地固め

20090930162552
今日は、朝から雨降りなので練習をしています。ピアノは、練習しないでも上手に弾けると良いんですけれどね…。そうはいかないのが、辛いところ…(-_-#)。年中、何かに追われてますっ(^_^;)。そんなプレッシャーは嫌いじゃないっていうのが、ピアニストに限らずパフォーマーには必要な資質かも知れないです。後、二週間もしたら山口県岩国市立川下小学校にお邪魔しますよっ(^◇^)┛。岩国で【学校クラスコンサート】を開催します。みんな、楽しみに待っていてね~!今現在は、小学高学年を対象とした【学校クラスコンサート】ですが、将来的には対象年齢をうんと下げても良いのではないかしら?常々、心にひっかかることがあります。それは想像以上に、子供達が音楽に触れた経験がほとんどないってことです。音楽だけではありません。様々な芸術や文化に触れた経験が乏しいという、寂しい現実があるからです(>_<)。失礼な言い方ですが…、大半の親御さんの「幼少のうちから文化や芸術に触れさせたい」といった希望は、希薄なようです。そういったことに親世代が興味が無く、経験させる努力をしない風潮があるように見受けられます。「そんなことないわよっ。私は頑張ってるわっ(`ε´)!」そうおっしゃる方は大変お偉いとは思います。…が、ご自身が少数派であるといった自覚があると、周りの方は「ほっとする」はずだと想像できます(^.^;。家庭で経験させないなら、外で、それも子供達をまとめて経験させちゃいましょ~。お節介なピアノ業界のエネルギーが余っている人達は、低年齢を対象にクラシック音楽に親しむことを伝え、広めていくべきではないかしら~(-^〇^-)。確かに小学5~6年生くらいになれば、ある程度の時間はじっと座っていられます。経験したことも、明確な記憶となって刻まれることでしょう。生の音楽に触れ、鑑賞をするには良い年齢です。しかしながら、その学年からピアノを習い始めようという子供は、非常に限られてきます。多分、皆無かも…。学校クラスコンサートに出掛けた後に、子供達から頂くお手紙には「前に習っていたけれど…」と書かれていますからね。何も高学年対象のこの事業を止めて、対象を低年齢化しようという提案ではありません。学校クラスコンサートは、この調子で全国に普及していけたら良いと期待します。もうひとつの試みとして、就学前の児童に、そういった試みをと望みます。クラシック・ピアノの世界に、早い段階で興味と親しみを持ってもらいたいですからね。少なくとも「見たことがある」っていう経験くらいはさせてあげたい。願わくば「私も、僕も、ピアノを弾いてみたい」って、なってくれたら嬉しいねぇ~←こんなこと言うと「じゃぁ、あなたがやりなさいよっ」とか言われそうですが…(^w^)。
スポンサーサイト

動画配信

20090929100945
前回コラムにてお伝えした講演会の内容は、近々動画配信されるようになります(-^〇^-)。ピティナの本部から聴講に見えられて、一部始終、ビデオ撮影していかれました。それを動画配信に使えないかとお願いしたところ→快諾\(^ー^)/。編集してからの配信となりますので、今しばらくお待ち下さい。このホームページからリンクを貼れるようにしたら、またご報告しますね!楽しみっ(*^o^*)。←本人が一番楽しみにしちゃってるあたりがスゴイよねぇ…。

研修会

20090929095757
お世話になった先生方と研修会=講演会後にパチリッ\(^ー^)/。写メが小さくなってしまいましたぁ~。パソコンでご覧の方は、クリック拡大してみて下さい。携帯で読まれている方は想像してください^^。一番左の女性が、今回の講演会のお話しを持ち掛けてくださった多部園長先生。なんでも、門下生が合唱の伴奏を弾いているのを耳になさった折に、子供でありながら綺麗に弾く演奏振りに感心されたとか。そこで、師である私に「研修会の講師を引き受けてはくれないか」と、コンタクトを取ってこられたそう。当初は園長、教頭クラスの教諭対象という少人数に講演するといったお話しでした。ピアノを用意して頂けないでしょうか?それなら他の先生方にも聴いて頂きましょう。このような経緯で 、当日は約70名に及ぶ東金市立幼稚園全職員の先生方が集まってくださいました~(^O^)。そのくらいの人数で良かったです。だって当初の予定の10人以下では、聴く方も居づらいってもんですからね。ピアニストと、しょっ中目が合っちゃったりしてね…(^=^;。あははっ。東金市にある8つの市立幼稚園の中で、唯一グランドピアノがあるといった理由で、会場は丘山幼稚園に決まりました。ピアノはヤマハG3と古い機種でしたが、その日に調律してくださって、柔らかい繊細な音色を醸し出してくれましたよ。あまり弾かれていないので、 新品同様。打鍵すると下から押し返してくる手応えも、弾きながら面白かったですね( ~っ~)/。今回の講演でのネックは「時間」でした。二時間と言われて20曲ほど用意したのですが、話しを交えて果たして二時間になるのかどうかは「ぶっつけ本番」!話しをする時はアウトラインは決めていきますが、いつもアドリブなんです。だって二時間もレッスン室に篭って、一人芝居出来ませんよぉ。それに台本を作ってなぞるより、アドリブの方がテンポ良く話しが進むんです。3時に始まり、講演自体は5時少し前に終了。丘山幼稚園の鈴木園長に感想を頂いてから、閉会の挨拶。予定時間ピッタリに終わりました~。お見事(^◇^)┛。窓の開け放たれた講堂で、風と陽の光を肌で感じながらの演奏は「良い気持ち」でした。途中、眩しいほどの夕日で赤く染まり、汗をかいたのも新鮮。暮れはじめると、次第に空気が冷えて落ち着いていったのも素敵な感覚でしたよ~。だって、たいていの場合は、会館やホールなど、陽のあたらない閉鎖された場所で弾きますからね。自然と時の流れを感じながらの演奏って、中々あるようで無いんです。開け放たれた窓からは、芝をはった広々とした園庭が見え、ここで育まれている園児達の笑い声が、風に乗ってふと聞こえるようでした。人生において目に見えるほどのチャンスって無いんですよ。与えられた仕事をひとつひとつ丁寧にこなしていって、こつこつ実績を積み重ねるだけです。今日の講演会も、そのひとつ。機会を与えて下さってありがとうございました。

衣装

20090928065122
本日の衣装です(^O^)。東金市立丘山幼稚園で午後に開催される講演会に着ます。タイトルは「心の豊かさを求めて」→喋りオンリーで二時間は辛いので、演奏を交えてのトークコンサート形式にしてみました。用意した衣装は、黒いバラ模様が散った白いドレス。透け感が清潔感を醸し出して、お気に入りの一着です。胸元には、黒いバラのコサージュをあしらってみました。足元は銀の靴でいきます。普段は柄の入っている服をあまり着ないので、持ち前の衣装の中では珍しいタイプのドレスです( ~っ~)/。講演会の報告は、また後ほどしますね。

