番長


(以下は、ヤマハ千葉店の方へのメッセージでもあります。)ピアノ界の美容番長・シルクです。おほほ…(^w^)。銀座ヤマハホールのリサイタルチラシご覧になりました?優しく微笑む美人さんに撮れていますが、あれが本物と思ってはいけません(^。^;)。「随分と修正したんじゃない?」口の悪い叔母はそう言いますが、誓って修正していません。ヘアーメイクさんの技術とカメラマンの腕前の、成せる技なんです。プロって凄いです。ティッシュを化粧水で浸し、顔に貼付けること数十分間。いい加減に飽きたところから基礎化粧が始まります。下地を塗ってから、クリームタイプのファンデーションを二色使いで丁寧に肌に乗せ、白粉(おしろい)をたっぷりはたく。チークはこめかみから頬に斜めにふわりと幅広く入れ、アイシャドーはパープル系で優しく華やかに。アイブロウは丸みを帯びたカーブを描き、自分で普段書く眉よりは短め。目尻から、そう外へと出ない。唇はリップを筆に取り、ゆっくり縦のシワを埋めるように塗り込み、グロスを中央に乗せる。これと言って特別なことは無いんです。強いて言えば、全ての作業は丁寧でしたね。自分では作らない感じのメイクに、少々戸惑って鏡を覗いていましたが、写真に撮れば良い感じで写っています。女優顔の完成(^o^)/。あまり手元のチラシと舞台の本人との印象が食い違っても何かと思いましたので、銀座ヤマハホールでのリサイタルには【スタジオディーバ】さんからメイクアーティストの方をお願いしました。「チラシと同じ顔作って下さい。」図々しく言っちゃいました。ちなみに写メのメイクは自前。通りでキツイ顔だなぁ(^_^;)。当日は、会場である銀座ヤマハ店に11時半にヤマハ店にメイク道具箱を抱えて来られるそうです。カメラマンは【散歩さん】にお願いしました。彼は10時半の開店時間を目当てに来てくださるとのこと。他のスタッフも私も、10時半に参ります。お花の到着は11時過ぎになります。入店をしてから小一時間、調律を終えたばかりのピアノを触り、お昼の12時から身仕度に入れればと思います。そうそうチケットの販売は、皆さんに協力して頂いたお陰で、私のノルマであった百枚は売れました。ありがとうございました。助かります!なんせ「千葉の片田舎のピアニストじゃあ、銀座では人が呼べない」なんて言われたら立場がないです…(-.-;)。メイクして豪華なドレスを着て、客席がガラガラ~では恰好もつきませんしね。ヤマハ千葉店に依頼し、更に50枚チケットを分けて貰い、手元にチケットを用意しておきます。引き続きチケットのお取り置きをいたしますので、ご連絡下さい。

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チアアップ


「クサイ!めっちゃクサイ(°□°;)!」くんくん…。タオルに鼻を近づてけてニオイを嗅げば、水臭さにむせるよう。「クサイ!」家のおばあちゃんはワイルドで、家族はたまに辟易する。犬のタオルと一緒に洗ってしまったのか、洗面所のフェイスタオルが臭う。だいたいフェイスタオルは古くヨタッてきていて薄汚れてきているから、おばあちゃんのせいじゃないかも。(フェイスタオルとは「洗面用タオル」のことで、メーカーに寄ってサイズは異なるが、だいたい30×75㌢程度の大きさなんだそう。)今日は、お見舞いの品を買いに出たついでに、我が家のフェイスタオルも新しくしました。懇意にしていた友人が突然難病を発症したと聞いて、途端に落ち着かなくなりいてもたっても居られなくなりました(+×+)。結局「お見舞い」に行く代わりに、彼女の好きそうな品物を「プレゼント」することにしました。女性は、病床を訪ねられたくないこともありますからね。今日一日は、そのことに気を取られていました…p(´⌒`q)。チアアップ!

南国から


慎太のお母さんが沖縄から送ってくれた民芸品。お教室入口の小さな窓辺に飾ってあります。ピティナ・ピアノコンペティションをホストしている(社)全日本ピアノ指導者協会のホームページは、海より深いと言われています。確かにね…(^.^;。膨大なる情報量を誇り、過去の情報を探しても見当たらないこともしばしば。「あれっ?あったはずなのに…(~_~;)。」古い情報を掘り出すことは至難でも、新しい情報は、ほぼリアルタイムで入ってきます。全国どこでも何が起こっているのか、ホームページを見れば分かっちゃう凄さがあります。それを実感したのは【慎太】のこと。数年前、あれは二年前だったかな~?家の事情で沖縄に越した慎太君。身体はデカイのに気は小さい。ピアノを豊かに鳴らし、心に音楽を蓄えることが出来る天才肌。小さな頃の慎太は耳が良いので、譜面を読むのを面倒くさがる。…で「だいたいこんな感じ~」と、いい加減な音を弾いては、怒られていたっけ。ある発表会では短調のショパンのワルツを、突然長調に転調してしばらく弾いてから、基本の長調に戻ったのには呆気にとられたっけ。妙に器用で笑えた。慎太はレッスンでは良く泣いた(;_;)。…と言うより、すぐに泣いた。沖縄に越してからコンクールの世界ではしばらく名前を見掛けなかったけれど、今年コンペティションに沖縄でD級参加していたことをホームページの入賞結果で知り、昨日思い立ってメールを送りました。「元気ですか?ピアノ頑張っているのを知って嬉しかったよ。」慎太からメールが返信され「元気です!他のコンクールと入賞者記念コンサートに向けて奮闘中です。頑張ります」とのこと。まぁ、母親に促されてメールを送ったのでしょうが、こういったやり取りがあることは嬉しいですね。慎太が、ピアノ続けていてくれて良かったよ。南国からのメール。こちら千葉では残暑が厳しいですが、もう少しで夏も終わりよ~。

