バナナさま

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バナナ。果物の中でこれほど急に格が上がった物は、他にないんじゃないかしら?大学生の頃に、マックシェイクのバナナ味が出て相当はまり、イタトマのバナナクリームパイには目がなく…。それでも、世間に向かって大声で「バナナが好き!」とは言いづらい雰囲気はあったな~。何でだろう?バナナは「チープ」とか「太る」とか思われていて、イメージは良く無かった。幼少の頃にはバナナは高級品だったんです。お客さんが、バナナをひと房持って訪ねてくるなんてことがありましたね。父の友人が洋航路の船乗りで、よくバナナをお土産に持ってきてくれました。巨大グローブのようなバナナの房を頭に乗せて、小躍りしていたことは覚えていますよ。高校生の時に「テーブル・マナー教室」とかいうのがあって、デザートにバナナが出たらどう食べるかという課題があったっけ。白いチャイナに一本置かれたバナナをナイフとフォークで頂くなんていう「ありえない愚行」、じゃなかった「こうあるべき正しいバナナの食べ方」を、真面目に取り組んでいたんですよ。もちろん、その場で学んだマナーとやらが役に立つことは無かったですけれどね。だって、形まんまのフルーツをデザートに出す店なんて、今時ないですよ。当時でさえ「なんでここでバナナ?せめてメロンでしょ!」なんて生意気にも感じてはいましたね。まぁ、あの頃はフォークの背にご飯をのせて食べるもんだと、皆信じ込んでいた時代ですから。そんなことする外人はいなかったのにね。なんだバナナか→それなのに「バナナ・ダイエット」ブームのお陰で、バナナは流行り、店から姿を消したりしたもんだから皆が余計にバナナを欲しがった。結果、「なんだバナナか」は「バナナ様」に立場を向上させることが出来たんですよね。今やスーパーのバナナ売り場には数種類のバナナが並びます。「甘味の強いバナナ」とかの売り文句を見ては「おいおい、甘味の弱いバナナってないでしょう」と突っ込みたくなるほど、バナナは大事にされてます。例の「花畑牧場」の生キャラメルにもバナナ味がとうとう登場。その名も【キャラメル・バナナ】。生徒がおすそ分けしてくれたので、いち早く頂きました\(^ー^)/。ウフッ、役得~(≧∇≦)!友人の旦那さんが、テレビ番組で紹介された「花畑牧場の生キャラメル・レシピ」を観て、早速材料を仕入れ真似て作ってみたとかで、試作品を持ってきました。男の料理らしくキャラメルの一粒がデカイこと…(*^o^*)。サイコロ・キャラメルより大きい。薄紙を広げると、うひゃ~、かわいらしくハートや星型に抜いてあるぅ~。スゴイ器用な旦那さんね!なんでも腕が痛くなるまで鍋を長時間じっくりと掻き回すのだとか。「手間と材料費を考えると、生キャラメルは高くても仕方がない。」これが「何故に生キャラメルは小さなくせに高価なのか」の結論だそうです(o^∀^o)。さて、来年の東金リサイタルの日程が決まりました。2010年度の東金リサイタルは4月25日の日曜日で、通算11回目となります!準備が大変で、へこたれながら「やめるんだっ」などと大騒ぎしながらも、十年前から毎春に続けてきたソロ・リサイタル。会館側が、懲りも飽きも見捨てもせずに、「来年もどうでしょう」と、声を掛けて下さることに感謝×感謝です。バナナさまほどにはならないけれど、少しづつ向上しますっ!
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デジパー

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鳥取には「ゲゲゲの鬼太郎」の産みの親、水木しげる氏の故郷には、目玉の電灯があるらしいです。田舎に里帰りした生徒からの貰った写メです。昨日、大阪から帰って来ました。朝7時半にホテルをチェックアウトして空港までシャトルバスで2~30分。関西空港から飛んで、羽田空港に10時に到着。羽田空港から大網駅行きのリムジンバス10時45分発があったので、しばし待って帰って来ました。前日、ステップが終わってから打ち上げに招待されてホテルに戻ったのはすでに11時半近く(>_<)。部屋の鏡を覗き込めば「あごの尖った女」が映っていて、己の形相にビックリ( ̄○ ̄;)。まるで気持ちに余裕のないヒステリー女みたいな顔付きに、我ながら仰天しましたよ。以前はふっくら丸顔で、笑うと二重あごになってしまうのが悩みだったのになぁ…。仕事に追われてとか、ピティナにこき使われてということでは決してないんですが、この数年でずいぶんと顔が尖ってきましたよ。顔ばかりでなく、性格も尖っているかも…。とほほ…。以前は、すぐにへこたれたり、凹んだりしては、友達に時間かわまず電話して愚痴ってたのに(ρ_;)。今じゃ、それさえ時間がなくてしないなぁ。友人共は、突然電話を掛けてきては「ワァワァ~(°□°;)」って騒がれずに助かっているやも知れないけどね(^。^;)。→そこで印象を和らげるために、デジタルパーマを掛けてきました。羽田から大網駅前の美容院に予約を取り、帰り道の途中で済ませてしまうあたりが既に強烈な感じよね。美容師さんに「キツイ印象なんで柔らかくなるようにお願いします」と言っちゃうあたりもキツイ(*^o^*)!「そんなことないです…」って言いながら、美容師さんは目線を下に向けてた。それ以上は何も言わずに大人しくしてましたぁ。…で、何年振りかにふわふわ頭になって幸せに帰宅しました。「はい、お土産」と【赤福まんじゅう】を差し出すと、「それってパーマ掛けたの?ビミョーに緩くない?」と、遠慮のない娘の言葉。「エビちゃん目指したんだぁ~。」「ワハハ…。まさかっ。」遠慮ない娘の笑い声。あんまりだっ(┳◇┳)。「おつかれさま~('-'*)」とか、「お帰りなさい」とか、ないのかな~?