解明

20090928011035
あった!あった!ピアノの練習しながらも気になって仕方ない。何がブラームスの死因だったのかしら?果たして、思いを寄せていたと言われるクララの後を追うように死んだのは偶然なの?【恋する大作曲家】(フリッツ・スピーグル著、音楽之友社)を引っ張り出してきて、該当するくだりを探したら→あった!見つけたっ\(^ー^)/。1896年5月20日に脳卒中でクララがフランクフルトにて死去。76歳。ブラームスは、それから一年たたない1897年4月3日に、肝臓癌でイシュルにて死去。63歳。この二つの街がどれほど離れているのか調べてはいないけれど、クララの訃報をイシュルで聞いたブラームスは、慌てたあまり汽車を間違えて葬儀に40時間も遅れたとあるので、そう近くにはいなかったんだろうな~。それにしても、ブラームスはおっちょこちょいだなぁ~。結論からすれば、二人とも寿命ですね←あっさりと解決(^.^;。映画【クララ・シューマン、愛の協奏曲】では、あたかも「ブラームスはクララの後を追うかのように死んだ」と暗示していたっけ。クララの死から一年近くも経っているのを、数ヶ月後に死んだとは、どうなんだろう?間違っちゃいないけれど、誤解を招きやすい表現よね。映画では相当に美化された二人の関係も、この著書によると明解になる。ばっさり切られていました。あははっ。結婚という【束縛】に、元々恐怖を抱いていたブラームスは、数多くの恋沙汰は経験したものの、生涯独身で通すことを自ら選択した。事実、クララのもとを去った後、歌手のアガータと婚約したことは分かっている。しかしブラームスは、その婚約を破棄している。クララが婚約に嫉妬して、クララとの友好的関係を失いたくなかったからだという説もある。ブラームスは、若い頃にハンブルクの売春宿で生活費を稼ぐためピアノを弾いていて、女性不信に陥っていたからという見方もある。長期に渡る付き合いが苦手だったとも言う。どれが本当なのかは良く分からない(?_?)。要するに、芸術家っていうのは身勝手で気難しいってこと…?

ヨハネス君

20090927221954
「一日中ずっと、昼も夜も、あなたを想います。」クララとの殉愛を守り抜いたヨハネス=ブラームス。天才ピアニストでありながら、病める夫と家族に献身的に振る舞うクララを敬愛していたと言われるブラームス。クララの夫、シューマンが精神病院に入った途端に同居するくせに、シューマン亡き後旅に出る。クララとは離れるが、経済的な援助は終身続けていたという。年下流行りの現在なら「結婚しちゃったら良いのに」とか思えるけれど、当時はそうもいかなかったのかしらね?ブラームスの母は17歳の時にヨハネスを生んでいるから、14歳年上のクララとそう変わらないってのも微妙な感じね。その後も生涯結婚することはなく、クララの死から数ヶ月後にブラームスも亡くなっている。シルバー・ウィーク中に観た映画【クララ・シューマン、愛の協奏曲】では、ブラームスに対し【殉愛】という言葉を用いて、最大級の美化をしている…。【殉愛】って、いったい何だ?一途な愛のために己を殺して生涯をまっとうするって解釈かな~?この感覚は俗人には分からないデス。まっ、これを撮った映画監督がブラームスの末裔とあれば、究極の美化も致し方ない。恋愛中は激しく妄想をしても、そう長続きするもんじゃないと思いますけどね←すぐ、シニカルになる(~_~;)。だって「君を失うくらいなら死んだほうがマシ」って台詞は聞くけれど、実際に「死んだ」と聞いたためしはないからねぇ…m(_ _)m。それにしても、クララとブラームスの死去した日にちが数ヶ月違いだなんて。ただの偶然かしら?クララはブラームスより14歳年上だったから、寿命からしてもそのくらいだったのかも知れないけれども…。愛の力?←ブラームスは先に逝ったクララに呼ばれちゃった?果たして二人の死因はなんだったのかしら?さてさて、明日は、午後から丘山幼稚園に出向きます。東金市立幼稚園の教諭陣対象に、講演会をするためです。二時間に及んでの講演会。ノンストップで弾いて&喋ってのトークコンサートになります。長丁場だね~。終わったら、自分にご褒美にと小洒落たレストランでのイタ飯を予約しちゃいました\(^ー^)/。褒美ばかりが先行する人生です…(*^o^*)。こういった、ちゃっかりさんにはヨハネス君は現れない?講演会前日の今日は、レッスンの合間に練習をしながら、思い立ってハロウィンの飾り付けしてました。すっかり秋ですからねぇ。

クララ・シューマン

20090926153548
渋谷の東急百貨店に併設された文化村に、映画を観に行ってきました。友人から是非ともと勧められた映画は【クララ・シューマン、愛の協奏曲】。2008年、ドイツ・フランス・ハンガリー合作、アルバトロス・フィルム配給。クララ・シューマンを取り巻く夫シューマンと、後継者ブラームスの人間関係がテーマ。劇中のブラームス(マリック・ジディ)が、「超格好良いのよ」と、友人は絶賛。これがオススメの理由だったのかも~(^.^;?監督は女流の名匠ヘルマ・サンダース=ブラームス。ブラームスの末裔に当たる彼女は、クララとヨハネス・ブラームスの関係をブラームス寄りに美化している。つまり三角関係だったんじゃないのという【げすな憶測】を、【殉愛】といった解釈に結び付けているんですね。シューマンは後継者ブラームスとクララの仲を疑い、嫉妬しつつも、どこか頼りにしているところがあったんだろうな…。自分の亡き後、代わりに家族を見守って欲しいみたいな…。シューマンが次第に正気を失うさまは、迫力と説得力に満ちていて、スクリーンに引き込まれました。何故に彼が二度も入水自殺に失敗した揚句の果てに、精神病院で若干49歳の若さで死んでいったのか理解できるストーリー展開も良かったです。シューマンの闘病生活を、精神的にも経済的にも助けたブラームス。クララにひそかな思いを寄せていたと推測する向きもいれば、クララの一番下の子は実はブラームスの子供なんじゃないかなんて突っ込んだ憶測もある。シューマンの死後、ブラームスはクララと結婚しちゃえば良かったのに、遠く離れた土地に越してしまう。仕送りや手紙などの付き合いは終身していたという。これを「体裁の良い責任逃れ」と理解していたのですが…(-o-;)。この映画の中では「一生貴女を想います」と、殉愛に徹してその場を去る。美化もここまでくれば芸術です!この映画を観る前は、何だかクララ・シューマンは、貧乏くじを引いちゃったイメージがありましたね。父親に猛反対され結婚した夫は気が狂い、クララ自身も作曲をしていたのに夫に才能無しと筆を折られ、稼ぎの無い夫に代わりピアノを弾いて家計を支え、若くして寡婦となるだなんて…。気の毒にね。常に思うことは、歴史は男の手に寄って作られるということです。歴史家はたいてい男性なので、物の見方は男性視点に偏るんですよ。男にとって都合の良い解釈は、仕方ないことと思ってました。ブラームスの親戚、しかも女性が描く歴史ってどんなかな~?そんな風に興味を持ったので、渋谷まで観に行ってきたんです。想像以上に、女の都合の良い視点に終始していて、良かったな~(^w^)。魅力的なクララは、著名で病んだ夫と、年下の優しい男性に挟まれ、自身もバリバリと職業を持つ。これって悪くないじゃない(^◇^)┛。ものの見方って、視点に寄ってこうも変わるのよっ。写真は沖縄名物のブルーシール・アイスクリーム。渋谷の街角で店舗を見つけて、食べちゃいました。マイチョイスは【塩ちんすこう】。沖縄チックでしょ~。