トーンアップ


「とうとう…」と言うか「やっと…」と言うか、夏休みも終わりになりましたね。今年の夏は、なにせものすごく暑かったですから、夏休みの終わりにきて疲れが溜まっていませんか?だるさが残りますよね…m(_ _)m。皆さま、まだまだ気をつけて暑気払い対策をお願いしますよ。。。さて、来たる銀座ヤマハホールでのリサイタル(9月26日・午後2時開演)まで、後ひと月となりました。今日、各方面にメールでリサイタルへのお誘いを出しました。多分、銀座で弾くことは後にも先にもないチャンスではないかと思います。コンペティションなどのイベントが一段落した今、リサイタルに向けて準備に力を入れ始めました。要するに焦って練習始めたってことです…(~_~;)。ここから時折死に物狂いで練習します。是非、ご来場頂ければと願っております。メールでも、コンタクトフォームからでも、御一報頂ければ、前売りの値段でチケットを当日受付にご用意しておきます。今日は心意気新たにってなことで、髪の色を少し明るくしました。ワン・トーンアップです~V(^-^)V。美容院の方に「えぇっ、あれだけ弾いていても、まだ練習するんですかぁ?」と不思議がられました。えぇ、もちろん(^o^)/。練習しなくちゃ、何も弾けませんよ。

選択


春のリサイタル、あれから、かれこれ四ヶ月も経ってますが…、二つのリサイタルをライブ録音したので、CD作製しています。CDのジャケットと盤面に印刷する写真は、リサイタル時に「散歩さん」が撮ってくださった写真の中から二枚チョイスしました。散歩さんは玄人はだしのアマチュア・カメラマン。時折、気が向くとピアノを習いにきてくれています。どちらかと言えば、ピアノよりカメラに熱心かな~(^_^;)。「エリーゼのために」を、なんとか流暢に弾けるようになるのが、散歩さんの年内の目標です。さてCD作製の話しですが…、写真は揃ったし、音源は手元にあるしで、今晩はCDの選曲を頑張ってやり遂げました。「なにを大袈裟な」ですって?四枚に及ぶ音源CDから70分弱分の録音を選んで、さらに曲の録音順番を考えてと…、たっぷり4時間は作業にかかりました。結局15曲セレクトしました。大変に手間の掛かる作業でしたから、終わって良かったです。それにしてもライブ録音は難しいです(=_=;)。あちらこちらでミスが目立ちますね。ライブでは時が一瞬にして流れ去るのでミスに気を取られないのですが、録音は正直に過ちを語ります(>_<)。それを繰り返し聴くのだから、次第に腹が立ってきます。「おいおい、ちゃんと弾こうよ」ってね。ライブならではの臨場感が凄い良い感じなんですが…。「次回はスタジオ録音にしようかな~」なんて考えるあたり懲りてないです(^_^;)。出来あがってきましたら、またご紹介しますね。

早起き


山盛りのブルーベリー。「早起きは三文の得」なのかな…。おばあちゃんが朝5時に起きて、ブルーベリー狩りに行きました。何故に朝の5時?日中は暑いからなんだそうだけど、お疲れさまなことです。入場料は無しで、食べ放題だそう。摘んだブルーベリーは、1キロ1200円で持ち帰えることができます。おばあちゃんは1500円払って、どっさり摘んできました。洗ってお盆に新聞紙を敷いて水気を切ることしばし。綺麗になったブルーベリーは、ジップロックに入れて冷凍庫へしまいます。ヨーグルトに入れたり、ジャムにしたり…。これだけあれば大分使いでがありそうね(~_~;)。ブルーベリー摘みの作業は細かいので面倒なんだそうです。しかも食べ放題と言ったって、そうそうブルーベリーばかり食べれるもんじゃない…ってことです。そりゃ、そうでしょ。

同時進行


全く…(ノ△T)。それほどの度量も器量もないくせに、演奏会の予定がどんどん埋まっていって…。練習は追い付かずに常に精神的にも追われてしまい大変ですが、弾く機会があるっていうのは嬉しいし有り難いことです。なんせ弾くことができなければ、己の表現のしようも、自己の主張を伝えようもありませんからね。今日は午前中から昼過ぎまで、11月23日(祝・火曜日)に開催される【二台ピアノのコンサート】に向けてのリハーサルを白石照男先生としてました。ラフマニノフの【組曲第二番】を合わせたのですが、自分のパートを弾くのが精一杯ってな有様でした。特に、速い第4楽章の【タランテラ】などは、相方の音なんて聞く余裕ありませんでしたよ。「きゃあきゃあ、置いてかれるぅ。拍を数えなきゃっ(>Σ<)!」正に、必死でした。真面目に練習せねば…と反省。午後は生徒が来るまでソロリサイタルの練習。同じ曲の練習に飽きたりすると、プログラムの順番を逆に弾いたりしてます~(^.^;。同時にいくつか行事を抱えると、わけが分からなくなってきます。あっ、そうそう…、まだ行事があった。【成東ステップ】(10月15・16日開催)の締め切りは9月の13日ですよ。後、二週間です。申し込み締切日をお忘れなくね(^o^)/。成東ステップは【ハロウィーン・ステップ】として、仮装ありの愉快な舞台です。毎年、参加者の皆さんは、思い思いの恰好で演奏を楽しんでいますよ。それを見る方も楽しいしですしね。ステップ要項はこちらに取り寄せてありますから、入り用な方は連絡下さいませ。

まんざら


五歳の頃から、無理やりにピアノを習わされていた息子。高校3年生になって、大学受験という名目もあり「ピアノの練習しろ!」とは言われなくなっていました。男の子の親にありがちな感じで「ピアノは弾けたら良い」けれど、「その道に進む」と言われれば「ムム…」と考えてしまうってな、こちらの勝手もありました。小さな頃にはコンペも出していたのに、中学に上がってからは「こんなもんで良いか」って、息子のピアノは放置しておいたんですね。先日のこと。小学6年生になる男の子が「ピアノなんて苦痛でしかない。止めたいよぉ」って母親に愚痴っていたのを聞いて「よし!」と名案が浮かびました。「それじゃ、連弾を弾きなさいな。」「えぇっ、だって相手が女の子じゃ嫌だ!」「先生の息子と弾けば良いわよ。」「えっ?高校生のお兄さんと?」これには「NO」とは言えまい。帰りの車の中では泣きじゃくっていたらしいけれど、いつか「あの時に止めないで良かった」って思う日は来るわ。「止めておいて良かった」って、納得することは無いのよ。記憶ってヤツは、時を経ると曖昧になるものです。いつも説いていることだけれど、高校生くらいの記憶からは成人しても鮮明に覚えているってもんです。要するに、その前に頑張って身につけたことも、高校生くらいまで継続しておかないと「意味はない」ってことですよ。「小学生の連弾相手をしなさい」と、命じられた息子の一言目は「えぇ、ピアノ?だって俺受験生なんだよ」だった。「あらっ?受験生って自覚はあるのね。」こうと決めたら有無を言わせない母親だとも知っている。しぶしぶと譜読みを始めた。気づけば去年の発表会に弾いていたショパンの「軍隊ポロネーズ」なんかを練習している。しめしめ…^^。ついでにバッハをさらっていたが、こちらは#b臨時記号をなぎ倒して弾いていたので、ちんぷんかんぷんだったのには傍で聞いていて笑えた。まんざらでもなさそうにしている。ここに到達するまで長く掛かりましたね。ピアノを止めてしまうことは簡単です。時間がないから。受験だから。そんな言い訳もあろうかとは思いますが、ほんのちょっぴりピアノを触る時間が無いわけはないんですよ。折角手に入れた「嗜み」です。すこしでも弾ければ、たどたどしくも譜面が読めれば、それは「技術」です。「手遅れ」にならないうちに定期的に「お手入れ」を!じゃなかった練習して、錆びつかせないようにね~。

