プランナー

20090630102744
頭の中は、すでに次なるプランに向けて始動しています。次の県外での仕事は、7月11日(土曜日)開催の大分県は中津ステップでのアドバイスとアドバイス・レッスンとなります。大分県かぁ~。初めてだわ。中津は福沢諭吉生誕の地。何を見よう。何が名物?お土産は何が良いかしら?見る、食べる、買うの3拍子。旅のプランで頭の中はくるくる~と回っています。仕事で中津に入る前に、一泊余分に取って観光してきます( ~っ~)/。気になるのは由布院と臼杵。由布院では、【おひとりさま】を満喫して、臼杵では【石仏】を拝観して来ようかと目論んでおります。実は、旅館に独りっきりでのお泊りは初めての体験です~(*^o^*)。いつも宿泊するのは、便利で人付合いの煩わしさが無いホテルですから。一人でお料理とか出されることを考えただけで→う~っ、緊張するなぁ~(^w^)。大人だなぁ~。何して過ごそうかな~?「えぇっ、コンペの真中に留守ですか?悠長にひとり旅なんかしていて良いの?」「うん。たまにはね。ご褒美よぉ(-^〇^-)。」そんなこと言ってぇ、しょっちゅう何処かに行ってるじゃなの。褒美のあげすぎだよっ( ̄○ ̄;)!お叱りの声も届きそうですが、色々経験しないと人間として深みが出ないからねぇ。…とかなんとか言いつつ、旅先で読もうと文庫本を揃えてます。今年で生誕百年、話題の太宰治を掘り返し、村上春樹でシュールって何だったか再認識しようかと。
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再び菊屋

20090630100933
めげないところがあるんですよ(^。^;)。「店主の接客が無愛想だった。ありえないっ(-.-;)!」 そう文句を言っていた地元の和菓子老舗店【菊屋】に、再び行って来ました。菊屋の銘菓【宮谷餅】(みやざくもち)を、ここ大網からのお土産にしたいと思い立っての来店。「どうせ、またまた無愛想な接客なんだろうな…(`ヘ´)。」などと思いつつ来店。意外にも接客に出てきた店主の奥さんは、こちらの顔を覚えていて「あらっ、また来たの?いらっしゃい!」と笑顔で迎えてくれました。あれれ?思惑が外れた。無愛想攻撃を予測して構えて行ったのに…。「美味しかったので、また買いに来ました。」宮谷(みやざく)というの由来は何です?そう聞くと、由来を書いた説明書と、菊屋が掲載された情報誌の記事をコピーしてくれました。それに寄ると→由来は明治元年に、当時千葉県内にあった23藩を安房上総・下総の二区域に分けて管理しようとしていた頃に話しはさかのぼるのだとか。そのうち安房上総の役所(県庁)は市原市、長南町と転々とし、明治二年に大網の本国寺を、宮谷県庁の仮庁舎として使ったそう。明治四年に宮谷県が木更津県と新治県に分かれるまで、わずか二年足らずの短い期間だったが、県政の中心となったんだとか。ふぅ~ん(⌒~⌒)。そうなんだぁ。この田舎に県庁があったとはねぇ。…で、肝心の宮谷餅(みやざくもち)の由来と言えば、その県庁がしばし置かれた本国寺の境内で縁日に【しんこ餅】を作って売っていたのがルーツなんだそう。【宮谷餅】は、こし餡を求肥(ぎゅうひ)で包み、きな粉、黒胡麻を擦ってまぶした和菓子。紫蘇の実の塩漬けが口直しに添えられていて、甘しょっぱさが美味しい(o^~^o)。全て手作り。大網の人は取っ付きにくい話し方をすることは常々分かっていたつもりでしたが、また驚かされましたよ(^。^;)。土地の人達は愛想の悪い口のきき方をするので、時折憤慨してしまいますが、悪い人達ではないんです。コピーを貰い「ありがとうございました。お店のことは了承下さればホームページに載せます。」と名刺を差し出せば、「あれあれ、あんたそこの文化会館でピアノ弾いてる人でしょう。」と言われたのには大いに照れた(〃д〃)。「あんた出ておいでよ。ピアニストが来たよ。」奥さんが、奥に向かって叫ぶと、前回の来店時に「無愛想な接客だ」とレッテルを貼った店主が「何事か」という風に出てきた。さらに照れる(//△//)。「あ~、あんたか。まぁ、頑張りなさい。」職人の店主にそう言われたら、素直に「はい、ありがとうございます」と頭を下げるしかありませんよ。長い間の伝統を守って同じ和菓子を作り続けてきた凄さには、チョロチョロ~とピアノを弾いている身には及ばない説得力がありますからね。「いつまで続くか分からないけど…。まぁ、続けられる限りはお餅作るからね。」横で店主の奥さんがニッコリ。お二人ともご高齢で、ご健在。しかし、多分この代で菊屋は店をたたむだろうといった覚悟はとうについている。

ダッフィー・ゲット

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【ダッフィー】をゲットしました~(^з^)-!! 【ダッフィー】とは、航海に出掛ける際にミッキーが船上で淋しいかろうとミニーが手作りして渡したテディベアのことだそうです。この縫いぐるみを抱えてディズニーの園内を闊歩するのは、お約束なんだとか?それを聞いても→「ふ~ん、それで?」どうでも良いことのひとつと、思っていました。ある日のレッスンにダッフィーをいくつも抱えて見せびらかしに来た生徒さんがいて、猛然と欲しくなりましたね。感化されやすいタイプなもんで→「私も…、ひとつくらいは」と、なっちゃうわけです(*^o^*)。ディズニーシーの園内でしか買えないと聞いて、年間入園パスを持っている大学生に頼んで買ってきて貰いました~。柔らかくて、ぎゅうぎゅう抱けば癒される。良~く見れば、顔の白い部分がミッキーの頭の形になっているんです。今日から抱いて寝ます。あはは…。先週末&今週末とピティナのピアノコンペに門下生が参加しています。順調な滑り出だしにホッとします。レッスンがあるので一緒については行けないので、メールで連絡をとお願いしています。ところが、うんともすんとも言ってこないのがいるんですね…。結果はとうに発表されているのになぁ…。落ち込んでいるのではないだろうか?事故にでもあったんじゃなかろうか…?まさか…。うかれて先生への連絡忘れた?心配して待っています。メールの一本くらいは結果が出てすぐにお願いしますよ!ここから毎週末、八月の地区予選が終了するまで、コンペに参加する生徒を送り出して行きます。ピティナに加え、ヤングアーティスト、クラコン、ちば音コン、et ceteraと続きます。正にお盆までノンストップ。教室開設以来、今年で九年目のコンペの夏。ピティナでは、幼稚園のA2級からF級、グランミューズのYカテゴリーまで満遍なく生徒達は参加していきます。当日の出来具合や審査員の先生方との相性はありますが、「だいたいこのくらい弾けると通過するかな~」みたいな感覚は培われましたね。本来は「通過する×通過しない」より、「満足のいく演奏が出来るかどうかが」大切なのですよ。そうは言えども結果が出せないとねぇ…。指導者としては「御託を並べているだけ」とも捉えられてしまいます。うう…。どんな仕事にもプレッシャーはついてきます。だから柄にもなくダッフィーを抱きたくなるんですよ。うんうん、癒されたいんですよ。

浮気

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子供だって大人だって、何かしらのプレッシャーが無ければ己を練習に駆り立てることはできませんよね…m(_ _)m。来年の四月&五月に開催予定のソロ・リサイタルに向けて、プログラムを考え始めました。何も考えないとピアノに向かうエネルギーが出ないもんで。まぁ、自分で自分を駆り立てています。えっ?今から、来年の準備?はい、そうですよ。早いってことはないんです。既に、十ヶ月切りましたからね。夏休みが明ける頃には、ポスターやチラシなどの作成準備にかかります。それまでに何を弾くか、プログラムを決めないとね~( ~っ~)/。譜面を引っ張り出しては「アレ弾きたい、コレ弾きたい」と言って、浮気を繰り返し→なかなか決まらないんですよ。来年度は、春恒例になっているソロ・リサイタルに加え、十一月あたりに【二台ピアノのコンサート】をやってみようかなどと目論み中です~。お相手は国音の後輩で、同僚でもある白石照男氏。白石先生は大学時代にデュオピアノで知られる児玉夫妻の門下生でしたから、アンサンブルは厳しい児玉先生指導の元に訓練を重ねていらした経緯があります。好き勝手に弾いている私の相手は、さぞかしご苦労されるとは想像できますが→ひとつよろしくお願いします~(^-^)/。プログラムが決まりましたらお知らせします!