フルーツ・バスケット

20090925153541
幾つかの曲を繋いで弾くことを【メドレー】と呼びます。メドレー式にアレンジをして、何曲かまとめて紹介しちゃったりすることは、良くしますよ~。譜面に書き起こす訳でもなく、適当に思いつくままに弾いて、気に入ったバージョンを何回かさらって形にしていきます。基本はアドリブなんですね。メドレーを作る際に、要となるのが選曲。テーマは一貫性を持たせます。でないと「ごった煮状態」に陥ってしまいますからね…。この秋のトークコンサートは、ハロウィン色を意識していることは前回お伝えしました。ファリャの【火祭りの踊り】は雰囲気が合うかな~と取り入れています。でも、ハロウィンに因んだピアノ曲って案外無いんだよね…。そうぼやいていたのが、昨日のコラム。その点、ファリャの【火祭りの踊り】は、エスニックなハーモニーとリズムが聴く者をゾクゾクっとそそります。ちょっと攻撃的な高揚感がある。長いトゥリルから始まる【火祭りの踊り】は、曲半ばにも、この長いトゥリルが再現します。ある日のこと、【火祭りの踊り】を練習していて、中間部のトゥリルに差し掛かると、「あれれ…?」ピンクレディーの【UFO】が聞こえてくるじゃありませんかぁ~(^w^)。低音部で【UFO】を弾いていたら、次に【スパイ大作戦】の5拍子のリズムを刻みたくなるじゃありませんかっ(~_~;)。そういやぁ、ムソルグスキーの【はげ山の一夜】も、変型トゥリルから始まっているよね。トゥリルに戻れば、ショパンの【子犬のワルツ】に結び付き、そこからリストの【ラ・カンパネラ】が聴こえて、やっと終わりました~」(^-^;。メドレーは、あまり長くても飽きますからね…(^o^;。この即興的に、というか、芋づる式に出来上がった【なんちゃってメドレー・トゥリルの縁結び秋バージョン】は、11月に香川県は善通寺ステップでのトークコンサートからお披露目します!お楽しみにね(^◇^)┛←こんなことばかりしていて良いんだろうか(・_・;)?クラシックとは「規制の中の自由です」とか、「楽譜には忠実に」とか、普段のレッスンで明言する反面、ふざけたアレンジで遊んでいたりしますからね…。言うことと、やることが違ってます。すみませんっ(^.^;。短い時間に制約されたトークコンサートの場合、自前のタイトルが【ピアノ遊び】なので、どうにかして皆さんに楽しんで貰おうとサービス精神がむくむくと湧き起こります。すると、ついついメドレーで美味しいところばかり取って繋げちゃうことが多くなります。正にフルーツ・バスケット。限られた時間の中にて、おてんこ盛り上がりますっ\(^ー^)/。

はげ山の一夜

20090924154349
山口県岩国での【学校クラスコンサート】の演目を、そろそろ提出しなくてはと頭を捻り出していたのは数週間前のこと…。こう見えて、結構真面目に仕事には向かうタイプなんです。エヘッ(^=^;。開催は10月半ばの16日、金曜日。時節柄、ハロウィンに因んだ選曲はどうかしら?ハロウィンチックを題材に考え始めたら、暗礁に乗り上げちゃいました…(;_;)。お化けチックなピアノ曲って、案外見当たら無いんです。リストの【メフィストワルツ】じゃ→小学生には長いし難しい…。なにしろ【学校クラスコンサート】に出向いて分かることですが、ほとんどの児童は『クラシックコンサート未体験者』なんです。猫も杓子もピアノを習っていた一昔とは違い、クラシック音楽やピアノは、思っている以上に身近なものではないんです。たいていの子供達は、想像以上に芸術や文化から既に遠いところにいるのが現実なんです。習い事も多様化した上に、格差社会も追い打ちをかけているのでしょうかね…。ならば、こちら側から出向いて聴いてもらいましょ~。そんな体験学習的な【学校クラスコンサート】に、長く難しい曲は向かないんです。なんか良い曲ないかしら?そうだ!!ムソルグスキーの【はげ山の一日】を、ピアノ・バージョンにアレンジすることを思いつきました。ネットで検索してみれば、【はげ山の一夜】は多くのことピアニストに既にアレンジされています。その内のいくつかは、YouTubeで聴けます。いづれも原曲に添って約10分以上の長さはあります。全音出版社から出ている中島克麿氏によるピアノ・ソロ版は、簡単に手に入ります。しかし、そう簡単には弾けません。もともと管弦楽のために書かれた作品のアレンジは、ピアノ一台に凝縮されちゃうと弾きにくいってもんです。ムムッ…。どうしたもんかな~( ̄・・ ̄)。【はげ山の一夜】は、ストーリーを知るとより楽しめます。話しの筋は、聖ヨハネ祭の前夜、キエフ近くにあるトリグラフ山に妖怪達が集まって宴会を開くという伝説が基になっています。交響詩として親しまれている【はげ山の一夜】は、リムスキー=コルサコフによるもの。ムソルグスキーのオペラ【ソロチンスクの定期市】の中の【若者の夢】がベースになっているんです。ムソルグスキーの死後、ロシア五人組、仲間の一人リムスキー=コルサコフが編曲したものが、現在一般的に聴かれているものです。ストーリー展開は、「若者が夢の中で幻影を見る→地底から地獄の妖怪達の合唱が近づいてくる→悪魔の出現→魔女達の宴会→宴会が最高潮に達する→教会の鐘がなり→悪魔達は退散→若者は夢から目覚める」ってな感じです。さて、ハロウィンに因んでの選曲としてピッタリの【はげ山の一夜】。話しを前もって説明したとしても、全458小節。ものすごく速く弾いても約10分余り掛かります。コンサート慣れしていない小学生にはちと長い。多彩な音の出るオーケストラとは違い、ピアノ版では一つの楽器に終始してしまうので面白味は欠けますしね…。得意の「なんちゃってアレンジ」で、三分間にまとめちゃいました~。美味しいところ取りです。来週に開催される講演会で試し弾きしてみますね。そこで受けたら、あちこちで弾いちゃいましょう。うふふ…。

20090924091803
写メは人形作家、本田美枝子氏による作品。前々回のコラム【撮影会】にてちらりと登場した方のお人形です。さて、火曜日に自宅で行ったリハーサルを兼てのパーティーは「大変に盛り上がりました~」のご報告(^◇^)┛。これは来月末開催の成東ステップに向けての練習でした。二台ピアノや連弾の合わせは、そう簡単に施設が整わず、集まってリハーサルが出来ないのが難題です。グランドピアノが2台並んで練習できるだなんて、普通の家庭では考えられない環境ですから。そこで、このシルバーウィークの中一日に、「家に来て練習したらどう?」という運びになったってな次第です。「あなたもどうかしら?」調子よく声を掛けていたら、凄い人数になっちゃいました~。あはは。皆さん、弾いて、よく食べて、笑って…。幼稚園児から大人までの大勢。次々に練習しては、ご飯食べて行きましたよ。まっ、ピアノを頑張って習っていたら、そのうち良いこともあるさっ…てな感じでしたo(`▽´)o。午後の2時に始まって、夜9時近くまで続いたロングラン宴会。中学生は「私、夕飯はいらないわ」っと、散々食べた後に宣うのだから、食欲旺盛なこと!驚いちゃいます(◎o◎)。さて、成東ステップ本番まで、残りわずかひと月となりました。皆様方、そろそろ焦り始めて練習しましょ(-^〇^-)。

流し目

20090924091532
渡辺敦夫氏の作品。流し目が印象的なカラー写真です~(^w^)。渡辺敦夫氏は沢山撮った中から、計12枚写真を印刷用にと用意してくださいました~。そのうち、どの写真を実際のポスターに使うかはまだ決まってはいません。ポスターは、来春開催予定の東金文化会館&美浜文化ホールでの二つのリサイタル用ですが、10月のイベントから配布を始めます。10月中旬には刷り上げなくてはならないので、そろそろ急がなくちゃね。曲目は、ショパンのピアノ協奏曲ホ短調の第二楽章【ロマンス】、ベートーヴェンのソナタ【テンペスト】、グリーグ【抒情小曲集】より6曲。これが前半。そして、プログラム後半は、シューマンの【アラベスク】【幻想曲】に、ブラームスの【インテルメッツォ、Op.117-2】。←こんな感じで考えてます。これだもの、「鈴木直美のリサイタルは長いぞ」ってな評判は立ってるよね…。ご期待に添って、次回も長いです!是非ご来場頂き、歌心満点のピアノの音色に酔いしれてください。ただし、「流し目」は見れません。悪しからず。おほほ…(^w^)。