冴えない夏日


レースのカーテンが陽にあたってボロボロになってしまったので、掛け替えを頼みました。今、窓には厚手のカーテンしか掛かってない状態で、部屋の中は外から丸見え(~_~;)。この家に越して来てから、かれこれ12年にもなりますからカーテンがボロになっても仕方ないね…。こう暑いと、冴えないことが続きます。ネットで頼んだワンピースが超ミニだったのにはびっくり( ̄○ ̄;)!着丈は肩紐を入れてのサイズだった様です。膝上20センチはある。お尻がやっと隠れるくらいだから、どれだけ短いか想像して下さい…(^w^)。返品するのも面倒だから、タイツを履いて無理に着てみたけれど、これで外には出られないよぉ(∋_∈)。あまりに暑いので、アイスクリームでも食べようと冷凍庫からカップを出せばびっくり!中身はほぼ空。カップの底に少しだけアイスが残っている。そこに蓋をしてあったから、開けるまで食べ残しだと分からなかった。底にごくわずかに残った牛乳パックもそうだが、子供達はゴミ捨てが面倒だと、こういった悪さをする(┳◇┳)。暑さに負けて、ついソファーに横になったら夕方まで寝てしまった。日中の練習はサボってしまいました。あーぁ(-_-)zzz。

ラファエル・アート


ちょっと小洒落た趣味のお知らせです。【ラファエル・アート】お聞きになったことがありますか?クラフトのひとつで繊細な紙細工です。門下生のお母さまがラファエル・アートを嗜んでいらして、展覧会のご案内を頂きました。葉書の写メです。素敵でしょ!来月の9月17日~20日まで、表参道にある【ラバン・エ・アロ】で、作品展を開催するそうです。入場無料。開場は12:00~19:00(最終日は17:00まで)。お問い合わせはラファエル・アート・スタジオ→0475-72-9797まで。ホームページもあります。ラファエルアートスタジオで検索してみて下さい。

東金プログラムXII


来年の話なんですが…。2011年4月24日(日曜日)に開催予定の東金文化会館小ホールでのリサイタルは、2000年の初回から数えて12年目を迎えます。先日にもお伝えしたプログラム内容ですが、前半の終わりにもう一曲加えて、最終決定しました。今回の演奏会は、優しく柔和な雰囲気から始まり、後半は華やかに盛り上がっていけるかな~。プログラムを組んでいる時は幸せに、妄想の世界に浸っちゃいます(^w^)。「こんな曲が喜んでもらえるかな~?この曲は聞き手も燃え上がるよね。」ここからチラシ&ポスターを作成していきます。皆さまにチラシのデザインを公開出来るまで、今しばらくお待ち下さいませ。9月末には用意します。チラシに掲載する文章を練って、各方面に後援の申請を出し了解を得て、QRコードを作って添付し、デザインを決め、プレイガイドにはチケットのお願いをして…。仕事は山積です(=_=;)。ひとつづつ片付けていきます。

【プログラム】

シューベルト:
4つの即興曲 D.899 Op.90より
第2番 変ホ長調
第3番 変ト長調
第4番 変イ長調

シューベルト:
ソナタ D.784 Op.143 イ短調

フォーレ :
3つの無言歌 Op.17より 第3番 「ロマンス」

………休憩………

モーツァルト:
“ああ、お母さん聞いて”による12の変奏曲 ハ長調 K.265(きらきら星変奏曲)

モーツァルト:
ソナタ 第10番 ハ長調 K.330

リスト:
6つのコンソレーション(慰め)より 第三番

リスト=シューマン :
献呈

リスト:
メフィスト・ワルツ 第一番 (村の居酒屋での踊り)

リスト:
パガニーニによる大練習曲より 第三番 「ラ・カンパネラ」



こんな感じは、どうかな~?楽しみよね^^。

結果発表


昨日、赤坂のホテル・ニューオータニ2階にある【タリーズコーヒー】で、朝ご飯を食べていた時のことです。スムージー系ドリンクを注文する時「ミルク系ドリンクですか?」と、中身に何が入っているのかと聞いた答えが笑えました。「スタバで言うところのフラペチーノってやつです。」「あっ、そうですか。分かりました。」業界最大手スタバの商品名を口にして、自社の商品説明をするなんざ二番手の悲哀だわね…(~_~;)。最近、この手の冷たいドリンクにはまってます。暑い中、大好きなホットコーヒーはアイスに代わり、さらにスムージー系に嗜好が変わってきています。身体を冷してくれる飲み物は嬉しいです。まぁ、身体を冷やすのもほどほどにしないとね…。【タリーズコーヒー】にはピティナ参加者らしき親子もぽちらぽちら居て、何だか舞台裏をのぞき見るような感覚で微笑ましく観察しちゃいました。「あれっ、このお母さん、何処かで見掛けたかなぁ」ってね。向こうもそう思っていたかも知れませんけれどね(゜∇゜)。昨日のパーティーでも「見知った顔」を沢山見かけましたよ。きっと予選や本選で講評を書いたのでしょうね。本選で勝ち抜いて全国決勝大会に出場した参加者は「縁起担ぎ」なのか、本選と同じ衣装を全国や祝賀会で着ることが多いので分かりやすいです。この夏には、審査だけで何百人も聴きましたが、案外決勝大会に進む参加者やお母様の様子は覚えていたりします。まぁ、全国決勝大会に進出するくらいの出来栄えだから、こちらの記憶に焼き付いているっていうことでしょうね…。「鈴木直美先生ですか?」倉敷で審査した親子連れに声を掛けて頂きました。倉敷、作陽音楽大学で開催された地区本選では掲示発表ではなく、舞台での講評と壇上からの発表があったんですね。掲示発表が増えている中、珍しく小さな子供の級は舞台での発表でした。名前を呼ばれて舞台に駆け上がってきた女の子の顔と、客席に座る先生の嬉しそうな様子が記憶に残っていて「あらっ、お久しぶりね。貴女のことは結果発表された舞台から見ていたわ」と、話すことが出来たのは幸いでした。…してみると、掲示発表は時間を節約できますし楽ですが、舞台上での発表の方がドラマチックではありますね。

