになります。以下は引用。

 ベーゼンドルファーは、追加された低音の鍵盤「エクステンドベース」によって弦の響板が広がり、共鳴する弦も増えて中低音の響きが豊かになった。しかしそのため「中低音の響きは豊かだが、高音とのバランスを考えて弾かなければならず、弾きこなすのが難しいピアノだ」とも言われる。以前は、拡張域の鍵の部分に蓋を付けることで、一般の曲の演奏時に誤打を防いでいたが、現行品では白鍵も黒くすることで区別している。

ベーゼンドルファーは、1年以上の月日をかけて全工程を手作業で作られている。現在までにベーゼンドルファーが生産したピアノは48,000台ほどで、およそヤマハの100分の1、スタインウェイの10分の1である。


【ベーゼンドルファー Model 225 】
セミコンサートモデル

輸入元価格:14,070,000円 黒艶出し/艶消し

奥行 225  間口 159
重量 419kg
92鍵盤
3本ペダル

 ※セミコンサートグランドモデル225は、最低音を長3度低いFまで4鍵を拡張しています。 ピアニッシモからフォルティッシモまで、あらゆる音量・音域で多彩な音色を奏でます。

プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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