撮影会

20090922213851
自分で言うのも何ですが、人との巡り合いには恵まれています(^◇^)┛。来年度の演奏会に向けての写真をどうしようかと考えていたところ、生徒さんの一人に写真家がいらして撮影をお願いしました。大人の生徒さん、渡辺敦夫氏が持っていらした一枚の葉書に魅せられたのがことの始まり。渡辺敦夫氏が写真を趣味になさっているということは、以前から伺ってはいたのです。写真展を開かれると招待の葉書を頂いて、ちょっとびっくり!へぇ~、こんな雰囲気のある写真を撮られるのね~。そこに刷られていた写真に、心を奪われたんです。人形作家の本田美枝子氏の作品を撮ったモノクロの写真。 自然光が生み出す「柔らかさ」と「はかなさ」。光と影が、実に美しい表情を作り出しているんです。私も撮って~(^w^)。早速お願いしたところ、快諾して下さいました。どうです?素敵な写真でしょ。「写真うつりが良いんだからっ。ずるいよね~。」そんな声が聞こえてきそうですが、本物の写真は、数段魅力的です。写真は、本物の人間より魅力的です。あはは…。コラムに添付した写真は、渡辺敦夫氏の撮って下さった写真を、携帯カメラで撮ったものですから、底力は半減です。本物の写真は、もっと透き通るような色合いが綺麗で、素敵な仕上がりになっています。ちょうど出来上がった写真を持ってきて下さった時に居合わせた生徒さんとお母さん達は「すごい綺麗~!嘘みたい!」と、驚嘆しとりました。ウソみたいってどういうこと??10月にはポスターやチラシとして、皆さんのお目に掛かることと思います。お楽しみにぃ~(-^〇^-)。渡辺敦夫氏の写真展は、今月末まで、千葉は土気、土気高校正門前にある【カフェNAJA=ナジャ】にて開催されています(043-205-8817)。是非、お立ち寄り下さい。優雅なひと時を過ごせます~。

シルバーウィーク

20090922220115
シルバーウィークは、皆さんどうお過ごしですか?結局、まだらに仕事しながら、コラムをせっせと書いてます…。一旦携帯で書き込んだコラムは、後から卓上に据えたパソコンで書き直します。←マメなんですっ。私のシルバーウィークはこんな感じ…。土曜日は、終日レッスン。日曜日は、学生コンクール見学とショッピング。昨日の日曜日は、レッスンの合間に次のポスターに使う写真撮り。その報告は、次のコラムでしますね。今日は、朝は午後のパーティーの為にお買い物。午後からは、連弾や二台ピアノのリハーサルをして、参加してくれた人たちとパーティーです(^∀^)ノ。みんなに「練習にいらっしゃい。ご飯食べさせてあげるわよぉ~」と声を掛けていたら、30人位の大パーティーになっちゃいました…(^w^)。この人数では、当初の予定のBBQは無理と却下。買い出し×買い出し。つくね×50個、鳥唐揚げ×50個、ポテトサラダ×1キロ、パンは大量、ハムにソーセージ、いなり寿司×100個。こうなったら並べるだけです。差し入れに頂いた海老が、箱を開けてみたらロブスターだったのにはびっくり(°□°;)。「これを海老っていうんかいっ!」ロブスターのぶつ切りを春雨と煮る中華鍋は得意料理。これをメインにします。何しろロブスター四尾のぶつ切り鍋よっ。迫力あるよね~。ご馳走さまです!シルバーウィーク、ラストの明日はオフ。休みだからと言って、家になんかいやしないデス。家にいると仕事になっちゃいますから。映画デート。【クララ・シューマン】を観に行ってきます。そちらの報告もまたしますね~ヾ(*'-'*)。

登竜門

20090921085456
【第63回全日本学生音楽コンクール・東京大会】の小学生部門、第二日目を観に、千駄ヶ谷にある津田ホールに行って来ました(^w^)。総武線に乗っていたら、メールで「昨日のコラムに書いてありましたけど、津田ホールは飯田橋ではなく千駄ヶ谷ですよぉと指摘され、危うく迷子になるところでした…。教えてくれて、ありがとう。だいたい先月末に津田ホールで開催されたピティナの全国決勝大会の審査で、この会場を訪れているのに、いったい何を勘違いしたんか…( ̄○ ̄;)?千駄ヶ谷駅で下車し、慌てて駅前の横断歩道を渡れば、「鈴木直美先生ですか?」の声に驚いた。「はっ、はい…。」慌てて振り返ると、優しい丸顔に微笑を浮かべて声を掛けてきた女性。その横には、ショートヘアが似合う可愛いらしい中学生位の女の子の親子連れ。この夏、審査でご一緒した先生だわ。でも、えっ…とぉ、どこで一緒に仕事をしたっけ?「あの後、すぐにお帰りになったんですね。」あっ、長野だ!何で、車でホテルを夜中に飛び出して帰ったことを知ってるのかしら?「コラム読ませて貰いました。面白い方ね。おほほ…。」うきゃっ(゜∇゜)。そう言えば、書いたよね。お子さんが気になって×気になって、心を寄せ過ぎです…と悩むとおっしゃる先生に<(´△`;)>→「独りっ子だから心配なのよ」って書いちゃったよね。(6月23日付・【カメリア女】)それを「おほほ…」と流すあたりは流石です。ごめんなさぁ~い(>Σ<)!幼稚な己の言動に、穴を掘って隠れたいとは、正にこのことでした。また、どこかでご一緒したいですね。笑い話に花を咲かせましょ~(^∀^)ノ。さて、学生コンクールは生徒にとっても、指導者の側にとっても憧れの舞台です。今年は中学生一人、小学生一人出しました。二人のまな弟子達は良く健闘していましたが、残念ながら入選はしませんでした。十人に一人受かる程度の狭き門。ちなみに、中学生は120人中16人、小学生は88人中17人が予選を通過するという狭き門です。しかも、皆さん名前をどこかで見かけたことのある精鋭達ですからね。この舞台に立って立派に演奏できただけで素晴らしいこと。お疲れさまでした。また次なるチャレンジを設定して、一緒に頑張っていきましょ(^◇^)┛。小学部門に参加した「ゆかちゃん」。演奏前には、ロビーで緊張のあまりに固まって、それでなくとも小さな身体を、さらに縮めていました。「出来ることしか出来ないよ。上手く弾いてやろうとか考えたら駄目。自分の出来るレベルで集中して表現していらっしゃい。」抱き寄せてあげると、少し表情が緩む。応援に駆け付けてくれた門下生達が見守る中、集中して演奏してくれました。終わって仲間に声を掛けられ、涙をぽろぽろと流したゆかちゃん。う…、もらい泣きしそう。その後、わいわいと皆で地下にあるユーハイムのレストランでランチをして、楽しいひと時でした。皆さんと別れてから、帰りがけにぶらぶら~と買い物して、帰宅したところに海老が届き、大騒ぎしながらの解体ショー。目一杯、充実した一日でした。何を買ったかですって?今年流行りのニーハイ・ブーツ。スウェードの茶色です。これにミニ丈(常識内の丈)で、秋も元気にいきますよっ~!