七変化


これが噂の【フードファイト】会場です(^◇^)┛。乾杯の音頭を合図に食べ物が出され、そこに群がる人々のエネルギーたるや凄まじいものがあります。もはや嗜みを棄てたかのような無法地帯でした。ピティナ・ピアノコンペティションは毎年、長く熱い夏を【祝賀会】と称した立食パーティーで締めくくります。例年フードファイトでは、気後れした上に変なところで気取っている私に、いつもは周りの方が取り分けて下さるばかりでした。今回は「どれどれ…」とばかりに、初めてお皿を持って列に並んでみました~(^◇^)┛。そこは正に戦場。食うか食われるかの世界。譲り合い精神はゼロ。ケーキが出されれば、お皿に乗るだけ「かっさらって行く」有様でしたから驚きましたね(~_~;)。ようやく自分の番になりトングを手にすれば、つい先程まで目の前にあれほどあったホールケーキの山はどこへやら?ケーキのカスが残った空のお皿が並んでいるだけ…。ケーキの切れ端を三つ乗せて、とぼとぼ引き上げました(?_?)。やはり祝賀会とは食事の場所ではなく、歓談しながら品良く少し頂くっていう心理が会場に浸透するには、相当の努力が要りそうです。ホテル・ニューオータニのボーイさん方は舞台裏で「おいおい…」って苦笑してることと想像に難くないですからね。いつか上品なはずのクラシック界の面子が保てる日が来るかと願います←苦言を呈している本人が、たらふく食べてるんですから説得力無しですね~^_^;。会場では審査した参加者の方々、ポイントレッスンでお目に掛かった方、一緒に審査の仕事をした先生仲間など、沢山の方々とご挨拶が出来たことが嬉しかったです。倉敷で本選審査をご一緒した先生は、E級に小学生を出されて全国に進出なさったのだとか。「素晴らしいです!小学生にどうやってE級の課題曲弾かせるんですか?」「小さな才能の芽を潰さないようにと、それだけを願いながら教えているのよ。」「なるほど…。私の足元には潰された芽が沢山転がっていますよ。あはは…。」いつもの癖で、周りを煙に巻いてました~(^。^;)。それにしても女性の皆さんは着飾られていらっしゃると、一瞬誰だか分からないんです。(他人のことばかり言えないが…。)「えっと、何処で会ったんだったかな~?」なんてボケちゃったりします。その点、林苑子先生は凄い。ご多忙で、年中沢山の方々と接触あられるのに、すたすたと私を目掛けて歩いてらして声を掛けて下さいました。「今度、銀座ヤマハでお弾きになるのね。素敵なプログラム内容だわ。生憎出張が入ってしまっているのだけれど、盛会をお祈りしていますよ。」じーん(;∇;)/~~。常に凛となさっていて、お綺麗で、正に憧れの指導者だわ~。「子供に接していると若さのエネルギーを吸収してハツラツとするのよ。」ハナちゃんのおばあちゃまの理論。確かに、この業界には若々しい先生方多いからね。そう言えば…、若さを保つ為に幼い子供の血を吸ったのは楊貴妃だったっけな?すみません…。話しが大分飛んでしまいました(^.^;。

くちばしサンド


サンドウィッチをくわえたハナちゃんとぱちり(゜∀゜;ノ)ノ。二時間にも及ぶ授賞式がようやく終わり、参加者の列から解放されたハナちゃん。目を合わせず、顔をゆがめる。「あら?どうしたの?」私の声を聞くなり、くるりと背を向けお母さんに抱きついて泣き出した。どうやら入賞出来なかったのが悔しかったとみえる。「目にゴミが入っただけだもん…p(´⌒`q)。」そっかぁ、あんなに上手く弾いていたのに残念だったね。ハナちゃんが弾いた時に、静かな会場は更にシーンと静まり返って聞いていたようだったのに。まぁ、まぁ、課題は残っているくらいが良いよ。「また、いつかここに来ようね。」「うん…、ぐっすん(ρ_;)。」ピティナ決勝大会のフィナーレ、祝賀会恒例のフードファイトに果敢にチャレンジしてゲットしたサンドウィッチをくわえ、すっかりご機嫌を回復したハナちゃん。ケーキにアイスクリームと食べて、笑顔を見せてくれましたよ。私も着飾っていたのを忘れたかのように食べまくってました(^。^;)。挨拶した顔見知りの先生達から「生徒が賞を逃してしまい…」とか、「本選で二位の子供に全国負けて…」などの、それぞれの「がっかり」を伺いました。ハナちゃんのおばあちゃまが「この場に来させて貰えたことが幸せ」と、仰っていらしたことが心に響きました。