オバジ

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この小さな瓶が先日のコラム、「名物さん」(6月19日付)にて話題にした、マツキヨの店員に勧められたという美容液【オバジ】です。ロート製薬からの商品。洗顔→化粧水→オバジの順番で付けるだけで、ほっぺたの毛穴が引き締まってツルリン~となります~)^o^(。見ように寄っては毛穴が消えます!本当かな?こういった化粧品は→人により合う⇔合わないはあるかと思いますが、私からのイチ押し美容液です(-^〇^-)。ひと瓶=3,000円くらいだったかな~。それほど高価な品ではないので、是非お試しあれ。「ビオレで顔を洗ってます」なんて言ったりするから、「鈴木直美は美容にお金を掛けない」などと言われたりしそうですが…。そこそこにお手軽品は色々と試してみたりはしてますよぉ~。まぁ、今までに化粧品が合わないことなど無かったので、生来顔の皮が厚いのかもしれませんけど…。おほほ。一昨年から携わってきたクラコン(日本クラシック音楽コンクールの略)の審査依頼が封書で届きました。例年なら、審査依頼はファックスや電話で入っていましたが、今年は書面で送付されてきましたよ。依頼先は、七月に開催予定の東京予選とまでお知らせしておきます。こちらも詳しくは事後報告の形をとりますね。様々な変革が毎年重ねられているクラコン。参加者の人数の割にはスタッフが少ないのかな~と、感じていたクラコンですが、昨年から参加要項の小冊子もカラー版で立派になり、今年からは事務手続きも大きく変わってきています。運営方法の充実を計っているのでしょう。コンクール百花繚乱の今、主催者側の運営姿勢にコンクールの今後の発展が掛かっているようです。

真夜中のハイウェイ

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「えっ、本当に美味しいの?」ドーナツにヨーグルト(・◇・)?を掛けると美味しいですよ(o^~^o)。大学生の生徒は、好物のドーナツの穴にたっぷりヨーグルトを入れるのが好きなのだとか。好奇心旺盛なもので早速試してみました。半信半疑でしたが→うんうん、甘いシュガーグレイズド・ドーナツがヨーグルトの酸味でさっぱりと柔和されて良い感じ。ドーナツとコーヒーといったジャンキーな朝食が、これにサラダやフルーツを加えると、ちょいとヘルシーなブレックファーストに変身しちゃいます。ヨーグルトはプレーンで試しましたが、少し甘味やフレーバーのついたヨーグルトでも良いかな~。ドーナツにヨーグルトも意外な組み合わせだけれど、妙な食べ方ってありますよね。家の娘は【ピンクご飯】と称して、ご飯にタラコやシャケフレーク、それに桜でんぶを混ぜるんです。確かにピンク色はしている。こちらは試す勇気が無いですけどぉ。甘じょっぱくて美味しいのだそうですが…(+×+)?さて、ここからは甲府コンペの報告最終回です。二日間に渡って開催された甲府地区予選。二日目の日曜日は、朝10時に集合してから夜8時までの長時間に及ぶ審査となりました。終了後には小洒落たレストランでお食事を用意して下さり、主催者の方を交えてしばし歓談。ホテルの部屋に戻れば10時も回っていましたが、シャワーを浴びて→「さっ、帰るよっ」と、思い立ちました。ジーンズに履きかえて、パッキングをテキパキと終えて、車に飛び乗る。こうと決めたら突っ走る!当初は、もう一泊して帰宅しようかと考えていたのですが、午後からのレッスンを思うと夜中に車を飛ばした方が楽チンかな~ってね。渋滞は無いだろうし、3時間も走れば辿り着けるだろうし。帰るしかないモードに入る。夜半の「チェックアウト」に、フロントはちょっと驚いた顔をしていました。「お世話様でした~」と外気に触れれば、すっきりとした開放感に溢れましたよ。なにせ、窓のない会館の中に一日中座って審査するのは閉塞感がありますからね。終了後も狭いホテルに閉じこもるよりは、外に飛び出したくなるってもんです。家に帰り着いたのは夜中の一時半。丸一日審査した後のドライブは、さすがに疲れました(┳◇┳)。次なるイベントは、7月初めの大分県中津ステップでのアドバイスとなります。ここから二週間は自宅にいるので、自分の練習と、生徒のコンペ送り出しに力を入れなきゃね。甲府コンペ報告の終わりに、昨日に引き続き、コンペ参加を予定している方々へもうひとつアドバイスをしますね。あなたは音が消える瞬間を聞き取っていますか?フレーズの終わりの音は、毎回丁寧に収めていますか?スタカートのアフタータッチなど、鍵盤から指先が離れる瞬間を聞き取るように耳を傾けるだけで、うんと丁寧に響きます。「そつがない演奏」に一歩も二歩も近づけます。スタカート・タッチには、弾むような軽快さを醸し出せるように心を配ってみてください。ピアノは演奏家が楽器を支配しようとするとへそを曲げます。戦ってはダメ。「コンペティション」とは「戦う」という意味ですが…、戦う相手はピアノでも、他のコンペ参加者達でもないんです。結局、戦う相手は自分自身。己の弱さと戦いながら、こつこつと上達していきましょう。ピアノは、こちらが対話しようという姿勢で臨むと鳴ってくれます。そうなれば「しめたもの(^з^)-!!」。後は、木箱の中から音を引き出す感覚かな~。

カメリア女

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「鈴木先生って年齢不詳よね。」うっ、言われたっ(¬з¬;)。その発言は、言い換えれば→「歳いってるハズなんだけどぉ…」って聞こえてますからっ(`ε´)。まっ、カメリアなんかがくっついた靴を履いたりするから、「年齢不詳」なんて言われてしまうんですね~。ご覧になりたい方へ、写メで添付しておきました。これはソニア・リキエルのハイヒール。「こんな靴、いったい何処に履いていくのぉ?ヒールも高いしさっ。」誰~も「履けそうにない感じの靴」を履くのが魅力的なんです。へそ曲がりな趣向(^。^;)。コンペ審査をする際には、いつもとは違いちょいと地味な服装になるので、どこかに華をもたせてます~。甲府コンペ初日の出で立ちは全身黒づくめだったので、靴にアクセントを置いてみたら→カメリアのハイヒールのお陰で周りからすっかり浮いてしまいました~(゜∇゜)。せっかくお洒落しても、この頃は講評と称しての舞台挨拶や発表がないことが多く、たいていの場合はロビーにての掲示発表で簡単に済ませるケースが増えています。客席での審査だけなら、わざわざ衣装を気に掛ける必要もないのかも知れません…。かと言って、普通のおばさんっぽい格好では子供達に夢がないかなと…。とりあえずマイペースでお洒落してます。このマイペースってのが曲者なんですけどね。二日間に渡って開催された甲府地区予選。今回の審査員は、女性ばかり五人でした。今までに女性ばかりのメンバーというケースはたったの二回。たいてい男性一人は入っていましたね。女性ばかりになると、休憩時間には子供のこと、家庭の事情に、家事のやりくりと、ワイワイ話しが盛り上がります。諸先生方は、審査をしている時とは別の顔で、普通のお母さんなんだな~って思いましたよ。まぁ、休憩時間に審査内容を互いに話さないようにするのがルールとなれば→当たり障りのない話題に終始してしまいます。ここでも私らしく、適当に答えては「浮いて」ました。あらっ、鈴木先生にお子さんいらっしゃるの?気配がないわね。独身貴族かと思ったわ~→「えぇ、育ててませんから。」独りっ子のママが、子供の将来が心配で心配でと言えば→「一人だから気になるのよ。二人いればどうでも良くなるわ。」同居息子に嫁がこないのではと心配ママに対しては→「家では、息子に早く出ていけ、ママに迷惑かけるなって言ってます。」時折、空気がカメリア=椿の花が散るように、ぽたりん~と地に落ちて固まってました。お構いなしの天然キャラ。あはは…。「変ってる」と思われたかも知れません。…それはさておき、真面目にコンペに向けてのアドバイスをしましょう。「さじ加減」の大切さについてです。例えば、バッハなのにロマン派のように歌い上げたり、モーツァルトの作品をブラームスのように重厚な音色で演奏されてはたまらない。フォーレをリストのごとくヘビーロマンチックな曲想で扱う趣味はいかがかものかと思いましたよ。バッハだから棒弾きしなさいってことではないんです。バッハだって歌って良いんです。…っていうか、歌わない曲なんて、そうはないですよ。ただし、「さじ加減を」知らないと恥はかいちゃいます。これから予選を受ける皆さんへアドバイスです。あなたは作曲家、作風、様式などに、思いをめぐらせたことはありますか?それに対して、どのような「さじ加減」を考えていますか?

サービス・エリア

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甲府の先、韮崎までは、千葉の大網から車でおよそ200キロの距離。4時間もみれば大丈夫でしょう。20・21日の週末、二日間に渡るピティナ・ピアノコンペティション甲府地区の初日は、夕方の5時から始まるという。3時には現地入りして、先ずはホテルにチェックインしたいから、朝の10時にここを出ればいくらなんでも間に合うでしょう。車での移動ならば、荷物の運搬が楽ちん&楽ちん。いつものごとく衣装の用意に余念はない。一日目は夕方からE・F級の審査のみ。学年の高い参加者に対してはシックな装いで。黒のベアトップ・ワンピに黒ジャケット。それじゃ~地味だからと、靴はおしゃまにカメリア付きのヒールで、足元キラリン~。二日目はD級までの小さな参加者が来場するので、淡いブルーのスーツにアイボリーのパンプスで大人しめにいくとしようっと。車なら、頭の先からつま先までの衣装×2日分を取り換えることが出来るのも楽しいですからね。やった~。(何をやっても懸命に用意してしまう性分なんですよ。)衣装に加え、譜例集にバッハの譜面など、重たい書籍も苦もなく持って行かれるし。うきうきと荷物を積んで出かけたものの、「週末のETC割引」のせいか交通渋滞にあってしまいました…。首都高を抜けるのに一時間掛かってしまうのは想定内としても、その先の中央高速の大渋滞にはビックリ。国立・府中から「相模湖まで25キロの渋滞」と電光掲示板に出たにはギクリッ!25キロ。えぇっ、そんなに?!遅れたらどうしよう。審査に遅れるなんて言語道断。万が一にも「渋滞で遅刻」などしようものなら→全国的に【トンマな先生】として一躍有名になってしまいますよぉ。「失態」は、狭い世界ならではのネットワークで瞬時に世間に知れ渡るのです。どこかの駅に車を捨てて、電車に乗り換えねば。じわりとにじむ汗。それまで大音量でルンルン聴いていたCDも耳に入らない。しばらくすると「大月まで90分」と掲示板に出ていたので、のろのろと走りながらも、ほっとしました。大月から先は混まないだろう。当日の車移動は怖いです。談合坂サービスエリアにたどりつく頃には、渋滞も緩和されてやれやれと一息。抜けるような青空の元、賑わう談合坂のサービス・エリアに一人でうろうろ~。ラーメンやらうどんなど頼んで、一人雑踏の中で食べることなど出来ない…。おにぎりひとつ、パンをひとつ買って車に戻る。一人ドライブは、一人新幹線より、一人飛行機より、うんと淋しいな…と、つくづく思いましたね。