後記

20090919093051
沖縄で訪ねた【旧海軍司令部壕】での恐ろしい体験話しをお伝えしました。今日は、「その後」です。羽田空港から自宅に着くなり「塩持ってきてっ」と叫び、肩から背後に向かって塩を巻きましたよぉ(∋_∈)。キョトンとした母は、その勢いに慌てて台所から塩の瓶を持って来ましたからね。相当な形相だったのでしょう。瓶に手を突っ込み、背後目掛けて塩を空中に投げる。パッ、パッ…。どこかで聞きかじった【塩でお清め】を覚えていたんです…。でも、どれだけ撒けば良いのかな(?o?)。今から思えば、あれは食卓塩だったけど、効果はあったのかしらね…p(´⌒`q)?その後も、しばらくの間時折、左肩が【ずん】と重くなったりして、嫌な気分に陥ることがしばしば続きました(-_-;)。ある日のこと、一人レッスン室で練習していたら、例の【ずん】がきたんです。怖いというより、邪魔される事態にむっとしたんですね( ̄・・ ̄)。またかってね。声に出して怒鳴りましたよ。「ねぇ、可哀相だったとは思うけど、私には何も出来ないわっ(`ε´)!ここに居ても仕方ないわよ!」いい加減にしろよ!そう怒って以来、邪魔されることは無くなりました。今回、「怖い思いをしたことがあるか?」の質問を受けて、こうして2年も前の思い出を語ったという次第です。話しを始めたら、再び【ずん】と肩を何度となく掴まれました。「またか…(┳◇┳)」と、流してます。不思議な体験は、信じるとか信じないとかの協議ではなく、「そんなこともあったのよ~」ってお伝えするだけです。だって…、生きてる人間の方がよっぽど、怖かったりしますからねぇ(^=^;。怖かった体験談はこの辺でおしまい。明日は、学生コンクールの小学生部門を応援しに、飯田橋駅前にある津田ホールに行ってきます。

幻惑

20090918155853
沖縄那覇空港の近くをタクシーに乗って走っていた。2007年の1月、今から二年以上前のこと。飛行機の出発まで、まだ時間がある。知りたがりの癖が出て、欲張ってもう一カ所寄ってみたくなった。タクシーの運転手さんに頼んで、空港から車で20分ほどにある【旧海軍司令部壕】に寄ってもらった。運転手さんには駐車場で待っているようにとお願いして、一人ですたすたと建物に入っていった。人口的に掘られた地下壕。その上に資料館は建てられている。沖縄戦当時は、全長450メートルの地下壕に約4000人もの日本兵が収容されていたそう。それって可能なんだろうかと疑いたくなるほどの過密状態を示す…。今までに、およそ2400体の遺体が収容されたが、まだ全ては回収できていないのだとか。沖縄戦の末期、本州からの指示が届かず、沖縄の司令部が孤立し追い込まれた先がこの塹壕。司令官、太田少将をはじめ幹部六人が手榴弾により自決したという地下壕の小さな司令室の壁には、今でも無数の手榴弾の弾痕がはっきりと残る。その地下壕の一部、約300メートルが一般公開されているという訳。建物に入り、入口で入場券を買って、入ってすぐの資料室を閲覧していた。前日に【ひめゆりの塔】を訪れ、そこの【ひめゆり平和祈念資料館】で、沖縄戦にまつわる展示品や遺された文章に涙していた感傷が思い出される。再び痛々しい思いに苛まれてしまう(;_;)。写真や錆び付いた斧や銃などの前を足早歩いて奥へと進んで行った。壁に書かれた矢印に従って歩いていくと、ぽっかりと空いた【地下壕入口】の前に立っていた。下へと伸びる階段。そこで何気なく撮ったのが、例の写真(2007年1月20日付けコラムに添付)。一人ですたすたとガランとしたトンネルを降りて行く。「怖くなかったのか?」ですって?えぇ、明かりは点いているし、音声案内は流れているしで、一人ぼっちということに気が回らなかったんですね。今思えば、信じ難いことですが…(=_=;)。観光客もまばらにすれ違いましたしね。外科手術を施した部屋、通信室、調理室など、音声案内に従い、ぶらぶらと観て回りました。どの部屋にも当時を偲ばせる備品は何も残されてはおらず、ただの穴蔵でした…。唯一、部屋に入れなかったのが司令部屋。天井も低く案外に狭い部屋。綱を張られた廊下から中を覗くように仕切られていました。中央に長テーブルが置いてあるのみ。壁は染みだらけで、弾痕の跡が六人の司令官一斉自決の凄まじさを語る。弾痕より目を引いたのは、部屋の片隅に設えた小さい祠(ほこら)。貧し気な菊の花が手向けられていた。「あっ、やばい!私一人ぼっちだ!」そう思ったのが先か後かは覚えていない。ぐっと左の肩を捕まれた(」゜□゜)」。ぎゅうっと重くのしかかる。人の手ではなく、気圧の塊みたいなものが押し掛かってくる。立っていられないほどの力。叫ぶことも、泣き出すことも出来ないっ!足がすくむ。後ろを振り返ることも出来ない。空気が重く圧縮されてのしかかる。周りには気配がうごめく。一人の気配ではなく、沢山の思想が塊となってすり寄ってくる。鼓膜が押される。うわ~ん。耳鳴りが始まる。この圧力は何だろう?怨念…。残像…。遺志…。当てはまる言葉は知らない。ここに居てはいけない。怖いっ。逃げなきゃ。必死に足を動かし逃げた。足早に逃げた。振り返るとカメラを手にした観光客が司令室を覗き込んでいた。走るのも怖い。出来るだけの早足で塹壕を飛び出した。日の光が眩しく視界が定まらない。あっ、いたいた私のタクシー!慌ててタクシーに乗り込めば、運転手さんが呑気な声で話しかけてくる。「なんだい、お化けでも見たような顔をしてぇ。」「う…、怖かったんだよ~(⌒~⌒) 。」空港に着いて先ずしたことは、トイレで顔を洗ったことだった。映画のシーンで、濡れた顔を洗面所の鏡に映して呆然と立ちすくむっていうのを見たことありますよね。「そんなことするかい?」そう思っていましたが、するんですよ。あれは何だったのだろうかと、本気で仰天した時はね…。

時空

20090918083715
「それだけ旅をしているのだから、恐ろしい目にもあったことがあるでしょう。」…えっ、怖い目にあったかですって?えぇ、まぁね…。いくつかの恐ろしい経験はしましたよ。往年の歌手、渡辺真知子が昼のバラエティー番組に出演していたのをチラ見していたら、こんなことを言ってました。「デビュー前にUFOを見たの。あれは、私が歌手として成功するっていうお告げだったのね。」はぁっ…(?_?)?UFO云々は別として、可笑しな印象は与えます。「この人、大丈夫かしら?」お化けの話しなんか真顔でしたら、「大丈夫?」って思われちゃうかも知れません。今回聞きたいって言われたのを受けて、幾つかの怖い目の中で、最も記憶に深く刻まれた体験談を書きましょう。沖縄の塹壕跡を訪ねた時の経験です。当時のコラムを遡ってみると(2007年1月20日付の【悔恨の塹壕】)、曖昧な記述に終始しています。はっきりと、何があったかは触れていません。それでも筋書は分かりますから興味のある方は御一読下さい。要約すると→沖縄県での仕事ついでに観光していた私。いつもの様に、精力的にあちらこちら観て回っていた。沖縄は、電車が通っていないのでレンタカーを借りて自分で運転するか、タクシーを雇うしかない。沖縄の本島は広い。不慣れな土地を運転するより、タクシーで回った方が効率的と踏んだ。タクシー運転手に頼み、二日に渡り観光名所を回ってもらうことにした。美ら海水族館、万座毛、首里城、平和祈念公園、ひめゆりの塔、沖縄アウトレット【あしびなー】、いわゆる名所は大方訪ね、那覇空港から飛行機に乗りいざ帰路につくという運びになった。良く遊んだな~(^∀^)ノ。二日間一緒に回ったタクシーの運転手さんは、一緒に「ソーキそば」を食べたり、沖縄ドーナツの「サーターアンダギー」をおごって貰ったりと、すっかり旅の友になっていた(^w^)。「楽しかったわ。また来るわね。おじさん、それまでお元気で。」時計を見れば、飛行機の出発まで2時間もある。空港近くに地下塹壕跡があり、その一部が一般公開されているとどこかで読んだことを思い出した。運転手さんに聞けば、【旧海軍司令部壕】は、空港までの道すがらに寄れると言う。興味の塊なものだから、もちろん車を回して貰った。そこで怖い目にあい、懲り懲りしたという粗筋です。塹壕の中で何があったかは、長くなるので次のコラムに書きます。怖い話しは苦手(≧ヘ≦)という方は、次のコラムは読まずにね~。2007年1月20日に添付された写メは、塹壕の入口。地下へと続くトンネルです。自分の携帯カメラで撮影したもの。データフォルダーからはとうに破棄されているのですが、今回「怖い目に会ったことがあるか?」の質問に対して、過去のコラムを遡っていたら、この写真を発見しました。あっ…、ここに残したままだったのね。当時は、はっきりと書くこと自体、はばかられたのです。そろそろ何があったか話しても良い頃かな~ってね。興味がある方は、添付された写真の階段途中踊り場と、トンネル奥に目を向けてみて下さい…。よく目をこらせば、ぼんやりと壁にもたれ掛かった人影が両脇に。階段下、トンネルの奥には軍服の兵士の上体が見えます。興味の無い方は目をつぶって下さい(>Σ<)。