反逆


昨日&今日と、遅い夏休みをしてました。全国決勝大会を聞いた後、友人とお茶してから、六本木ヒルズに繰り出しワインにフレンチを堪能、ながながとお喋り。その後、赤坂グランドプリンスホテルの30階で夜景を眺めながら、しんみりと物思いに耽ってました。朝は、ゆっくり目覚めてから、バスソルトを入れたお風呂にゆったりと浸かってストレッチ。のんびりとテレビを観ながら身支度。チェックアウトしてから、スーツケースを車に仕舞い込み、道路を渡って向い側のホテル・ニューオータニで散策。授賞式典開始まで3時間も暇つぶしをしなくてはならなかったので、先ずは2階の「タリーズコーヒー」で、ベーグルとチーズの朝ごはん。ついでにアイスクリームもプラス。エステでもしようかとも思ったけれど、化粧をし直すのが億劫なので「足もみ」に決定。「いたた…」と、足つぼを押されて「イタ気持ち良い」で60分を費やす。ブティックをめぐり、着ていた黒いワンピより似合うと、白いワンピを見付け着替える。さて、そろそろ会場に行くとしますか。しっかり遅れて会場に到着。薄暗い会場にそっと入ると、スポットライトにこうこうと照らされた舞台に指導者賞を受賞された先生方が鈴なりに上がられている場面でした。この光景を客席から人ごとのように眺めるのが、自分的には居心地が良いんですね。この二日間の一連の行動を報告すれば「優雅なことで!」と、思われるでしょう。確かにね。時には「虚構」が、一杯いっぱいになっている自分を支えてくれます。まっ、言ってみれば現実逃避ね。スポットの中は輝いているようでしょうが、そこにいるための努力は見えないものです。「あの人には分からない…。」苦労知らずと勘違いされる。意思の疎通が難しいこの時代にストレスを貯め込むと、反逆的態度に出ちゃいます。「優雅な振り」をしては自分を慰めてますね…。「そうよ、あなたには分からないわ」ってね。これだから、ますます誤解されちゃうんですよぉ~。

審美眼


昨日は【ピティナ・ピアノコンペティションの全国決勝大会】A1級を聴きに行きました~。報告するつもりが、千駄ヶ谷駅前で出くわした【嵐ファン】の熱狂的空気に驚き呆れた話しになってしまいました(^.^;。さて…、津田ホールで開催された大会には、門下生のハナちゃんが参加していたので応援に行ったんです。会場ロビーにいたハナちゃんは心細い顔をしていました。「昨日先生に弾いたように弾けば良いからね。一番大きな拍手するから、先生がどこにいるか分かるわよ。」「うん…。」応援に来ていたハナちゃんの御家族の後ろの列に、友人と座る。どの子供も、このクラスだと小学校1・2年生か、それ以下のはず。首を回し、腕を回し、「こぶし」を回したように演奏する。訓練の賜物。大人だってこうは弾けまい。バッハだって何だって、リタルダンドを感情豊かに掛けてしまうには苦笑。ロマン派課題曲に至っては、演歌チックな曲に編曲されていた(∋_∈)。きっと「こう弾きなさい」と、繰り返し練習させられたんだろうね。我々ピアノ教師は何を教えていけば良いのか、またまた考えさせられてしまいました。審美眼。これは常に磨きを掛けていかないと品が悪くなる。自問自答を繰り返し、同じような演奏に眠くなりかけていた時、ハナちゃんが舞台に上がってきた。急に目が覚める。「どうぞ間違えずに弾けますように…。」そんな願い事だけ聞いてくれる都合の良い神はいない。普段は、そう言っている「いないはずの神」に祈りました。ハナちゃん、精一杯弾けて良かったです。あっ、神様にお礼言うの忘れてた…^_^;。

嵐旋風


「チケットあるよ。要らない?」はぁ…?「私、違いますから(┳◇┳)。」昨日は【津田ホール】にて【ピティナ・ピアノコンペティションの全国決勝大会・A1級】が開催されました。会場のある千駄ヶ谷の駅に降り立つと、そこには異様な雰囲気が漂っていました。「チケット譲って下さい。」プラカードを胸元に抱えた女性が駅構内からぽつりぽつりと立ち、「なんだろ、この人?」といぶかしげに眺めながら歩いていくと、トイレの前には長蛇の列。そんじょそこいらの長い列ではなく、裕に200~300人がトイレの前に並んでるんです。こんなに待って、はたしてトイレに間に合うんだろうか?「何この人だかり?」改札を出れば女性ばかり、うじゃうじゃ…。手には【嵐】の文字が入った内輪を持っている。「チケットあるよ…。」胡散臭い男性が近寄って来る。ははん(¬з¬)。どうやら千駄ヶ谷駅前にある国立競技場で、ジャニーズの人気グループ【嵐】のコンサートがあるらしい。そういえば【嵐】のファンは年齢層が厚いと聞いたことがあったな~。この年齢でジャニーズファン?失礼(~_~;)…。一見して30歳台や40歳台は普通に、結構年配の方々もいらっしゃるのには驚きました。日本人も脳天気だな(ι´О`ゞ)。韓国人男優を見ては「きゃあきゃあ」騒ぐ中年女性に「どうかしてるんじゃないかぁ(=_=;)?」って、同じ女性として「嗜みのなさ」に恥ずかしくなることもあります。それに似た「呆れた感情」を千駄ヶ谷駅前で抱きましたよ。←なんて書いたら、お叱りを受けるんだろうね。だいだい家のおばあちゃんを始め、親戚中の叔母達は韓流フリークですからね…。テレビの前にかじりついて韓国ドラマを熱心に観ている家のおばあちゃんに「真に嘆かわしい」と、文句を言うと「あらっ、毒にもならないんだから良いじゃないの」て、無邪気なもんです(-_-#)。暑い陽射しに目の前がくらりとしながら駅前の熱狂的な人波を掻き分けて、津田ホールに入れば、そこは別世界。涼しく静かな空間にホッとしました。ガラス越しに見下ろす人だかり。あの熱心さを持ってピアノやクラシック音楽の世界に興味を持ってくれたら、この仕事も楽なのにね…m(_ _)m。

おねだり


今日は朝10時から夜の10時までレッスンしていたら…、また右目が赤くなってしまいました。あ~ぁ(*_*)。疲れが目にくるたちなんです。さて、小さな生徒さんには、ついつい目尻がさがっちゃうって話しをしますね。先日の舞台リハーサルの時のことです。「先生の車で帰りたいっ!」小学一年生のリアンちゃんから、おねだりされました。その時点では一緒に帰れなかったので「また今度ね」と言ったら、とても残念そうにしていました。「先生の二人乗りの車に乗りたいよぉ。」はいはい、了解しました。「それじゃ、約束しましょう。先生の横でサングラス掛けて、シートベルトするんだよ~θ(^0^ ))。」【ちば音楽コンクール】の本選まで勝ち抜いたご褒美に、リアンちゃんとデートの約束をしました。9月20日(祝・月)に開催されるコンクールの帰りに、リアンちゃんを車に乗っけてご飯でも食べに行ってきます。先生と二人っきりで出掛けたいだなんて、今しかないだろうからね。中高生なら「遠慮します…」ってな感じだろうな(~_~;)。「リアンちゃん、何を食べたい?」「ホルモン焼き(^∀^)ノ。」はいっ?ホルモン???「あのね…、焼肉とかお好み焼きとか、全身臭っちゃうのは駄目なのよ。」「だってお肉が良いよ~。」「ピザとかパスタは?」「やだっ、お肉!」コンクールの帰りなら【よそ行き】を着ているだろうに、煙たいのはマズイのよ。「あのさっ、子供なんだから【びっくりドンキー】とか【デニーズ】とかで良いんじゃない?」「やだっ(≧ヘ≦)!」あっ、そう…。じゃあ、考えておくね。