買いだめ

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じゃ~ん!!新しい冷蔵庫です\(^ー^)/。ピッカピカの二枚ドア!やった~♪こんなに嬉しいことって近年無かったんじゃないかな?…って思うくらいのテンションで盛り上がりました(^O^)/。前の冷蔵庫が突然壊れた際に、庫内の食材を腐らせてしまい随分と処分しなくならなかったことに懲りて、「二度と買いだめはしない」と決意したはずが→真新しい冷蔵庫が空であることに耐えられず、再び一杯にして幸せに浸ってます(*^o^*)。冷蔵庫のドアを開けたり閉めたり~。子供達がそんなことすれば、「冷気が逃げる」って文句言うくせにね。あはは~。さて、この土日(20~21日)はピティナ・ピアノコンテペィション甲府地区の審査に行ってきました。甲府地区とは書いてありましたが、実のところ、コンペ会場はその先の韮崎(にらさき)という街で開催されました。今年初めてのコンペ審査。ここを皮切りに8月末まで、コンペ審査のために全国各地を回ります。どこに行くかについては事後報告しかできないので、内緒の内緒~(^w^)。ホームページのインフォメーションの欄が、夏に向かって暇そうに空白なのは審査予定が非公開のためなんです。何でも事前に公開してしまうと、コンクール参加者からクレームがつくそうです。何をどう誤解してしまうのかさっぱり見当もつきませんが、問題になりそうなことは回避した方が良さそう。審査にどこに行ったかは、追々ご報告しますね。もちろん審査内容については、事後報告でも具体的に書くことはありません。それは当然のマナーですからね。相変わらずの「失敗談」やら「旅行記」になることでしょうが、興味があったら読んでみてくださいね~。鈴木直美は、またあんな所で、こんなことしてる~!みたいな報告になっちゃうと思います。では、先ずは甲府コンペの道中から始めましょう。

文明の利器

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「白い硝子ボウル」に入っているのは【シェ・シマ】のマカロン。小振りなのに、味わいは上品で濃い。小振りなのに高価。マカロン一つが、ケーキ一つと同じくらいのお値段なのだそう。ありがたく頂きましたよ~。なんでも「雅子さまの定番お茶受け」なんですって。マカロンを口にすれば、気分は皇族?冷蔵ではなく常温で保存できるタイプなので良かったです~。…と言うのも、突然に冷蔵庫が壊れましたので…p(´⌒`q)。朝、ミルクパックを手に取ったところ→「あれっ、冷えていない?」冷え方が弱いのかしら?ダイヤルを強の方向へと回す。お昼に再び牛乳パックを手にとると→まだ冷えていない(?_?)?不思議に思い、再び冷蔵庫の扉を開けて食材を調べてみれば、全てが常温になっていました(>_<)。慌てて冷凍庫を開ければ→「あららっ、氷が溶けて水になってる?」冷凍品を手にとってみれば、どれもこれも溶けて悲惨な状態に…。唖然&茫然( ̄○ ̄;)!あ~ぁ、もったいない。食べておけば良かったなぁ。好物を冷凍庫にストックしてあったのに、全滅とはねー。覚悟を決めて、捨てましたよ…(泣)。【ウニ】は表面がオレンジ色になってテロ~ン、九州土産に買ってきた【ふくさや明太子】は真っ赤な液体の中に浸かっているし、行列の出来る【鳥のつくね】に触ってみればプニョプニョと嫌~な手触り、【ハーゲンダッツのアイスクリーム】は液体と化してに、【カマンベールチーズ】は発酵してビニール袋がバンバンに膨れ上がっているし、【マミードリンク】は妙にとろ~りと、【恵ヨーグルト】はもともと発酵しているけれど酸味が加速した感じ、【豆とろ納豆】は怖くて蓋をあけられない…。こりゃ、無理だ(°□°;)!涙をのんで棄てました。冷蔵庫が壊れてしまうと、その不便さに生活が滞り始めるんですよ。その昔、冷蔵庫の無い時代にはどうやって暮らしていたんだろうか(◎o◎))?映画【トトロ】の中で、主人公の「めい」は井戸水で冷やした胡瓜をかじっていたのを覚えていますか?マキでお風呂や米を炊いていた時代設定ですよ。冷蔵庫が普及したのは昭和20年代じゃないかな~?すると冷蔵庫と生活を共にして、たかだか半世紀しか経っていないことになります。人間、慣れとは恐ろしいものです。冷蔵庫無しの生活はたかが数日ではありましたが、実に不便で苦しいものでした(>Σ<)。全て常温で、冷たい物は何一つないんです。無音の冷蔵庫を睨みながら、うまくいかない人間関係に似ているなぁ…と、思いを馳せることしばし。それまで仲良く付き合っていたのに、突然素っ気ない態度で知らんぷりだなんて。誠意がないじゃないかぁっ(°□°;)。私が何かした?急にだんまりだなんて、調子が狂ってしまうじゃない。毒づいたところで、むろん冷蔵庫はうんともすんとも言わない。毒づこうと思ったところで、むろん相手は目の前にはとうにいない…(・◇・)?

名物さん

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八街に倉庫を持つ【富硝子】が、毎年デッドストックを投げ売りするのは、この季節の風物詩かな~。「特に買うつもりもない」とか言ったわりには→結局「毎度ありがとうございます(-^〇^-)」と、なっていました。買ったのは「小さな白い硝子ボウル」×約200個。10月に開催予定の【成東ステップ】にて、参加者全員にプレゼントしようって算段で~す。ピティナ・ピアノステップでは予算がタイトなのにも関わらず、参加者の方々に何かお土産をと考えるので、安価な品物探しが大変です。…っていうか、お土産の予算などはなっからありません。それでも「頑張ったね」のメッセージは伝えたいんです。今回の「白い硝子ボウル」は、可愛いい一品ですよぉ。【アフタヌーン・ティー】あたりで売ってる小物チック。いつもみたいにガラクタではないので、ステップ参加を予定している方はお楽しみに~θ(^0^ )。「硝子ボウル」の為にステップ参加を考慮しようかという方は、「よこしま」ではなく→「前向き」だと思います(笑)。【富硝子】には、日ごろから陰日向となく支えてくれている友人と行きました。そこで「怪しげな客」として浮きに浮いた言動で、周りを驚かしていたことは自覚しております。「なんだろ?この人達(◎o◎)!!」 ささ~っと周りを顎で動かして、大人買いしていく姿に呆気にとられたことでしょうね。昨年も、いやその前年も同じような「大人買い」と「上から目線」振りに「名物さん」になっていました。大人の悪ふざけのノリなんです。周りにいらした方々、驚かしてスミマセンでした(≧ε≦)。「これ百個あります?あっ、二百でも構わないけど…。」「数が揃うか探してきて下さる?」「一つ当たりだと、おいくらになるかしら?細かい計算は苦手なのよ~。」「この香水のビンはいくつあります?あらっ、これだけなの?次回、これがあったら百個は取っておいてくださらない?」「可愛いグラスね。でも要らないわ。」「これで良いわ。お会計をお願いね。領収書を書くのをお忘れなく。」「車に運んで下さる?こんな重たいものは持てないわぁ。」「さぁ、いつまでもグズグズしていないで帰るわよっ!そんなに欲しかったら私が買ったのを上げるから。もう行くわよっ」と、まだ物色中の友人をせき立てて帰る。「皆さん、お先に。ごきげんよう(^O^)。」口も早ければ、買い物はもっと早い。迷うことはない。自分の要件が済んだら、とっとと退散する。嵐のようにやって来て、嵐のように去っていく~♪。名残惜しげな友人を引きずるように車に乗せ、高速に乗って幕張まで車を走らせ、【食べホランチ】。【食べホ】とは、ホテルで食べ放題ってこと。サービスもお味も良くって満足!お気に入りは「ホテル・ニューオータニ」。たらふく食べてから、美容オタクの友人とマツキヨに寄って美容液を購入。「お客さま。もっと効くのがありますよ。」店員さんからの一言に、わいわい友人と盛り上がってましたけれど…。あれは、「お客さまには、こんなんじゃ効かないです。もっと強力な美容液が必要かと思います」っていうことだったんじゃないかな~(¬з¬)?。それからレッスンをして、【TSUTAYA】に出かけCDを借りました。何かにつけて、前もって準備したいタイプ。明日、山梨県まで車を運転して仕事先に行きます。車中で聴こうってわけ。【TSUTAYA】で借りたCDのアーティストは、中島美嘉に、EXILEに、いきものがたり、そして嵐(←娘のリクエスト)。車の中でこれらを聴きながら、ご機嫌ドライブしますよぉ!もちろん安全運転でね。