関空

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噂は本当でした…。広大な建築物の中は閑散として寂しい空気が漂っていましたよ(・_・;)。鳴り物入りで建てられた関西国際空港ではありますが…。どうやら利用者は思ったほどでは無かったとか聞いていました。夕刻5時過ぎに降り立った空港内はガラガラ~な感じで、レストラン街と銘打った店達もどうみても繁盛している気配はなし。持ち前のバイタリティーで関空近くにある【りんくう・プレミアム・アウトレット】にバスで寄ってみたものの→ここも閑散としていて、オマケに8時で「蛍の光」が流れ、さっさと店じまい。約一時間ほど人気のないアウトレットをうろうろしただけで閉店だなんて。つまんない…(;_;)。あっ、遊びに大阪に来ているんじゃないんです。大阪泉南春季地区ステップにアドバイザーとしてやって来たんですよ。会場の最寄り駅【日根野】は以前にも訪れたことのある街で、新幹線の新大阪駅からのアクセスだとうんと遠いことを知ったんですね。それで今回は飛行機で来たって訳です。関西空港に近いために駅前のホテルの中は東南アジアからの観光客やタイ航空などの国際線乗務員で大半が占められ、まるで異国の地みたいな雑然とした空気が漂っています。ホテルのロビーでもレストランでもマナーは日本の常識とは異なり、どちらかと言えば無秩序な感じかな~。列の割り込み、ゴミのポイ捨て、ロビーでソファーを陣取って大声での会話、エレベーターの中でもぺちゃくちゃお喋りなど…。それはそれとして楽しめないで「むかっ( ̄○ ̄;)」としちゃう向きには、ここでの滞在は無理な感じです。私と言えば→いつものペースで観察してました。「ふ~ん(¬з¬)」ってね。大阪泉南春季地区ステップは朝10時半から8時半までの長丁場。四人のアドバイザーがローテーションを組んで指導にあたりました。今回はもうお一方「インターン」の先生がいらしていて総勢五人の賑やかな控室でした(^o^)/。以前は無かったアドバイザーになるに当たってのインターン制度ですが、このところよくインターン先生とご一緒する機会が増えています。聞けばステーションの数も全国で375箇所に増えたのだとか!このご時世にスゴイ勢いです。たいていの事柄は縮小される中において、規模が拡大していっているだなんてね\(^ー^)/。アドバイザーの人員も増やしていかないことには対応仕切れないのかも知れません。実は、私の推薦した友人先生も、明日インターンデビューします。頑張ってね(-^〇^-)。真面目な彼は「下調べに追われ、寝る間も無い…m(_ _)m」と嘆いていました。その実直さがアドバイザーとしての資質にピッタリなんですよ。地味な地道な仕事ですから。…あっ、前日にアウトレットをうろついていた先輩に言われたくないでしょうがね。まぁ…、その内に慣れますよぉ。アハハ(*^o^*)。

部屋中

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部屋の中で花見が出来るとは風流だなぁ~。習志野駅近くのレストラン【洋食屋コモ】で、本物の桜の枝が店内にあしらってありました。友人とユザワヤにドレスをリメイクするパーツを買いに行き、ついでにランチを【コモ】で頂いてきました。友達はオムライス。私はハンバーグに卵焼き付き。うほほ。いかにも昭和を連想させる洋食を、桜の花を愛でながら頂くなんて。今年の花見はこれでいいやっ(^o^)/。お店の方に聞いたところ、桜の花は暖かい店内でも約2週間ほどはもつそうです。そうそう、ユザワヤでプログラム用の紙も見て来ました。今年は500部ほど刷る予定なので→印刷屋さんに頼もうかな~?楽をしようと考えていたら「9万円くらいの予算です…」との見積もり。きゅうまんえん(°□°;)?それなら自分で作りますよっ(┳◇┳)。そんな訳で、ユザワヤで一枚25円の紙を見ていたんですね。500枚買うとなると→12500円也。その上にインク代金もバカにならないしな…(-"-;)。「あら、ネットならもっと安いはずよ。私、探してあげるわ。」救いの紙!じゃなかった、救いの神~(;∇;)/~~。その日の夜半に連絡があり、テキパキと手配してくれていました。「厚口紙が500枚で1600円位よ。郵送料が1000円掛かるから倍の1000枚頼みましょう。」力強い味方がここにもまた一人。翌朝、別の友人からの連絡で、リサイタルのアナウンスを買って出てくれた。夕方には「リハーサル付き合いますよ」との連絡もあり…。十年もの間、千葉の東金でリサイタルを続けてこられたのは、皆さんの力に支えられてのことなんだな~(-^〇^-)。桜、咲くよ!きっと咲くよ!根がしっかり張ってきたからね~。