ハローワーク


夏休みの宿題とやらで、中学生の生徒が「珍しい職業についている人へのインタビュー」って課題を持ってきました。最近では、職業訓練と称して、2~3日様々職種を経験させるプログラムを取り入れている中学校が多く見られます。レストラン、スーパー、コンビニ、美容院、歯医者、幼稚園…。受け入れ先で、バイトの真似ごとみたいなジャージ姿の中学生を見かけることがあります。若いうちから将来像に思いを馳せるという試みの一環でしょう。子供には可能性が一杯あって良いなぁ~。それぞれに自分に向いた仕事が見つかると良いね~。ここに、質問にさらりと応えた内容を書いておきますね\(^ー^)/。

職業は?:ピアノ教師&ピアニスト。

その職業について何年?:30年かなぁ。

その職業に資格は要るか?:資格は無いですが、音大などで専門的な勉強を積んだ人が多いです。

その職業を選んだ理由は?:ピアノを弾くことが得意だったから。

その職業に携わるに必要な資質は?:記憶力が良いこと。人前に出ることに気後れしないこと。勤勉であること。自己主張が強いこと。

その職業の魅力とは?:結果がはっきりと見えること。努力した分生徒は上達するし、練習した分ピアノも上手く弾けるようになります。

その職業について良かったことは?:後進が育つまでになってきたこと。若者にとって憧れの職業でありたいと意識することは、自分にとっても生き甲斐になるから。


以上。



自問自答


風変わりなジャケットを格安で手に入れたお陰で…。と、言うかそのジャケットを買ったせいで、大変なことになりました(^_^;)。【ピティナ・ピアノコンペティション】全国決勝大会は23日の月曜日に、赤坂にあるニューオータニで表彰式と祝賀パーティーをもって盛大に幕を閉じます。思えば3月1日に課題曲か発表されてから8月末まで続いたコンペティション。長かったなぁ…。これを全国のピアノ教師が毎年繰り返していると思うだけで、そのパワーは凄いですよ(゜∇゜)。さて、その晴れ舞台に着て行く衣装に毎年大騒ぎします。だって、当日の会場ではピアノの先生達の違った意味でのコンペティションが繰り広げられるんですからね。誰の表彰式だか分からないくらい派手な先生方が闊歩しますよ。人間ウォッチングが楽しいんです。派手なら、とことん派手にいきましょ!気後れするなら、地味目で普通に徹した方が良いかもね。でも、コムサかなんかのお手頃黒ワンピは止めておいたほうが良いですよ。バッティングします。アンテプリマのバッグも危ないです。第一もう流行っていませんから。この組み合わせを見たら、気の毒になります。あはは…。さて、他人のことは良いとして、どうやって着ようかと悩んだピンク色のジャケットには、胸元にビジューのあしらわれた黒いワンピースを揃えて満足。どうよっ!娘にも「負けてないよ(¬з¬)-」と、半ば呆れた視線で応援されました。「その恰好でJRはないよね!」確かにね。この出で立ちでは目立ち過ぎて、電車や地下鉄は乗れまい…。そこで祝賀会会場である赤坂見附のニューオータニの道を挟んで向かい側にある赤坂グランドプリンスを予約しました。だってニューオータニじゃ、朝の食事時から誰かにばったり会っちゃいますからね。「あ~ら、お久しぶりぃ~(^。^;)。お元気でした?まっ、先生ったら、ご活躍でぇ…。」これを朝からはしんどい。しかし、パーティーのために衣装を揃えたり、宿を取ってみたりと「何やってんだろ~」と、自問自答しながら【自分に夏休み】って楽しみにしてます\(^ー^)/。根っからの目立ちたがり屋なんだな~ってこんな時に自覚したりします。

応援


「リサイタルに向けての準備、頑張って下さい!」素敵な髪留めを、ピアノ先生仲間よりプレゼントして頂きました。演奏会の後に贈り物ってありますが、前に応援して頂くのは珍しいこと~。これは格別に嬉しいものです。ありがとうございました。さて、夕べは【成東のぎくプラザホール】にて、リハーサルをして来ました。今回参加していたのは、小学生の子供達でしたが、舞台の上で演奏する態度は大人顔負けに立派なものがあります。…とは言え、体の小さな子供たちが大きなフルサイズのコンサートグランドを操らなくてはならないので、音を出すには無理があります。基本的に、ピアノという楽器を鳴らす為には、体の重さを利用しますので、ある程度の体重とか腕力が要ります。実際に舞台に子供達を乗せて「あっ、ピアノが鳴っていない」と、気付くことしばしば。お教室などの狭い場所では鳴っていても、ホールとなると鳴らない…。歌詞を持たない器楽曲での表現方法は、音量とスピードに頼ります。音量に幅が無いことには話しにならないですよ。もちろん、音質という課題もありますが、それも音量の幅があってこその話。コンクールの場などでは無理にピアノを叩かせているケースもしばしば見かけます。「別に今のうちから、そう無理させなくたって良かろうに」とも思うのですが…。コンクールなどの他と比べて優劣を争う場に於いては、確かに「速い&強い」が勝ちやすくなっているのが現実です。「子供なのに凄い」って感心しちゃいますからね。好きか嫌いかは別にして、現実は現実。綺麗に優しく素直な演奏が好みなんですがね。指導者としては悩むわけです。う~ん。