ガラスの夏

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今年も、八街にある【富硝子】の一掃セールにやって来ました~(^O^)。なんだか、このところセール巡りをしていますよね…(笑)。「ガラス製品はもう要らないなぁ~」と思っているのに、「今年も富硝子のセールがありますけど行きますか?」と誘われたら、「もちろん(^∀^)ノ!」となる辺りが単純よね…。連日でお伝えしていた【公開レッスン】の興奮もようやく収まり、報告はこれでお終いにします。ひとつ言い忘れていたことは、私の指導には「弾いてみせる」というスタイルが大きなウェイトをしめることです。「ちょっとピアノを貸して。」「どいてちょうだいな。」くどくどと説明するよりも、実際に演奏をしてニュアンスを嗅ぎ取って貰ったほうが話しは早い。かくて受講生は弾いて→どいて→聴いて→弾いてを繰り返すので、誠に忙しいレッスンになります(笑)。午前に行われた四人の【公開レッスン】の最後には、ベートーヴェンのソナチネ全楽章を演奏して午前中を締めくくりました。その日トップバッターだったのは、小学校一年生の女の子。初めてコンクールなるものを受けるという彼女にとっては、全てが目新しく話しかける度におどおどとする。初々しくて可愛いな~。「本選では何を弾くの?」予選の課題曲をレッスン終えてホッとしていた彼女は「えっ、本選曲も弾くだなんて聞いてないっ(°□°;)」と焦った顔。そんなことしませんよ(^。^;)。「楽譜を持ってるかな?」おずおずと差し出された譜面を借りて、ピアノに向かう。「皆さん、今日はよくおいで下さいました。お別れにA部門の本選曲であるベートーヴェベンのソナチネ、ト長調を弾きますね。また、このような機会でお目にかかれる日を楽しみにしております。」我ながら「よくもまぁ、すらすら~と」と、少々呆れる思いも抱きながら弾いていましたね。「いくらそう難しい曲ではないにしろ、練習もせずに人前で演奏しちゃうかな?図々しいよ。」ってね。慣れは怖いです。さてさて、次なるイベントは「仕事で山梨県まで車で行っちゃうよ」という計画です。 このところ各地を訪ね歩くのに電車、バス、地下鉄、新幹線、飛行機に、タクシーと、公共交通機関を乗り継いでいます。こうした移動って度重なってくると、肉体的にも精神的にも疲弊するんですよ…。正直のところ疲れます。「全国を飛び回れて良いですね。」「タフですね。強靭な体力!」よくそう言われますが、実際のところ、移動は疲れますよ…(泣)。車を走らせるのは好きです。しかも独りきりが良い!好みのCDをガンガンかけて、ひとりで勝手カラオケしながら、途中のパーキングで美味しそうなものを漁り、お土産はトランクに積めば、重たい荷物の持ち運びなどしなくて良いから楽々~(^◇^)┛。そこへ今回「私も連れてってぇ」と友人が申し出たので、それも愉快だなっと密かに楽しみにしていました。談合坂のパーキングに寄って、パーキング名物の食べ歩きをして、韮崎の「ハイジパーク」に冷やかし半分に行ったり、ご当地名物をたんまりと買い込んで…。しかし→友人の都合がつかずにキャンセル。残念でした。主婦が三日も四日もの間、家を留守にするのはなかなか難しいよね…。次回、もう少し期間の短い旅に誘いますね。それにしても中央高速かぁ。懐かしい響きですよ。中央高速と聞くだけで、自動的にユーミンが頭の中で流れる世代ですから。「中央フリーウェイ~♪」ってね(-^〇^-)。国音時代には、サークルのテニス合宿に山中湖畔に行ったり、大月にあった叔母の別荘で遊んだり、スキーに出かけたりと、青春してました。その頃に流行っていたセルジオ・タッキーニやフィラのテニスウェアやら、エレッセのスキーウェアとか、ブリブリと着てましたよ。「ぶりっ子」という流行語がありました。思い返せば、あの頃からチャラチャラしてましたね…。あははっ。真面目にピアノの練習した記憶はあまりないです(^。^;)。そのぶりっ子でチャラ子だった私が、今やピアノの仕事で中央高速を再び車で駆けるのは、感慨深いものがあります。山梨県での様子は、後日お伝えしますね。その前に話したいことがありますから!

非公開レッスン

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14日の日曜日にヤマハ千葉店で行われた【ちば音楽コンクール課題曲公開レッスン】の報告をしています。お知らせしたように、午前中は「公開レッスン」スタイルで、聴講される方々が見守る中での指導。午後からは「非公開レッスン」の形。つまり聴講生は無しという形で、6人の方々と個人レッスンをしました。閉鎖された空間での個人レッスンとあって、内容は【ちば音楽コンクール】に限らずに様々なシチュエーションの受講生でした。それがかえって楽しい内容の指導になりました。発表会で弾いた曲を聴いてもらいたかったり、他のコンクールに向けての準備だったりと、レッスンを受ける目的は人それぞれでした。舞台の上でのお辞儀の仕方から教えてもらっていた「おチビちゃん」から、照れながらも懸命に指示されたように弾こうと努力していた「はにかみやんちゃ君」、ここ数年指導者につかずCDなどを聴いては耳に頼りっきりで大曲を弾いちゃっている「まか不思議さん」まで、全力で指導しましたよ。たったの30分でしたが、「特別なレッスン」で磨かれて、輝きを増した演奏になってました。結果は、花丸6つね~〇〇〇〇〇〇。良かったですよぉ。受講生の皆さんは、それぞれに感じるものがあったことと思います。笑顔で帰られましたからね~。ピアノにいき詰まりを感じたと悩んでいるあなた!「一度は直美節を体験してみれば良いのに…」なんて、傲慢にも思ってしまうくらい、濃密で活発な一時でしたo(`▽´)o。←自分で好意的な評価をしちゃってるし(笑)。こういった外での「一時的なレッスン」の何が楽しいかと言うと、規制された枠の中での挑戦だからなんですね!決められた時間の中で、性格も癖もバックグランドも知らない初対面の子供に対し、即座に信頼関係を築き、彼らの演奏をみるみる変えていく作業をするためにいる。…という立場が面白いんです。試合の終了ゴングが鳴るまでにはなんとかしなきゃってね。その点、格闘技に似ているかも。そこに興味を引かれます。指導者としてのチャレンジ精神を、多いに煽られますよ(`∇´ゞ。「ピアニストは時間の中で生きる。」講義やレッスンなども、ピアノを弾く人間は、弾かずに指導する人間に比べて、比較的時間にきっちりとしているらしいです。それを耳にしてから「時間」は常に気に掛ける事項ですね。時間の感覚が乏しい奴にまともなピアニストはいない。裏返せば、そういった意味合いかな~?そう感じてますから。写真は【アナスイ】の金色のお財布。キラキラと眩く輝き、目を引く。常人には持てない感じが良いかな~(*^o^*)。コラムに「アナスイのバーゲンに行きました」と書いたところ、手紙が舞い込んできました。「アナスイのお財布で、去年から欲しかったのがあるんですよ。」まさか欲しかったお財布は、この金色ではないだろうなぁ…。次回行ったら心に留めておきますね。どんなのが好みだったのかしら?地味目な色合いに蝶のアクセントが利いている感じが良いかしらね?

ショウマンシップ

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「公開レッスンなんて、あんなものはショウさっ(`ε´)!」ロシア出身のピアニスト、ポウル・オシュトラフスキー氏は、そう言い捨てた。オシュトラフスキー氏とは、ニューヨーク州立大学ニューパルツ校でレッスンを受けたことがあるんです。以前にも彼はコラムに登場したことがあります。有能なピアニストなのですが…、どちらかと言えば影の薄いタイプの演奏家。私がオシュトラフスキー氏と出会った頃、彼は中年に差し掛かったあたりで、ロシアから共に越してきた年老いた母親といまだに二人暮らしをしていたと記憶しています。個人主義がモットーのアメリカで、母親と二人暮らしとは余り聞かないことです。皆、早いうちから独立し、それぞれに居を構えて生活しますからね。オシュトラフスキー氏は、ソロ演奏はしないと断言していた。何でも、人前でのソロは暗譜が苦手だから出来ないと。パフォーマンス・フィア=演奏恐怖症。むやみやたらに委縮してしまう性質。それで専ら室内楽や伴奏を手掛けるピアニストになったのだとか。それはそれで「モスクワ・コンサバトリー・トリオ」というユニットを組んで、CDを発売したり、コンサート活躍したり、伴奏者として著名人達と共演したりと、傍から見れば充分に素晴らしい演奏活躍をしていた。…だのに、いつも不満げに文句をタラタラ~とたれる。文句ったれ…。その性格では、社交辞令が大好きなアメリカ人には受けが悪い。周りはちょっと引いていましたね(-"-;)。同じくロシア出身で同年代の世界的ピアニスト、ウラディミール・フェルツマン氏の悪口はしょっちゅう口にしていました。やっかみだとは、皆知ってはいましたが、気の毒に思って受け流していました(¬з¬)。同じ州立大学に勤務するフェルツマン。ニューヨーク州は、フェルツマン氏を看板教授として確保するために、毎年莫大なサラリーを支払っているんだを始め、やっかみは留まるところを知らない。美しい奥さんと息子さんに囲まれた家族、華やかな空気を醸し出すフェルツマンの人気、そのカリスマ性、世界中を駆け巡る演奏機会の数々と、妬みの種はいくらでもありました。「公開レッスンなんて、所詮ショウなのさっ。見せ物さっ。」フェルツマン氏の公開レッスンに対しての悪口に火を噴く。オシュトラフスキー氏によると、「公開レッスン」とは、舞台の上から「ほら、こうやって教えることが出来るんだ!どうだ俺って凄いだろう!」と、見せびらかしてるだけなんだそうです。かなり卑屈だな…。オシュトラフスキー氏に対して気の毒に感じましたね。「公開レッスン」の言葉を聞く度に、「ショウなのさ」と言い捨てた彼のことを思い出します。オシュトラフスキー氏のネガティブな思考はどうかと思うけれども…。「ショウ」という言葉には、考えるところがありました。「公開レッスン」とは、確かに舞台の上で繰り広げられるのだから→「見せるもの」の意識が指導者側になくては、聴講生は面白くないかも知れないな…。いくつもの「公開レッスン」は、レッスンを受ける側としても体験してきたし、観客として見ることもしてきました。たいていの場合「見せ物」の意識が指導者側に無いから、時間はまったり~と流れてしまいます。レッスンを運ぶテンポは、余り良くないことも多いかな?要するに→うーん、つまらない…(∋_∈)。結果、自分の公開レッスンスタイルは、観客に語り掛けるタイプになっています。受講者は、デモンストレーターとしてのお手伝い的役割。あはは~。自分の公開レッスンでは、オシュトラフスキー氏の最も嫌う「ショウマンシップ旺盛な舞台」を繰り広げているという次第です~(^w^)。