回復

20090917063913
10月24~25日(土日)開催の成東ピアノステップ、申し込みを〆切りました~o(^-^)o。沢山の申し込みありがとうございました。現在、計141組となっています。ラストの駆け込みが何件かあるかと思いますから、もう少し増えるかな~?主催するイベントに年々参加者が増えてくれるのは、嬉しい限りです。勢いや活気のないイベントは淋しいですからね。再び参加したいと思って頂けるステップになるよう、しっかりと皆様の晴れの舞台をサポートしていく所存です。…なんて、どこかの政治家みたいな挨拶になってしまいました(^o^;。昨日はコラムで「凹みました(-.-;)」みたいなことを書いていました。…が、ご心配なく!いつまでもへこたれてはいられないですっ(`ヘ´)。ピアノに向かい練習してますよ。さぁ、成東ステップまで残り一月です。さぁ、皆さんも集中して練習を始めましょう!成東ステップでは、ハロウィンに因み仮装しての参加も出来ます。魔女の衣装に身を包んだり、フォーマル・ドレスを着たり、天使の羽を背中に付けてみたり、お友達とお揃いのTシャツにジーンズだったりと、いつもの舞台に比べバラエティーに富んだ格好も成東ステップならではの風景。どうぞ、ご自身の舞台を自由に作り上げて下さいませ(^∀^)ノ。最近、自分の写メを頻繁に登場させてます。今日の写メは、「元気になったよ~」のメッセージ。書き手の写真があると身近に感じるとの感想をよせられたり、実際アクセスの件数も増えるとなれば、調子に乗って撮っちゃうんね。すると、持前の器用さから、何気に写メを撮るのが上手になってくるのですから、何事も練習ですよぉ。露出が多すぎかなぁ^^。

憂鬱

20090916141838
車が故障しました…。摩耗したブレーキパッドを代え、テールランプが切れかかり、ウィンドウのワイヤーを取り替えなくてはならないのだそう…。朝の内に車をディーラーに持って行き、帰ってきたら洗濯機が回らない( ̄・・ ̄)。あちゃ…。修理依頼の電話を掛けて一段落。アイスクリームでも食べて落ちつこうと冷凍庫を空けたら、半分溶けていた。あれれっ?庫内には水滴が垂れている。ありえないっ(┳◇┳)!どうやら冷凍庫も新品のくせに調子が悪いらしい。こちらもお客様相談室に電話を掛けた。やれやれ…。なんだか朝からバタバタの一日ね。ピンポ~ン。誰かしら?見知らぬ女性が立っている。「はい?」印刷会社の社長さんとおっしゃる方は、営業さんの横領について調査しているのだと言う。ただならぬ気配に、上がってもらい話しを伺った。どうやらポスターやチラシ作成などで、過去に支払った現金が、営業の人に着服されていたのだとか…。「普通は振込みなんですよ。現金で取れそうなお客さんを見定めては、支払いに手を出していたのですね。巧妙な手口で分からなかったのです…。」差し出された被害額リストは2004年から始まっていた。5年間もの間、知らぬこととは言え【カモネギ】にされていたということだ。 ドン!落ち込んだ…m(_ _)m。証拠に領収書のコピーが欲しいとリストを渡される。昨年の領収書を一枚見つけ出す。見れば領収書にあるべきの通し番号さえ無い…。貼られた「収入印紙」が空ぞらしく映る。領収書にある金額は、会社のリストに書かれた金額とは違う。「残りの領収書も探して頂けますか?このリストに記載された金額とは違うかといますが…。」ドン、ドンッ!考えるのが嫌になった(ρ_;)。電話が鳴る。ギョッ、今度は何~(>Σ<)?仕事探している大学生に紹介したバイト先から、「返事待ちしているのですが…」との連絡だった。急とは言わないが、即答が望まれる要件だった。「出先だから、折り返し連絡します。」そう言って、掛かってきたのは、三時間も後のことだった。私の要件では無いのになぁ…。連絡が上手くつかなかったらどうしたものかとドキドキしましたよ。昨日は、なんだかんだと上手くいかない日でした。「その位のことでへこたれるなんて弱虫だなぁ」と、呆れられましたが…。落ち込むんだな~(=_=;)。うろろん…。

前向きな女(ヒト)

20090916084259
東金市立丘山幼稚園にて開催の講演会(9月28日・月曜日)は、ピティナ本部からも見学に来ることになりました。ビデオ撮影をしたいとのこと。練習に力が入ります。どうやら、サボりやお茶濁しは許されない星の下にいるようです…(^_^)v。それならばプログラムを作ろりましょうか~。さてと(^◇^)┛。張り切ろうと腰を上げた朝に、今回の講演会実施に向け、なにくれとなくお世話になっている櫻田先生からのメールが入りました。「講演会に際してプログラムを作っているのですが…。」えっ、偶然!どうやって曲目知ったのかしらん?「コラム【寄せ植え…】に書いてあった曲名を一覧にしました。」あらぁ~。その場で、下書き一覧をFAX送信して下さったのをチェックしました。「これに少し絵も入れて形にしたい。」まぁっ、楽しみ~(^O^)。結局、アンコールを一曲足したりして、計20曲になりました…。2時間分の【大トークコンサート】になります。プログラムも作って頂いたのですから、ドレス持っていきますね。頑張るよっ(^◇^)┛。櫻田先生は楚々とした美人さん。初対面の時、頂いたお名刺にある立派な肩書きと、本人のイメージのギャップに、「へぇっ」と感心した印象がある。こうして前向きにきっちりと仕事をなさるからなのねぇ。午後には、会場となる丘山幼稚園の鈴木園長先生からもご挨拶の電話が入り、この方達の熱い思に応えなくてはと決意を新たにしました~。←ちょいと大袈裟(*^o^*)。さて、録画された様子は、後日どうにかしてコラム読者の皆さんにも配信できるよう、後からピティナ本部に頼んでみますね~。

リンク

20090915062424
おはようございます!先日、取材のあった情報誌【なばな通信】のウェブサイトと近日中にリンクします~。http://nabana.net/jinbutukan/classic/index.htmlにて、すでに閲覧できます。一足先にご覧になりたい方は、URLから直接どうぞ(^o^)/。「なばな通信」→「外房人物館」で検索できます。情報誌の記事は誌面の限られたスペースの中で要約されていましたが、ウェブサイトでは写真も掲載されて、たっぷりと取材の様子をお伝えしてますよ。レッスン室やらお家の中の感じも、ちら見できちゃったりしますので臨場感もあります(^w^)。トップページの写真は緊張して怖い顔になってます。ピアノの前に座っている写真で、やっと普通の顔に戻っているあたりは笑える~。読み返してみると…、こんなにぺらぺら~っと喋ったりしたんだ。なんて赤面(*^o^*)。一旦、他人の手に掛けられた自分の言葉の中に、「信念」らしきものを客観視出来たのは思いがけないことでした。自分の写真はしばらく載せないって言ったのに…。他にこれといった写真がなかったので出しちゃいましたぁ~(^=^;。どれだけの「信念」なんだかね…。