見栄っ張り


お盆となれば、おばあちゃんは出て行ってしまう。「私の夏休みだからね~。」父の墓参り、妹の所、昔からの友人、横浜の親戚など一巡して渡り歩き、意気揚々を帰ってくるのが常。おばあちゃんの留守時に、当然家事は全面的に降りかかってくる。「有り難味を知れ!」ってことなのかも知れない。子供達にとって、おばあちゃんが居なくて心配なのは食事の支度らしい。「ねぇ、お弁当はどうするの?コンビニ弁当?」そう言われた日には燃える。「頑張って作るよっ!」夏休みだと言えども、部活や塾がある子供達はお弁当が要る。早起きして連日お弁当を作りましたよ~。ちらし寿司、ドライカレー、ポテトサラダ、チキンのピカタ、カラーピーマンのマリネに、いんげんの胡麻和え…。朝から張り切って作りました。それだけで疲れ果てて、夜ご飯はコンビニ弁当になりました。まぁ、家でのご飯は誰も見ていませんからね。あはは…、見栄っ張り。

踊り鯛焼き


クーラーをガンガンに掛けて練習に励んでいたら→鼻風邪っぽくなってしまいました(ρ_;)。大好きな鯛焼きにも、ロールケーキにも食欲が沸かない…。明日は、成東のぎくプラザホールにて舞台稽古があります。ピティナ・ピアノコンペティションで全国決勝大会に進出したハナちゃん、Jr.クラシック音楽コンクールで全国大会に挑戦しに行くレナちゃん、ちば音楽コンクールで見事に本選まで勝ち抜いたリアンちゃん達をしごきます。じゃなかった…、仕上げのレッスンをします。明日に備え、今日は寝るとします。おやすみなさい~。

課題


今日&明日とレッスンは休みです。練習三昧できます。良かった×良かった~V(^-^)V。ついでに溜まっていた事務処理などの仕事も次々とこなしていますよ。なにせ普段はまとまった時間が取れないので、ちょこちょっこと空いた時間に焦って練習してるんです。だから何でも速く、しかも雑に弾いてしまうんですよ。とほほ…。今日は時間が一杯ある~。朝から、髪をキュッと一つにしばり、ジーンズにTシャツ姿で、家中の物を片っ端から洗濯してみたり、食事の支度をしたり、犬を洗ったりしながら、一日中ピアノの練習できる幸せを噛みしめてました~( ̄∀ ̄)。そんな中、先程、指導者賞受賞のファックスがピティナ本部から入りました。10年連続して指導者賞を受賞したことになります。これで「駄目な指導者」とは言われまい…。「そんなこと誰も気にしちゃいない。自意識過剰だよ」ですって?まぁね。こういったプレッシャーは、本人が作り出すものです。プレッシャーが己を駆り立てるエネルギーになっている内は良いです。しかし目的や達成感を失うと、プレッシャーに付き合いたくなくなることもあります。節目を迎え、肩の荷が降りたってのが本音です…m(_ _)m。10年もの間、指導者賞レースの道をひたすら走り続けて、得たものは一体何だったのだろう?確かに教えるのは、自分で言うのも何だけれど上手くなったなぁ~(^=^;。常に「有能な教師」かつ「良い人」でありたかったけど、いくつもの草鞋を履いた立場を理解してもらうのは難しかった。ピアノを教えること、弾くことでは全く違う。教えることでも、門下生だけでなく、外へと広がりを持てば、当然留守は増える。「先生はいつも側にいる」って訳にはいかなくなる。もうひとつ「家庭人」の顔も持つことに、あまり気が付かれないことが多かった。競争社会の中、私の理想とする「師弟の絆」みたいなものは、中々育たなかったしな…(=_=;)。スーパー完璧主義者の私に、周りがついて来なかっただけなのかも知れない…。してみると、本人の性格を変えるか、周りに諦めて理解してもらうか。これを考えるのも夏休みの宿題。果たして答えは出るのだろうか?【ウサビッチ】は、ブラック・ジョークの漫画キャラ。我が道を行く囚人である。監獄の中では、言いたい放題、し放題。でも、自由はない。処刑される日を待つ身。どこか似てるかも…。

七夕


日本三大七夕の一つ、仙台の七夕は旧暦に従い、先週末に開催されました。ところで【日本三大七夕】ってどこの七夕かご存知ですか?●仙台・仙台七夕祭 ●平塚・湘南ひらつか七夕まつり●三番目は複数の候補があって、それぞれに「おらが3番目だ」と主張しているようです。 一宮・おりもの感謝祭一宮七夕まつり、安城・安城七夕まつり、清水・七夕祭り、高岡・七夕祭りなどが挙げられていました。さて、誰もが認める三大七夕の開催地、仙台に おばあちゃんと娘が新幹線に乗って見物に行ってきました。普段、家事を一手に引き受けて大活躍のおばあちゃん。特に春から夏は演奏会だの審査だので留守がちの私に代わり、家の中を仕切ってくれています。「仙台の七夕。死ぬ前に一度は見てみたい。」おばあちゃんの殺し文句にはかないません…。「はいはい」と二人分の切符を買って、旅行当日は早朝に駅まで見送り「これで少しは親孝行が出来たかな~」と、充実感に満たされていました。仙台では、七夕見物に、アーケード街でのショッピング、秋保温泉、名物の牛タンに寿司。これだけお膳立てしておいたら、大満足で帰って来たおばあちゃん。アーケードで買った屑(くず)みたいな戦利品を自慢げに披露しては幸せそうでしたよ。私への土産は Disney Store のスリッパ。紫色のデイジーちゃんスリッパには、大きなピンク色のリボンが効いている派手な代物。デザインはともかく、履き心地が悪いのが難点。「何故にデイジーちゃん?」「半額だったから。」「あっ、そう…。」「仙台の七夕、来年は貴女も行ってみたら」と薦める。「おばあちゃんもまた行く?」「いや、あれは一度見れば充分だわ。」あららっ、拍子抜け…。次なる「死ぬ前に一度」は何処になるんだか、戦々恐々…(^-^;。。

鯖江プログラム


福井県鯖江ステップ(10月31日開催)から、アドバイスとトークコンサートの依頼を頂きました。「喜んで弾かせて貰います~(^◇^)┛」だなんて、調子良く返事していたんですね。「30分のトークコンサートで親子で楽しめるステージを」とのリクエストを、一昨日あたりのメールで受けてビックリ。「30分も(゜∇゜)!」と、ひっくり返りながらプログラムを考えました。おかげさまで、年内はイベントで盛り沢山になってます。どうやら休暇はまだまだ先のことのようです…。昔、夢はピアニストになることでした。今の夢はピアニストであり続けること。そしてバカンスを楽しむ余裕を持つこと…(^=^;。