即効性

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【ちば音楽コンクール課題楽曲、公開・非公開レッスン】こう銘打たれたヤマハ千葉店主催のイベントに、講師として14日の日曜日、出向きました。ヤマハ千葉店で開催された「公開レッスン」の様子を報告しますね。赤いワンピースにしようか?それとも黒のワンピースが良いかしら?クローゼットの中で、二枚のワンピースを手に悩んでいるところに、娘の一言。「黒でしょ!」…だよねぇo(^-^)o。その日の出で立ちは、黒のシンプルなワンピースに、今年流行の太いゴムベルト。金色のビーズが施されたボレロに、これまた金の飾りが付いたローヒールで、私らしく自己主張してみました( ~っ~)/。公開レッスンの開始直前、正直言って上がりました(ノ△T)ΞЗ。この企画は【ちば音楽コンクール】を盛り立てていこうというアイデアに基づいたもの。過去に入賞者を排出したことのある先生って「一体、どんな指導をするのだろう?」指導ぶりを見てもらい、それが今後の指導や演奏の参考になればという主旨。←そう理解しております。勘違いだったら、ごめんなさいね…(^w^)。「まさかピアノを弾くわけじゃないから、上がらないでしょう!」いやいや…、始まる前は思いの外、緊張しましたよ(^_^;)。お手洗いの大きな鏡に映った自分の顔に、「へぇっ、緊張するんだね…」と、話しかけていましたから~。自分でも、ドキドキと心臓が鳴り始めたこと自体が意外でしたけれどね。「あらっ、私ったら上がってるぅ」みたいな…(笑)。果たして、人が集まってくれるかしら?2時間に及ぶ公開レッスンを興味深く聞いてもらえるだろうか?効果的なレッスンが出来るかしら?受講生は早いレスポンスができるのだろうか?即効性の無いレッスンなど出来ないしね…。生徒さんには、その場で何らかの効果を得てもらわないと話しにならない。 内容のある講義を繰り広げられるだろうか?自分はどのように人の目に映るのだろうか?心配の種は、際限なく沸いて出てくるんですねm(_ _)m。いざ始まってみれば会場には沢山の人が集まってくれていました。会場に用意された椅子は、ほとんど満席状態に埋まっていました。御来場くださった方々、ありがとうございました。良かった×良かった~!!4月に千葉文化会館で行われた「課題曲説明会」でお見かけした方々も聴講していらして下さったので安心しました。だって「鈴木直美の話しを聞いたのは時間の無駄だったなぁ…」など思われたら、悲しいですからね。リピーターさんは心の支えです!良かった×良かった~。レッスンが進むに連れて、皆さんが次第にこちらの話に反応してくれ、終いには大きな声で笑って頂きました。良かった~。この日の午前中は【ちば音楽コンクール】を受ける4人の受講生の公開レッスンと、午後は様々なシチュエーションの方、6人の非公開レッスンの2部構成となっていました。良く見かける「公開レッスン」は、指導者が受講生を相手にレッスンする姿を、聴講の方々に観察してもらうといったスタイルです。私の場合は、ちょっと違うスタンスを取っています。話し掛ける相手は専ら聴講生。レッスンを見守るお客さんです。客席を向いて話しをします。傍らでピアノに向かう受講生はデモンストレーター。助手みたいな状態で扱われちゃいます。「こう弾いてみて、ああ弾いてみて。」その生徒さんの反応により、どう演奏が効果的に変わっていくかをステージで繰り広げるって形が、今のところ私にとってベストだと思っています。「公開レッスンはショウなんだよ!」そう言い切っていたのは、ニューヨークで出会ったピアニスト、オシュトラフスキー氏。彼の発言を取り巻く意味合いについては、長くなってきたので次のコラムで書きます。

戦利品

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じゃん!お待たせしました~。バーゲンセールの戦利品の数々です…。【クィーポ】と言うカバンメーカーが、毎年この時期に茂原郊外にある倉庫でセールを開催していて、それに先週の金曜日に朝から張り切って出掛けたという話しをしました。その時の戦利品です(^◇^)┛。バッグや財布に小物を七点ゲット!その中のグレーのラメが入ったキラキラバッグを持って、この日曜日、ヤマハ千葉店で行われた公開レッスンに講師として出掛けていました。その様子は追ってご報告しますね。朝10時半に始まった公開レッスン。結局10人の生徒さんが参加して下さり、全てが終わったのは夕方の6時近く。外の駐車場に出れば夕暮れの空気に小雨がぱらついていて、火照った体にヒンヤリと気持ちの良いこと~(^o^)/。帰宅の途中に、マクドナルドのドライブスルーに寄り道(*^o^*)。サンデーにイチゴソースをかけてもらって、自分へのチョイとご褒美。「お疲れさま…。」帰宅してから自宅の生徒さんのレッスンをこなし、閉店間際の【TSUTAYA】に駆け込み「旅情報誌・るるぶ」を三冊購入。「山梨」と「大分」、「九州見どころ」の三冊。今週末は甲府に、それから来月の頭には大分へと行きますので~。【TSUTAYA】から帰宅すれば、すでに真夜中は回っていて、目も回り始めてましたぁ~(◎o◎)。それでコラムのアップが遅れた次第です。失礼しました(^。^;)。「疲れが出ませんように。」ヤマハの方が心配してくださいました。熱くなってレッスンに燃えている間は疲れ知らずなんです。むしろハイテンションになって、言葉がバンバン出てきます。夜の9時からのレッスンに来たゲン君。彼のレッスンをする頃にはテンションが最高峰まで上がり、火を噴いてましたね。リストの超絶技巧【狩】を弾く彼は、ロマン派特有の「駆け引き」が分からない。何だって、頑張って弾いてしまう(-"-;)。始めから終わりまでガチャガチャとピアノを叩いてはご満悦。まっ、若いから仕方がないけれどね…。そりゃあ、高校生に大人びたロマンティシズムを理解しろと言うのが無理なんですけど…。「あのね、女はこう口説かれたいと思ってピアノを弾くし、男はこう口説きたいと想像してピアノを弾くのよっ(`o´)。」妄想しろっと叫んでましたよ…。極論よね(笑)!

欲望

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今日は茂原の郊外、睦沢にある倉庫で行われたバッグのセールに行ってきました。戦利品の写真は明日公開します~(^。^;)。今日の写真はいかに凄まじい人だかり(99%はおば様族)だったかをお知らせしたくパチリっと。マイ携帯は只今修理中なので、借り物の携帯は使いこなせず→写真が横向きになってます。皆さまは頭を斜めに傾げてご覧ください。あはは…。戦利品は、「アナスイ」のグレーのバッグに、金色の財布に、蝶のチャーム、銀のパーティーバッグに、聞いたことのないブランド?「ブラック」と書かれたタグ付き紫色のハードなスダッズ付きバッグに、お揃いのお財布、「クレイサス」のヒョウ柄のポーチ。以上、7点(^_^)v!「身はひとつ。」バッグばかりあってもね…。そう思うものの安いので、ついつい買い込んでしまいましたよ~(^w^)。バッグに弱いのは、女の性だね…(・_・;)。田んぼの畦道を通り抜けて「こんなところで、まさかセール?」という倉庫で、年に一度だけ開催されるバーゲンがあるとは噂に聞いていたのです。扱っているブランドは「アナスイ」や、「クレイサス」、「レベッカ・テイラー」やらで、それ程の高級品ではないのですが、半額から物によって70%引きのお買い得品もあって、会場は凄い賑わいを見せてました。…と言うより、押し合いへし合いの奪い合いでしたぁ。久々に味わったバトル!朝10時に開店というのに、30分前には、すでにシャッターの下りた倉庫前に行列が出来てました。人伝に知られているバーゲンなんでしょうね。後から後から車が来るは×来るはで、広い駐車場は満車。両手に山とバッグを抱えるおば様族に人間観察も楽しい。「あんなに抱えて一体どうするんだろう?」とか、「そのピンクは似合わないよ」などと、自分のことは棚に上げて揶揄しとりました(*^o^*)。一緒に行ったのは大学生の生徒と、いつもキリリとしていらして密かに憧れているお母さまとの三人。「それは買っても使わないわよ。」「若すぎない?」「あらっ、それは変よ。」「これは、あなたらしく似合ってるわね~。」わいわいと言いたい放題の楽しい一時でした。小一時間いただけで、相当なエネルギーを使っちゃいましたよ。それから茂原駅附近に戻り、ファミレスでお昼を一緒にして、結婚観を話したりして盛り上がってました~。初めて会った時にまだ高校一年生だった生徒も、今じゃ大学生になりすっかりお年頃!ピアノの話しより、お洒落やら、理想の恋人像などの話題にわくわくとするのは当然のこと。そんな彼女とのやり取りは、何だか愛らしい。長くお付き合いが出来て嬉しいことってありますよね。帰宅後ひとしきり戦利品を眺めてから、午後はお仕事モードに切り替え。明後日の公開レッスンの下調べをしてましたよ。折角の機会なのですから、短時間で沢山教えてあげないとね←何事にもやたら前向きなタイプなんです~(≧ε≦)◎。