氷河期

20090913060010
高校生の就職が難しくなっていると、ニュースで知りました。新卒者の採用は半減しているそうです。一人当たり何件の求人があるかを示す指数があるのだという。それによると、夏休み前には1.3と想定されていたのが、現在は実質0.7までに下がっていて、その数値の落差が就職難を物語ります。一人に一つの就職口が無いということになるんですね。沖縄県に至っては0.1。十人に一人しか就職出来ないという算段になる。こうなると「どんな仕事が良い」だなどとは言っていられない。「手に職」かな~?ピアノを弾いたり教えたりしていると、しばしば「手に職があって良いですね」と言われます。う…ん、それはそうなんですけれど。個人の資質に加え、運も縁もあります。。「音楽が手に職となる。」そう思われがちですが…。音大卒業したところで就職先が無ければ「手に職」とはならないしね…m(_ _)m。現実は厳しいです。せっかく音大出たのだから、せめて音楽関係の仕事に就きたいと願っても、高校新卒以下の就職口しかないのだろうな…とは容易に推し量れるのが現状。音楽療法だの、電子音楽、音楽マネージメントだのと、新たな分野の専攻も大学レベルで勉強できるようになってはいます。しかし、それも就活に結び付かないのでは、学部が魅力的と映るのは難しいです…。音大離れと叫ばれ、今後の存続を心配するならば、音大なり専門学校、教室などの経営側が先ずは仕事に結びつけるビジョンを持たないとね…。

遅延

20090912074834
やっちゃった…(≧ヘ≦)。「成東ステップの〆切りを遅れないでね!」そう言っていた本人が【遅延】。土曜日に郵便局に行こうって思いきや←「土曜日は入金を扱う窓口は閉まってます」とのこと。あぁ~、そうだったか…。私と同じく、「しまった。14日に必着だったのに…。やっちゃった!」そういう方は、先ず申し込み用紙の一枚目をPTNA本部宛にFAX送信して下さい。FAX:0339448838。そして月曜日に郵便局で参加費用を支払い、その場で簡易書留で送ります。ネットで申し込みすれば、諸々の手間は省け早いですよ。但し、ネット申し込みの場合は、全て入力しないと受け付してくれません。「分からないから、ここは余白で良いやっ!」そんなだらしなさは受け付けてくれません。融通のきかなさがネックではあります。また「こうしたい、ああしたい」と個人的希望を記入する欄や余白が無いのも不便ではありますがね。さて10月24・25日(土日)開催の成東ステップ(成東のぎくプラザ)では、両日ピアノを2台用意します。スタインウェイD型とヤマハC7になります。楽器のメーカーとピアノの大きさが異なりますので、音量バランスは意識してとりましょ~。2台のピアノは向かい合わせで並べます。並列ではありません。当日、2台ピアノを使用するペアは「施設使用代金」として二千円が掛かります。要するにピアノを二台借りる負担を助けて下さいってことです。出演者で割り勘でどうぞ(^o^)/。当日受付にてお支払い願います。では→お申し込みラストチャンスです。

露出度

20090912072805
お台場【ヴィーナスフォート】で試着していたのはベージュのドレス。肌色に近い淡い色合いに、薄っぺらい身体がちょっとふっくらと見えて良い感じ。あらっ、グラマーってこういうことかしらん。おほほ…(*^o^*)。ここで写真を添付します!←この展開が最近多かったのですが、「待った!」が掛かったので、つまらない【北京ダック】の写真を載せました。クレーム内容は「頻繁に出過ぎ( ̄・・ ̄;)!」だと。確かにね…。最近のコラムでちょくちょく写真を載せていた上に、グラマーな写真(妄想)など載せたら、ピアニストというより露出狂となりますよってな意見。…そっ、そうかな(^=^;?まぁ、要らないことで振り回されると、焦っちゃうタイプなので自粛します。要らないことと言えば、不景気で困ったことをしちゃった人の噂を耳にしました<(´△`;)>。知人の噂話しを聞いただけで気が動転。途端にレッスンや練習に身が入らなくなり←それを見ていた生徒に【温室育ち】と笑われましたからね…。「先生っ、しっかりして下さい。」はっ、はい…(┳◇┳)。やはり、あまり余計な刺激を受けないよう、大人しくピアノの世界に棲んでおくことにします。

打ち合わせ

20090910235537
今日は【打ち合わせ】と称して、お台場にランチに行きました~。このホームページのアップデートを手伝ってくれている友人とのランチデート。彼女はプチマネージャーみたいな存在です。情報通で食いしん坊な彼女のお勧めは、【お台場デックス】7階にある中華の飲茶店【鴻星海鮮酒家】。ネットで人気店だと調べたのだそう。確かにお昼時の席は一杯でした。常日頃、美味しいものについて色々とコラムで書いているので、グルメと思われているようですが誤解です。実は、私自身は食べ物には無頓着なのですよ~(^_^)v。周りが情報をくれるので「ふ~ん(・_・)」とそれに従っているだけ。今日も友人がお店を調べてきた店で、あれこれと頼んだのをグズグズ~っとつまんでました。箸で取り分けてくれたお皿をつつきながら、コンペ結果をまとめたり、スケジュール管理したりと、仕事に余念ないんだよね~(^o^;。食事は割と人任せ。本当は【バーミヤン】との違いも分からない。あはは…。ホームページも、コラム以外は人任せなんです。まっ、何から何までは出来ないですから助かります。週明けには、ホームページの【インフォメーション】と【今年のコンペ結果】のページがアップデートされます。先日お伝えした【ナバナ通信】でのインタビューの詳しい様子も準備中です。【ナバナ通信】のウェブサイトにリンクしたら見れるようになります。今しばらくお待ちを(^o^)/。打ち合わせランチの後は【ビーナスフォート】に移動してちょっとぶらぶら~。ドレスを試着したり、流行りのアクセサリーを眺めたり~。タカラが出している人形【ブライスちゃん】の特設会場があったので見て来ました。写メは、何体もあったブライス人形の中で、最も気に入った顔の【ミス・ジェンナ】。「直美先生にどこか似ている。」う~ん、そうかな?斜めの目線が似ているかもね(~_~;)。

ジーンズ姿

20090909162743
お~っ、怖い×怖い(≧ヘ≦)!自分で撒いた種なんですけどね…。「あの~、ピアニストでブログを書いていらっしゃる方ね!」運動会の旗の下で挨拶された。ひゃ~っ(>Σ<)。自主的にブログを書いているくせに、「見ました」と言われる度に極端に焦ります。「そう言えば以前にPTAの悪口書いちゃたしな~。過保護だよってこき下ろしたっけ…。まさか読まれた?噂になってる?」ジタバタしちゃいます。あれこれ焦った上に、ママ達のお世辞攻撃に討たれたものだから緊張したひと時でしたよ…。運動会だからとカジュアル・ダウンして履いたジーンズも「流石ね、ディオールだし」とチェックされる。「これは友達からのお下がりなの」とは言えなかった。「シャツは安物です。」要らんこと言ってるし(┳◇┳)。「流石ね、そうは見えない。」返す言葉を失ってしまう。自爆…。靴下が面倒だからとサンダルを履いて行けば「サンダルもネイルもキラキラね~」と感心される。サンダルは夏のバーゲンで千円でした~。そこで告白するのは止めておいた。【Kitson】のラメバッグは大きくて何でも入っちゃうので便利。そのバッグを肩から掛ければ「それって今、セレブの間で流行りよね」と話題になる。「セレブ」でなくて「ミーハー」っていうことだと思いますが…。「おひとついかがですか?」チロルチョコのニューバージョン【クリームあんみつ】を差し出すと「あらぁ、意外」と、また驚嘆される。あはぁ…(^.^;。帰りがけに、ちょいとこ洒落たパーキング幕張【パセオ】に寄って、やっとホッとする。写真は「はぁっ…(ToT)」って府抜けた顔です。娘の携帯を買い替えたら、カメラ機能が良くなって面白がっては色々撮っていますよ~。庭になった茄子やら、犬やら、お疲れのママの顔などなど…。「世辞」を辞書でひくと「心にもない言葉」といったくだりがありました。ピアノを教える時に「誉める」ことは多いにします。但し根拠の無い「誉め」は「お世辞」になるんだな~と思った次第です。それではやる気にさせる効果が半減よね。おっと、こんなこと書いていると、またどなたかに「読みましたよ」と挨拶されたら、「やばい!」って繰り返しちゃうわね。