【きらきら星変奏曲】 モーツァルト

【ソナタ悲愴より 第2楽章】 ベートーヴェン

【華麗なる大円舞曲 op.18】 ショパン

【エンターティナ】 スコット・ジョプリン

【ゲゲゲの鬼太郎】(鈴木直美編曲)
【アリエッタ】 グリーグ
【パック】 グリーグ
【はげ山の一夜】 ムソルグスキー(鈴木直美編曲)

【ラプソディ・イン・ブルー】 ガーシュウィン(短いバージョンでお楽しみ下さい。)

こんなに?えぇ、30分って案外に長いんですよ。これだけ余裕で弾けちゃいますよ。近隣の方々へ。〆切にはまだ間に合うと思います。良かったら、鯖江ステップ参加お申込み下さいね。


下手な鉄砲


今日も暑かったですね(-"-;)。こんな日には篭るに限る。昼過ぎまでレッスンをして、その後クーラーで良い加減に冷えたレッスン部屋に置かれたソファにごろり~と寝そべって珍しく昼寝をしてました。夕方に起き出してからは練習三昧。幸せだにゃ~( ̄∀ ̄)。子供の頃は練習大嫌いでしたが、今では門下生の誰よりも練習するかもね。さて…、そろそろ来年の春のリサイタル・プログラム決めなきゃなと思っています。春先恒例となってきた東金文化会館小ホールでのソロリサイタルは、来年度で12回目を向かえます。継続出来てるってことだけで立派だ!得意の自画自賛…(~_~;)。来月の演奏会あたりからチラシを配布し始めますから、プログラムをそろそろ決めないとね。今年は生誕200年とやらで、ショパン&シューマンを頻繁に聴かれたことと思います。来年は食傷気味のショパン&シューマンを抜いて選曲しました。

【即興曲 op.90‐2.3.4】     シューベルト
【ソナタ D784 イ短調】

【きらきら星変奏曲】        モーツァルト
【ソナタ K.330 ハ長調】

【コンソレーション 第三番】    リスト
【メフィスト・ワルツ】
【献呈】
【ラ・カンパネラ】

こんな感じで、どうかしら?えっ?「弾きすぎだよ」ですって?良いんですよ。私程度のピアニストなら、沢山弾けば「どれかはマシに弾けるだろ」ってな調子なんですから\(^ー^)/。数を弾きゃ当たるってのもどうかとは思いますけれど、前向き精神で張り切って弾きたいと思います(^◇^)┛。

聖域


友達が泊まりに来るとなったら、俄然掃除し始めた娘の部屋。女の子の聖域で、このベッドにお兄ちゃんやお父さんが寝そべるものなら「ヤメテェ(;`皿´)。臭くなるっ!」と、猛烈な勢いで怒る。しかし…、お友達とプールに連れていくアッシーはパパ、バーベキューをホストするのはパパ、荷物を運ぶのもパパ、花火の用意をするのもパパと、使われているのを見れば、「少しは優しくしたらどうなのよ」と、気の毒にはなりますね。それを見て育った息子は、こんな嫁をもらうんだろなぁ~(~_~;)。

好奇心


えぇ、20万円のジャケット(」゜□゜)」?誰も着ないデザインだから安かったんじゃない?本当に7千円だったの?騙されたんじゃない?見たい、見たい、見てみたい(゜∀゜;ノ)ノ。←リクエストにお応えして、写メ撮りました。こんなジャケットです。バルタン星人みたいなスタイル。どうやって着るんだかね…(^_^;)。さて、夕べは自宅に帰り着いたのは10時近くになってました。途中、幕張のパーキングに寄って、ミニストップの【山盛りマンゴーパフェ】を食べたりしてました~。自分に「ご褒美」とかなんとか言っちゃってね。昨日はJr.クラシック音楽コンクールの審査で埼玉まで出向いた話しをしました。ヴァイオリン、クラリネット、フルート、ファゴット、声楽の審査も含まれ「どうしたものか…?」と悩み、下調べして行きました。実際、聴いてみると上手下手は専門でなくとも分かりますね。また、ヴァイオリンとクラリネットの先生がいらしていて、お話しを伺えたことは幸いでした。家に着いてチーズ&クラッカーにビールで一息入れ、そのまま寝たかったけれど…(=_=;)。その後、なんとピアノに向かって練習してました。今日は午後から白石先生と2台ピアノのリハーサルがあるのでね。「偉いな~」って自画自賛。本当は練習してなかったんで慌てて自分のパートをさらっていただけ。エヘッ(~_~;)。練習の合間を縫って、今日の夕方から友達が泊まりに来るという娘の部屋を片付けたり、携帯の請求書を見て「いい加減にしなさい」と子供達を叱ったり、コラム書いたりと…(◎o◎)。まっ、いつもの目まぐるしい生活です。

鬼灯


鬼灯と書いて「ほおずき」と読む。【クドチン】は、高校生時代、北鎌倉女子学園に通っていた頃の担任。大学卒業したての工藤先生は大人に思えたけれど、今思えば20歳そこそこのお年頃のお姉さんだった。コンサートの案内を出そうと同窓の友人に【クドチン】の住所を聞いたら、「昨年ご主人亡くされて喪中のはずよ…」と教えてくれた。えぇっ、だって彼女は私達と五歳くらいしか変わらないはずなのにっ( ̄○ ̄;)!寡婦となった【クドチン】を想う。確か、子供さんいたよね。幾つになったんだろうか…(=_=;)。五十歳代の夭逝。人生七十、八十までという時代に、同世代の訃報を耳にし始める。何とも言えない気分に陥ります。生きるということは、生かされているということ。どこかで読んだ。その意味が少し分かってきた気がします。懸命に生きていかなきゃ。鬼の持つ提灯に導かれて闇の国へと旅立つ逸話は、国境を越えて見受けられます。ただいま審査の休憩時間中(^_^;)。昨日【ほおずき】を見かけて、そんなことを考えていたこと思い出していました。夕方5時に終了予定の審査が、今6時も大分回ったのに、まだまだ長引く様子(T_T)。「バンバンとカットしちゃいましょうよ~。」いつもの調子がつい出ちゃいました。「まぁまぁ…」と、周りの先生方に嗜められて。多分、帰りは夜中だね(∋_∈)。お疲れさまです。
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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