お直し

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これ何だと思います?ウェットティッシュ入れの【ペンギン君】です!黄色いくちばしを下へと押すと、頭部が開いて中身が取り出せるという仕組みになってます。今日、これを大網のスーパーで見つけて、即買いましたよぉ~。実はこの【ペンギン君】は福岡県の筑豊添田ステップにお邪魔した折、送迎に乗せて下さった時藤先生の車の後部座席に合った物と同じ代物なんです。車に乗ったとたんに、ポンと座席に置いてあった【ペンギン君】興味を示し、「これ何なんです?」と訝りながら、開けたりしめたり繰り返していたんですね。これ、可愛い!面白いじゃないの~。すると、時藤先生が「そんなに気に入ったのなら、持って行けば?」と仰ったので、慌てて手を引っ込めた次第。まさか、そんなぁ~。欲しいけれど、貰えないですよぉ…。スーパーで【ペンギン君】見かけた時には、「これだっ!」と小躍りしちゃいました。時藤先生とは縁があって、以前に他地区のステップで二度もご一緒したことがあります。時藤先生は、アドヴァイザーと、コンペ審査と、コーラス指導に、車で2時間も離れた2か所にお教室を持ち、塾帰りの生徒のために個人レッスンを夜中までなさり、そして自前のステーションを切り盛りしていらっしゃる辣腕先生。一日の睡眠時間は3時間で足りるのだとか。凄いタフ人間!今や全国に370箇所以上のステーションがあり、同じくらいの数のアドヴァイザーが分担して回るのですから、なかなか同じ方と何度も同席するということは珍しいのです。【ペンギン君】を見つけたスーパーには、洋服の「お直し」のついでに寄りました。これから、いよいよ始まるコンペの季節。ステップのアドヴァイスやら、楽器店の公開レッスンに、審査にと…。人前に出る機会の多くなる時期です。毎回、同じ服装というわけにはいかないんですよ。今やネットに写真が配信されたりしますから、全国の皆さんに「いつ何を着ていたのか」バレバレです。古くなったワンピースやらスーツを引っぱり出してきて→洋服のリフォーム「お直し」に出しました。今は短めの丈が流行り。スカート丈を短くしてリフレッシュ!まだ着れる~。また着れる~。リフォームしようとクローゼットから出してきたワンピースは黒色ばかり。しかも似た形が多いことには苦笑しました。ひざ丈ワンピにジャケット、または超コンパクトなボレロ。これが今年の夏の仕事着かな~。

携帯

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一人に一つ。我が家では全員が携帯を持っています。当たり前のように一人に一台(¬з¬)。今日は珍しくオフでしたので、auショップに行ってきました。調子の良くない自分の携帯は、お約束の24ヶ月使用していないので、今機種を変更するとペナルティーが二万円近く掛かると言われドンヨリ~。とりあえず修理に出すことにして、今しばらく使うことにしました…m(_ _)m。息子の携帯はいい加減古くなり、バッテリーがすぐに切れてしまうとクレイムするので変更することに。開けてみれば、電池パックはパンパンに膨れていました。この状態では充電はできないとのこと。随分長いこと使用していたと思いきゃ、ショップのお姉さんが調べてくれたら意外と29ヶ月しか使っていないのだとか…。へぇっ(`ε´)?たったの2年半でオシャカなんだぁ~。こちらは機種変更することに。機種を変更するに際して、安心サポートに入れだの、シンプルコースのダブル定額に加入しろだの、登録がどうたらこうたらで…(-.-;)。月々300円だからとか、水濡れ故障も保証されるからとか、説明されればされるほどにちんぷんかんぷんになりましたよ。陥れられて、まるで【カツアゲ】された気分になるのは、きっと私だけじゃないですよね。皆さんも良く考えてみると、携帯に結構な金額を毎月費やす羽目になってませんか?そう言いながらも居並ぶピッカピカの新機種に目が行く。東芝の新機種は防水で、海外でも使え、カメラは…。予約開始かぁ。何色が良いかしらね?あぁ~あっ、すでに新機種にチェックを入れているあたり←敵の罠にまんまとハマったりしてますよっ…p(´⌒`q)。

公開・非公開レッスン

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ちょっとした扉は直ぐ目の前にあったりします。千葉日報社主催のピアノ・コンクール、【ちば音楽コンクール】が来月から開催されるのを受けて、今週末の14日の日曜日にヤマハ千葉店にて公開・非公開レッスンが行われます。私、鈴木直美はヤマハ千葉店の雇われ講師として出向きます。午前中の公開レッスンに4名、午後の非公開レッスンには5名の申し込みと、計9名の参加者があるとの連絡がヤマハ千葉店からありました。まだ少し空きがありますので興味のあられる方は、ヤマハ千葉店へと問い合わせてみて下さいませ~。TEL:043(247)6611。非公開レッスンの方は、ちば音楽コンクールの課題曲でなくても受講可能です~V(^-^)V。外の先生にみてもらう。そんなことも、次なるステップへのちょっとした扉かも知れません。ためらっているなら、思い切って開けてみてはどうかしら~(o^∀^o)。

最後のひと粒

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北海道は【花畑牧場の生キャラメル】。「おひとつ、どうぞ!」「わぁ~っ、嬉しいっ(≧∇≦)!」一気に場が盛り上がる。誰もが知る全国区に育ってきた感のある【花畑ブランド】。愛知県は安城ステップにてご一緒した北海道からいらした黒河先生が、お土産にと皆に生キャラメルを振る舞って下さいました~。札幌空港で並んで入手したのだとか。普段なら一時間は並ぶところ、夜遅くのフライトだったので空港内には人が少なく10分待ちで買えたとか。それでも一人三個しか買えないのだそう…。いろいろなフレイバーが出ているけれど「抹茶が一番」などと話しがワイワイと続く~。アドバイザー控室はキャラメルひと粒で凄い盛り上がりを見せ、まだまだ【花畑人気】は不動のものみたい~( ̄∀ ̄)。ご馳走さまでした。この時期のステップはコンクール準備組が沢山参加されています。アドヴァイスを書きながら、いよいよ今年もまたコンペの夏を迎えるのね~と実感したりします。さて、今回は三河安城駅前のホテル・グランドティアラに二泊したのですが、ここで嬉しい再会がありました。朝、ご飯を食べに行こうとエレベーターに乗ったところ、ばったりと以前ご一緒したことのある多喜先生と三浦先生が乗っていらしたんですよ。「あらっ(・o・)ノ?きゃ~っ、こんなところで再会だなんて!」と大騒ぎ。なんでも違う地区のステップのアドバイスにいらしたのだとか。再会の挨拶もそこそこに、会場までのタクシーを呼んであるという先生方とは、そのままホテルのロビーで別れたのです。その晩遅く、お互いに仕事を終えて帰ってきたところ、フロントでまたまたばったり~o(`▽´)o。「これから飲みに行くんだけど。」「ご一緒して良いですかぁ~?」…ってな調子で、久しぶりに飲みました。ビールをコップに一杯、赤ワインをグラスに一杯。たったこれだで限界(@_@;)。。。ご機嫌よろしく部屋に戻ったものの、シャワーを浴びれば疲れが出て→目が回る(◎o◎)。ふと目が覚めれば朝の5時。電気はつけっぱなしで、ドライヤーも掛けない濡れた髪は蜘蛛の巣状態。アレアレ…。気を失ったかのように眠り込んでいたんですね。慌てて顔にパックを押し付け、お肌の張りを取り戻し、髪にはアイロンをあて、新幹線に飛び乗りました。再び車内では爆睡。気付けば東京駅。娘の学校に寄り、親子給食会とやらに参加。市川駅前にある【ヤマザキ・スーパー】でお土産を買って、ようやく帰路につく。愛知県まで行ったのに、お土産を買う暇が無かったので市川で調達~m(_ _)m。製パン会社、ヤマザキは市川に工事を持つんですね。市川駅前のヤマザキ直営店でしか買えないと、どこかの情報誌で読んだ【羊羹】を留守番の母親にゲット。まっ、それがどうした程度のお土産ですが、ずしりと重い羊羹をカバンに詰めて満足×満足。家に帰ってお茶しようっと。ホッとする間もそれほどはなく、夕方から夜遅くまでレッスンが入る。今日こそは早く寝るよっp(´⌒`q)。

ブルータス

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お前もか…(┳◇┳)。この台詞が頭の中を過ぎりました…。サブバッグを「電車の中に置き忘れた」と、娘が言う。先だって、息子の忘れ物の柔道着を成田空港警察まで引き取りに行った話しはしました。今度は娘のサブバッグかぁ…。千葉中央警察に保管してあると言う。明日から愛知県に仕事で行くというのに…(ノ△T)。早く取りに行かないと、遠くのどこぞへとやら持って行かれてしまうかも知れない。更に厄介なことになると困る。仕方なしに、午前中のレッスンと夕方のレッスンの合間に、千葉駅近くの警察まで取りに行って来ましたよぉ。散々待たされて引き取った学生カバンの中身は、シールの束と、コミック本と、現金20円のみ。現金20円、確かに受け取りました。ハンコを押して終了。やれやれ…(∋_∈)。帰宅して夕方のレッスンを始めたところに電話が鳴る。「こちら土気駅ですが、お嬢さんの忘れ物は大原駅に保管してあるとの連絡を今受けまして…。」はぁ~?忘れ物?さっき警察に行ったじゃない!「ピンク色のエコバッグでしたよね。」ピンクのエコバッグ?聞いてない…。またやらかしたな~(°□°;)。「何時までに引き取りに行けば良いです?」大原駅では最終列車が到着するまで誰かいるから、それまでに取りに来てくれればと言う。レッスンを10時に終えてから車を出した。高速を走っても約一時間の距離。最終列車は何時です?大原駅に電話しても誰も出てこない…。とりあえず車を走らせる。どうせ中身は二束三文だろう。「エコバッグなんて捨てちまえっ(;`皿´)!」怒り心頭で娘に問いただす。中身は教科書だと言う。「キョウカショ…かぁ(┳◇┳)。」教科書をエコバッグなんかに入れて持ち歩くなっ。こうなると何に腹立てているのか意味不明に陥るってもんです。なんだかんだブツブツ言うものの、夜中のドライブは気晴らしにもなりますね。無事、大原駅にてエコバッグを取り戻し、コンビニでコーヒーを買って一息(-.-;)。帰宅すれば夜中の一時はとうに回り「今日も長い一日だったな~」とベッドに倒れ込む。「ママは、二度と君たちの忘れ物を引き取りには行かないからねっ( ̄・・ ̄)。」朝になって凄みながら脅しは掛けたが、果てさて効くかどうか?翌日の土曜日は朝から夕方6時までノンストップで仕事をしてから電車に飛び乗り、東京駅から三河安城までは新幹線でやって来ました。【こだま】で二時間半。【ひかり】で一駅先の名古屋まで行き、一駅戻ると速いのだそうですが「乗り換えなしでお願いします」と【こだま】に乗り込み→もちろん爆睡しましたよ。夕ごはんは食べそびれて、家にあった頂き物の焼き菓子と東京駅で買った激辛お煎餅を食べたのでした…。三河安城駅前のホテルに着いたら「お姫様ベッド」が待っていて、このヘキエキとする日々を振り返ると、余りのギャップに笑いが込み上げてきましたね~(≧ε≦)。プフフップ。