曇り空

20090909152559
今日は、ジーンズに履きかえて運動会にやって来ました(^_^)v。どんよりした空は、今にも降り出しそう。あまり外に出ない身には、曇り空は助かります。陽に当たったら溶けちゃいますから…。あはっ。寝不足でぼんやりと気が抜けまくりながら運動会の競技とやらを眺めていました。【お遊戯】も時代とともに変わるな~。【銀河鉄道999】に振り付けをして子供達が踊っていましたが、なにせ大音量で流れるバックミュージックは、オリジナル【ゴダイゴ】バージョンではなく→【EXILE】のヒップホップ風アレンジに合わせて踊るんですからねぇ。近年のお約束【ソーラン節】も欠かせません。運動会で留守の間にはピアノの調律をお願いしました。夏の間中、叩かれまくったピアノは疲弊して、音もタッチもバラバラ(>Σ<)。レッスン室にはピアノを二台横に並べているので、同時に弾けば「うわ~ん」とうねるんです。この「うわ~ん」をずっと聞くのは辛かった(;_;)。さっ、帰ったら早速調律されたピアノを弾いてみよっと(^O^)。練習は欠かせない。…とか言いながら昨日はおさぼりしてました。。おほほ(^。^;)。ピアノを達者に弾く人間は、世の中に沢山います。「綺麗な音で弾く。」そう誉められるのは、何よりも嬉しいもんです。個性のひとつですからね。頑張らなきゃね~ってエネルギー貰えます。

召集令状

20090908080740
パティオに隣接したゴルフ場が借景となって、空間が広がります。なんだか家の庭みたいでしょ。ゴルフ場だから、手入れしなくてもいつでも整備されていて綺麗なのは嬉しいこと~(^w^)。さて、ここで【お呼出】です。9月22日の火曜日は、シルバーウィークのど真ん中になりますが、アンサンブルピアノの練習をします~。10月24~25日開催の【成東ステップ】で参加の→【男組】の皆さん(オヤジ四人の八手名物グループ・但し内一人はオヤジ予備軍)&大人アンサンブルに参加の方々は、午後の1時に我が家に集合です。練習した後、裏庭でBBQします~。さらに練習が必要なペアは、BBQの間も練習出来ます(^.^;。広々としたパティオに、直美先生の『なんちゃって料理』が並びます。乞うご期待、おほほっ(^0^ )。このBBQパーティーに参加したい向きは、【成東ステップ】にて、連弾または二台ピアノを弾きましょう。もれなくBBQパーティーにご招待しちゃいます。締め切りは9月14日(必着)です。ウェブからも申し込みが出来ます。簡単&便利ですよ。ピティナのホームページからアクセスしてみて下さい。この強引な召喚は、【召集令状】とも取られているに違いないデス。まっ、お付き合いよろしくお願いします。あなた方が舞台の華ですから~!

ファンタ

20090907085139
【クラスシャツ】。鮮やかな黄色のポロシャツ。背中に大きく描かれたデザインは、野球部に所属するクラスメートによるものなんだそう。へぇ~っ、器用な子がいるのね。クラスごとにお揃いのシャツを作っては、団結力を高めるのが楽しいのね~。デザインや色使いは、なるべく派手な方が宜しいそうです。ファンタをF組のクラスロゴにした構図。但し綴りは、わざと間違えておくのが「商標無断使用のルール」なんですって。ふ~ん。高校生のアイディアかな(・◇・)?夏休みが明けたかと思えば、秋の文化祭&体育祭シーズンに突入。…中学生は、疲れてレッスンに身が入らない。練習もおろそか。高校生に至っては、レッスンをサボる(┳◇┳)。おかげで、夏のコンペシーズンには朝から夜遅くまで、あくせくとレッスンしていた週末が一変。気抜け状態になってます(~_~;)。朝から、ちらほら~レッスンが入る状態。高校生にもなると「先生~っ、お休みしまぁす。次回によろしくお願いでェす!」こうメールで言い切ってくる。親しげだけれど、「ぜったいにピアノなんか休むから」といった意思をみせてくる。親御さんは、このサボりを知ってるのかな?こんな状況に、振替レッスンなどしなくて良いのだけれど←何だか気の毒になって振替しちゃいます。かくてシルバーウィークと世間で言われる大型連休は、半分レッスンが埋まりましたよ…。トホホ…。貴重な二日間の休みには自分のピアノの練習します~。直美先生は、どの門下生より真面目だからねっ!なんて威張っても虚しいだけね。さて、その連休に連弾の合わせもしちゃいましょう~。【男組】のメンバーの皆さん、次回コラムにて召集がかけるられます。覚悟をしてくださいね(^w^)。予備練習は無しで、お越し下さいませ。楽譜とBBQ用意しておきます。何でもイベントにしちゃう癖はありますから、お付き合いのほどを~!

今度はホルスト

20090905072123
先日お伝えした、コマーシャルの撮影で庭先を使うという話しが無くなりました。せっかく庭を綺麗に掃除したのに…(*_*)。でも、違う畑で話題になっても様々な弊害もあるでしょうから、これはこれで「良し」としましょう。さて、昨日の午前中は、白石照男先生と二台ピアノの合わせをしました~。やはりピアノを弾くのは楽しいな~と、久々に口にしましたよっO(≧∇≦)o。練習が終わり、お昼からは【auショップ】に出掛け、携帯の故障を直して貰おうかな…と思いきゃ←修理に出さず、来月の新作に代えたらどうかとセールスされました。「う~ん、そうね…。修理の間に代用機を使わなくてはならないのは不便だし…。」なんて思わせるあたりは、まんまとセールスにひっかかっていました(¬з¬)。結果、すごすごと何もせずにお引き取り。夕刻には二台ピアノ用の楽譜が届きました。ホルストの【木星】が欲しかったので、譜面を注目しておいたものです。10月24~25日(土日)に開催される、秋の『成東ステップ』の名物【男組】の二台八手の演目となります。今年は、ホルストの組曲【惑星】より、最も有名な【木星】を弾くんだそうです。【男組】の四人が大きな身体を窮屈そうに縮こめて2台のピアノに向かう様は、見る者の心を和ませるのです。今や【男組】は、『成東ステップ』の名物。人気ユニットになっています。あはは…。ホルストの【惑星】は、オーケストラ曲として知られていますが、実際にはオーケストラ版を書く前に二台ピアノ用として書いていたとか…。今回はそれを四人に分担して演奏して貰おうかと思案中。本来なら二人で弾く2台4手を、四人で4手ってことですから、各自が片手を弾くことになります。これならさすがに練習しない彼等の負担が減るだろうからね(^з^)-!! 「ホルストが書いた原版は、注文してから五年待っても来なかった。」そんなエピソードを聞きました(笑)。そりゃ~、間に合わない。無理だ!全音出版の編曲もので良いですよと注目。ところが届いた楽譜を見れば長いこと長いこと。33ページにも及ぶんですよ。当然カットします。皆さんに楽しんで聴いて頂ける程度の長さにね(^w^)。
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催

最近の記事
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
ブログカウンター