開催記録

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【東金ステップ】開催記録を書いて、ピティナ本部宛てにメール送信。集めておいたレシートを出納帳に書き込み、開催グッズを箱に詰めて宅急便で送れば→これで【東金ステップ】開催に関しての仕事は一通り終了しました~(-^〇^-)。またひとつ、イベントが終了です~。エスプレッソを淹れてチョコレートをつまんだりして、一仕事終えた充実感にしばし浸るのは幸せ~。さて、以下に開催記録の文章を書いておきますね。近日中に写真と共にピティナのホームページにて掲載されますが、ひと足先に公開します。→5月末は運動会シーズンと重なりましたが、今回もたくさんの方に参加していただき、【東金ステップ】は皆さんの熱演で大いに盛り上がっていました。回を重ねるごとに参加者の方々も伸び伸びと舞台を楽しまれ、同時に聴くマナーも上手になってきたようです。トークコンサートは主催者、鈴木直美による三回公演。それぞれ演目を替えての舞台に皆さん楽しまれていました。「また同じ舞台に立ちましょうね。」そんな一言がピアノの舞台を身近に感じさせてくれるのでした。アドバイザーの深谷直仁先生の関節の使い方についてのトーク、金井玲子先生からの心に沁みる励ましの言葉など、充実した内容の二日間でした(^-^)/。今回で五回継続表彰を授与された接骨医院の院長先生が「五回参加してやっと舞台での演奏を楽しめるようになってきました。皆さんも弾いてみませんか?」舞台から客席に向かって、そう話しかけて下さったのは印象的でした。参加者の皆さんは、ステップに参加することによって、笑顔とエネルギーとちょっとしたお土産をもらっていましたよ。10月24~25日(土日)には「成東のぎくプラザホール」にて【成東ステップ】が開催されます。こちらは仮装しての参加ありです!ピアノも2台用意しますので、様々な楽しみ方でのご参加お待ちしております。尚、来年度の【東金ステップ】は5月29~30(土日)開催となります。会場は例年通り「東金文化会館小ホール」となります。今から予定に入れておいて下さいね。←開催記録の文章は以上です~(^∀^)ノ。今日は朝からレッスンをして、夕方には新幹線に飛び乗り愛知県に行ってきます( ~っ~)/。明日は【安城ステップ】にてアドバイスします。朝9時半から夜8時過ぎまでの一日開催だそうです。参加者が多いので、四人のアドバイザーがローテーションを組んで、交代でアドバイスに当たります。送られてきた資料には、「サブチ・鈴木直美」とあります。サブチ?サブチーフってことらしいです。サブチの私が何のお役にたてるのかは分かりませんが、一層気を引き締めて参ります!ピアノステップ、全国で流行ってますよぉ!

卒業舞台

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前回のコラム【涙目の卒業】の続きを書きます。今日の「東金ステップ」でピアノのレッスンを卒業する幸恵ちゃんが舞台に上がった。この子が初めて家に来たのは小学六年生だったかな~?小さな頃からピアノを習っていたという割には、弾けなかったよね(ごめん…(-∥-)゛)。それが今や高三となり、ピアノも達者に弾くようになったとはねぇ。一時はクラリネットで音大に進みたいと希望していた。彼女なりに色々考えるところがあったのだろう。音大受験を諦めた彼女は、受験曲にと用意していたベートーヴェンのソナタ第六番、op.10-2の第一楽章を「東金ステップ」で弾く。そして、これが最後の舞台となる。仕上がりがおぼつかないまま最後のレッスンを迎えてしまい、ステップとはいえどもどんな演奏になるやら心配でしたよ(∋_∈)。「大学受験のため、ひとまず休みます。先生ありがとうございました。」そうコメントに書いて挨拶がわりにしてくれた。最後のレッスンでは練習不足でよたよたと弾いていたソナタを、今、目の前で力演している。あれから精一杯練習してきたのでしょう。集中して懸命に弾く姿に、ひたすら感謝して聴いていました。「こちらこそ、ありがとう」と繰り返していたのは私だったのよ。幸恵ちゃんのピアノを聴いていたら、思い出が涙と一緒にわぁ~っと溢れ出してきて、我ながら驚きましたよ。別れが悲しいってことじゃなくて、自らけじめを付けた幸恵ちゃんの成長ぶりに、思わず涙がこぼれ出たんです。ハンカチで涙をそっと拭うと、鼻水まで出てきた。そうなると→ぐずぐず、ぐっすんが止まらない。泣いているだなんて周りに悟られたら恥ずかしいじゃないの(->_<-)。そうは思うものの止まらない。ぐっすん、ぐすん(;_;)。のんびり×ちんたらとピアノを習っていた幸恵ちゃんが、初めてまともに弾いたのは「ショパンの子犬のワルツ」だったね。館山ステップで「子犬」を弾いた後に、苺つみに一緒に行って、お母さんが写真撮ってくれたの覚えている?苺をたらふく食べて幸せだったよね。お洒落が面倒な幸恵ちゃんは、舞台がある度にドレスが嫌だとか、靴が気に入らないだの騒いでいたね。発表会に吹いてくれたクラリネットの音色。初めてクラリネットを聴いて、幸恵ちゃんの知らない一面を見た気がしましたよ。いつの日にか「あの時、音楽を止めなければ良かった」そう後悔する日は必ずくるんですよ…。続ければ良いのにとは思います。でもね、周りが何と言おうが止められない…。そんなエネルギーがなくては、音楽の世界ではやっていかれないんです。いや、音楽の世界だけじゃないですね。どの世界でもそうかな~。「こだわり」があるか無いかなんですね。違う道を歩む選択も幸恵ちゃんを待っていたわけだから、これまでと同じように時折で良いから根性を見せながらコツコツと努力を積んでいって下さい。ステップで最後に集合写真を撮った時には、お互い笑顔で握手できたね~。「ありがとう。お疲れ様!」ってね。卒業していく幸恵ちゃんの後ろ姿を見送る私は、ずっと此処にいますo(^-^)o。それにしても、隣に座って一緒にアドバイスをして下さった金井玲子先生は、びっくりなさったことだと思います。鈴木先生ったら、笑ったり、泣いたりと忙しい人だなぁ~ってね(*´ο`*)=3。優しくて大人な金井先生は、そんなこんなを黙って微笑んで見守ってくれていましたっけ(*^o^*)。

涙目の卒業

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振り向いたら【これ】が椅子に腰掛けていた。「なっ、なんです?これは(^。^;)?」【ダッフィー】と名付けられたディズニーのキャラクターなのだとか。ミッキーが航海に出る際に、淋しかろうとミニーが手渡した縫いぐるみなんだそう。ディズニーシーの中にある専門店でしか買えないとか。生徒が「見せびらかし」に持ってきた。この手の挑発には、めちゃくちゃ弱い…(ノ△T)。簡単に罠にはまるタイプ。「そんなもの、わざわざ買いに行ったの~?」手にとれば、くたくたした手触りが良い感じ。うん、癒される~。もう欲しくなり始めている。「これ、売り切れだったんですよ。」つい先日、「ダッフィーを求めてディズニーシーに行ったのに買えなかった」と、他の生徒が言う。もう、煽られ始めている。「えっ?流行っているの?」「先生~、知らないんですかぁ?ディズニーシーに行ったら、猫も杓子もダッフィーを抱えて歩いているんですよぉ。」完全に罠に落ちた。欲しい!つい5分前まで知らなかった【ダッフィー】は、今や【憧れダッフィー】に昇格している。人の購買意欲とは、そんなもんですな~。さて、高校三年生の幸恵ちゃんが、【東金ステップ】を機に、ピアノ教室を卒業していった話しをしましょう。ステップにて講評用紙にアドバイスを書きながら涙を抑え切れなかったことが二度あるという話しをしています。二人目の涙は、この幸恵ちゃんのコメントに始まりました。「受験んのでここでいったん終止符を打ちます。先生、今までありがとうございました。」そんな風なコメントは期待していなかったので、ぐっときちゃいましたね。高校二年生になってから、突然クラリネットで音大に進みたいと夢を語り始めて、その心算の無かった周囲を大いに慌てさせた幸恵ちゃん。幼少の頃から習っていたピアノはそこそこに弾けるようにはなっていたものの、音大受験となれば「いくら副科のピアノとは言えども話しは違う」と、レッスンも気合いを入れていった。同時にクラリネットを現役で演奏活動されている先生につき始めたのはもちろんのこと、ソルフェージュに、音大の講習会にと、奔走が始まった。音大受験に向けての始動が高校二年からでは遅いだけに、遅れを取り戻すべく懸命に動き出した。目標を見い出だし生き生きとした彼女は、忙しそうでありながらも頼もしくもあった。…ところが高校三年生になったある日のこと、これまた突然に「普通の大学へと進路を変更する」と言い出した。「えっ、何があったの?」どうやらクラリネットのコンクールに参加したところ、成績が出せずに挫折したらしい。「たったそれくらいのことで止めてしまうの?」挫折を数え切れないほど味わってきた身には「なんだ、それくらいのことで」とは思う。「夢は追い続けたらどうかしら?」何もクラリネットの腕前が凄腕でなくとも、そこそこには活動していける。それでも良いじゃないの?まだ16~17歳やそこいらでしょう!挫折するには早過ぎない?何回か話しはしたが、幸恵ちゃんの気持ちは動かなかった。音楽全般への気持ちは萎えて、ピアノに向かわなくなった。「けじめは付けようよ。」受験曲にと用意していたベートーヴェンのソナタを、【東金ステップ】で弾いて卒業にしようという運びになった。本人も納得したものの、相変わらずピアノに熱心に向かわない…。のらりくらりと弾いていた。間に合うの?ステップ近くになってようやく弾けるようにはなってきたものの、練習不足の演奏は精彩さを欠く。最後のレッスンをビデオに録ってもらい「お疲れさま」と終了した。「今まで続けてくれてありがとう。頑張ったね。」音楽は止めてはダメよ。大学に入ったら、またクラリネットを持って楽しみなさいね。プレゼントと共に、メッセージを添えた。音楽に挫折感と嫌悪感を募らせて、一生涯背を向けてしまうのは悲しい。ステップではちゃんと弾けるかしら?最後の舞台に向けて余分にレッスンをしようかと何度も迷ったけれど、本人に任せることにした。長くなったので、この続きは明日~(^o^)/。

涙腺

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大網駅前の空は広いんですよ。ここに越してきた10年前に初めて駅前に立った時には、あまりにも閑散としていて驚いたものですが、今も当時と比べそう変わらない風景です~。さて、ステップの講評用紙を書きながら、つい涙ぐんでしまった話しをします。「涙ふたつ」と書いた一昨日のコラムの続きです。今までに二度ほど、本番中にぐっと胸に込み上げる感情が抑えられなかったことがあります。プロとしては、鼻をすすりながらアドバイスを書く姿を他人に見られるのはみっともないことです。失態…(∋_∈)。ただね、分かっちゃいるけれども時として涙腺は言うことを聞かんのですよ(>_<)。まだアドバイザーになって新米だった頃、神奈川県で開催されたあるステップにお邪魔した折、「これから障害のある方が演奏なさるので、その心積もりでお願いします」と、前持って知らされたことがありました。気分によって舞台に上がらないかも知れないし、途中で止めてしまうかも知れません。奇声を発することもあろうかと…。「承知しました。臨機応変に対応しましょう。」てっきり子供だろうと思い込んでいたんです。舞台に上がられたのは、三十路は越えたかと思われる成人男性。きちんとスーツを着てネクタイまでしめている。今なら講評用紙に小さく印刷された生年月日くらいは事前にチェックするくらいの余裕はあるけれど、新米当時はまだまだ全てが一杯一杯な状態。周りを見る余裕などは無い。自閉症と耳打ちされたその男性は、ぎこちないお辞儀をしてから、不自然なほど真っすぐ背筋を伸ばしたままピアノに向かいました。曲目は、リチャード・クレーダーマンの「渚のアデリーヌ」。淡々と弾く音色は思いの他しっかりと鳴り、会場の隅々にまで美しく響き渡っていったのです。しっかりと響く音に、胸を打たれてしまったんですね。やだっ、みっともない(>Σ<)。ぽたぽたと涙がこぼれて講評用紙を濡らしたのには、我ながら驚きました。ダメッ、泣いたらマズイ!己に言い聞かせるものの、自制が効かずに大粒の涙がボロボロと溢れ出てくるんですよ…。弾いている本人にも、そしてご家族の方々にも失礼な話だわ。泣いたなどと覚られてはいけない(+×+)。それでも涙がボロボロこぼれる…。彼に同情したというわけではないんです。とつとつとした素直な音に心臓を掴まれたんですよ。音楽ってこうあるべきなんだってね。ぐずぐず鼻をすするだらし無いアドバイザーの前で、その男性は最後まできちんと弾かれてから、再びぎこちなくお辞儀をして退場と、立派に舞台を努めていましたよ~o(^-^)o。「しっかり自分の道を歩け」と教えられたのは、舞台を見守るこちら側でした。それ以来、指導者として「相手の環境をかんがんで感情を高ぶらせて演奏を聞いてはいけない」と己に言い聞かせています。その後、友人の全盲の生徒さんがラフマのプレリュードを弾かれた折には、感傷に流されずしっかり講評を書けました。ところが…、舞台裏ですれ違いざまに「良かったわよ~」と、一声掛けようとしたら→また涙がぐっと込み上げてきてしまい、黙って下をむいてお辞儀しただけですれ違い…。相手は全盲だというのに、お辞儀じゃ伝わらないのにね…m(_ _)m。出演者から勇気を貰ってばかりで、これで自分は指導者かと恥じ入ることは多々あります。【東金ステップ】で二度目の涙を流したのは、自分の生徒からの「ありがとう」の一言でした。その話しは長くなるので、また明日(^o^)/。

前フリ

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【東金ステップ】は二日間に渡っての開催でしたので、本部に頼んで東金駅から車で5分ほどのリゾートホテル【エストーレ】に、中一泊させて貰いました~o(^-^)o。【エストーレ】はリゾートホテルというのはちょいと大袈裟な感じですが、テニス合宿で使われる気の利いた郊外ホテルってところ。自宅から車で20~30分ほどの距離ですから、当然当日の朝家から通えるのに、わざわざお泊り~。ウフッ(^w^)。年に二回のピティナ・ピアノステップ、春の東金ステップと秋の成東ステップ開催時には、【エストーレホテル】をアドバイザーの先生方の宿泊先としています。ホテルの居心地を確かめたかったこと。他の先生方のトランクを運ぶことなどを考えると「私もお泊り」という結論に勝手になりました~(^∀^)ノ。リゾート気分に浸れるかな~。←このような甘い考えは、たいていの場合は上手くはいきません。ステップ開催第一日目、土曜日の夜はアドバイザーの先生方を囲んでスタッフと共に食事をした後に、先生方をホテルにお送りして、自分もようやくチェックイン。荷物を部屋へ運んだら、直ぐさま自宅に戻り、翌日のトーク・コンサートに向けてピアノの練習をしましたよぉ。土曜日が雨だったために、日曜日から←土曜日へと演奏を移した参加者が続出したたんですね。そのため、第二日目の参加者が減り、スケジュールに穴が空くことに(T_T)。そこでトークコンサートを延長して穴埋めする算段にしたんです。少し弾く曲を増やせば、講評時間及び講評の配布時間帯がそう早まらずに済みますからね。そうすれば、タイムスケジュールは変更せずに上手く運べるはず。ひとしきりピアノを弾いてから、夜中にホテルに戻り、バスタブにお湯を張ってテレビをぼんやりと眺めれば、やれやれと一息…(ノ△T)。トークコンサートは三回公演しました。自分では「このところ演奏会が相次いでいたから慣れてきたし、演奏もトークもまとまってきたな~」と自画自賛。慣れとともに、回りからのトークコンサートについて何のコメントもなくなりました~。誉めてください。「ブラボー」の一言、私にも下さいませ~。良く弾けたと言いながらも、途中で曲順をすっ飛ばしたり、ドレスの裾をヒールで踏み付けてペダルが踏めなかったり、諸々の失敗は普通に発生するハプニング。「さぁ、皆さん拍手をお願いします!」と言って弾き出したものの、設定したテンポが思いの他にゆっくりだったので弾きにくかったりだの、色々あるのは無論のこと。小さな失敗は無視しましょう。失敗と言えば、上着をドレスの上から羽織っまま舞台に出てしまいました。一曲上着を着たまま弾いたものの、袖ありは慣れないので不愉快な感覚は拭えません。いきなり舞台の上でジャケットを抜いでしまってから、ハッとする。あっ、お行儀悪いことしちゃったわ( ̄○ ̄;)。ついでに肩紐が肩からずり落ちるし…。「男の方はタキシードや背広で弾かれるのですから大変ですよね…。女性はその点裸同然の格好で良いのですから楽ですわ。」そう言いながら、すらりと落ちた肩紐を上げる。小さな失態(^_^;)。ドキリとなさった方はいらっしゃったと思います。失礼×失礼。前フリが長くなりました~。次回から、前回のコラム「涙ふたつ」の続きを書きます(^o^)/。

涙ふたつ

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じゃ~ん(^∀^)ノ。これが【お家のカフェ・マキアート】です。上手に煎れられているでしょV(^-^)V!セブンイレブンでネスカフェが出している【カフェ・グスト】の機械を買わされたっなどと愚痴っていた割には、喜んでせっせと作っているんですよ。さて、【東金ステップ】はつつが無く開催することが出来ました。今日は、ホッと一息ついています~。…って言うか、気が抜けました。ホスト、アドバイザー、トーク・コンサートのステージと、一人三役をこなして目が回りそうな二日間でした(◎o◎)。生憎の雨のために、運動会が流れたり、翌日延期になったりと、プログラムの入れ代わりも多数出ました。優秀なスタッフのサポートに守られて、何とかプログラム変更による取り違えミスもなく無事に終了することが出来ました。皆さん、お疲れさまでした。ありがとうね!明日の早朝には、来年度の東金ステップの会場を取りに、再び東金文化会館を訪ねます。こうしてエンドレスのように、イベントが組まれていくんですねぇ。2010年のカレンダーに、既に予定がちらりほらりと入っているところが恐ろしい!一旦、動き出した車輪は止められないし、止まらない。ところでステップと言えば、今までにアドバイスの講評用紙を書きながら迂闊にも涙をこぼしてしまったことがニ度ほどあります。そこを明日の朝、東金文化会館の前から書きますね~。会場を予約するために会館にて並ぶ間は暇時間。コラムを書いたり、たまったメールの返信にと使います。会場取りに並ぶのは私なんですよ。ステーションの代表などして「お山の大将」なんでしょう。きれいななりをして、スポットライトを浴び、ピアノを弾いて。生徒相手に言いたい放題。一見優雅に見えるこの商売。特殊な世界に棲み、独特な雰囲気があることは自覚してます。世間知らずでまかり通る空気をも醸し出しているってこともです。「井の中の蛙よね。」そう思われているでしょう。今時の大将は、なんでもしますよぉ~!ケロッ…。
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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