寛大

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毎日毎日、よくもまぁ~飽きもせずに余計なことを考えながら、ピアノを弾いてますよ~(゜∇゜)。「家でのピアノ練習はせいぜい小一時間程度で…」と嘆くお母さまへ。毎日一時間も練習を続けれたら立派なもんです。「家の子は二時間の練習も集中できなくて」と訴えるお母さん。それは正常で健全な精神状態ってことですから(^o^)/。練習なんてそう楽しいもんじゃぁ~ありませんよぉ。だから、ピアノを弾きながらつまんないもので、あれやこれや頭の中はあらぬことに思いを巡らせてしまうんですよ。「いいえ、練習する時は集中して、同じフレーズを間違えなくなるまでさらいましょう。」なんて今更指導している先生は、「もこみちって誰です?」なんて言っちゃったりしてませんか?時代から置き去りにされた気の毒な方かも知れませんm(_ _)m。時間の流れの速い現代は、合理的に時間を使います。練習しながらも、常に思いは何かしら違う対象に馳せています。考えの回転は早い。それでも「おっと、ここは苦手だ!」そんな箇所に差し掛かると、立ち止まって、ちょこちょことっさらい直して→先に進みます。練習しながら思考もしちゃうんです。くるくる×くるくるっとテンポ良くね。故に、ピアノを弾く手の動きも速い!ついでに、しゃべるのも早い。くるくる~目が回る(◎o◎)。ある日のこと、美容師さんが「ピアノを弾いている人って、優しいイメージがありますよね」ってお世辞を言ったんですよ→「あらっ?私は激しくってよ」と即答してしまいまして…。相手はドンビキしてしまう羽目に(・◇・)?「鈴木先生って何でも速く弾きますよね。」そう言わたら、「あらっ、あれでも思うほどには速く弾けなくってよ」と、思ってもいない返答をしたりして。挑発的な態度をついつい取ってしまうことは多々あります。なんでだろう?本当のところは、「なんでも速弾き」と言われて「あれっ、そうかな(・_・;)?」と反省したんですがね。しばらく悶々としましたが→本人が速く弾いているという自覚が無いから、直らないし、治らないのも事実かな~f^_^;。エヘッ。「先生って寛大ですよね。」そう言われたら「あらっ、そんなことないわ」っとか、やんわりと返せば良いのに…。「あらっ、勘違いよ。私は心の狭い女です。」寛大ってどういうことだろう?どんな意味だっけ?何に対して寛大という言葉を使うんだろうか…?またくるくる~と頭が回り始める。せっかちに生きてしまうと、生産性は上がるかも知れないけれど、全てにゆとりが無くなるんだなぁ…。ってことで「家の子ったらグズで…」くらいが丁度宜しいかとV(^-^)V。

リメイク

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今年の春のリサイタル用のドレスは二着用意しました。四月と五月に同じプログラム内容ですが、二回公演があるので、衣装は代えようかと思いまして…。一着は以前に着用したことがある衣装。もう一着は一昨年前に買ったものの袖はまだ通していないドレス。衣服は着用していなくても、仕舞い込んであると、どこかしらくたびれた感じになります。しかし、毎年ドレスを新調していくのも難儀になってきたので、今年は手持ちのドレスをリメイクしちゃうことにしました。買うのも負担なら、収納や保管にも限界がありますからね。公然と「リメイクしちゃいます」と言ったところで、自分でやるのではなく、手先の器用な友人が手伝ってくれるのですが…(^_^)v。さも、器用なエコロジストみたいな発言しちゃいましたけど、裁縫関連は一切ダメなんですょ~。おほほε=ε=(≧ε≦)┛。今日は、その友人と朝から習志野駅にあるユザワヤに出掛け、ビーズやら布などを選んで来ましたよ。「うんとグラマーに見えるようにしてちょうだい。」それはリメイク出来ない。困った顔をされてしまいました。あはは。ドレスが出来上がったらまた報告しますね。

ダメ男君

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陣内はやはりダメ男だった…(-_-#)。世間は【格差婚】に「多分そうなると思った」と言いながらも、ちょいとは「案外うまくいってめでたし×めでたしってのもありかな?」って期待したのにね。平成シンデレラボーイに夢を感じたのに、やはりだめだったかぁ~。期待通りにことが運んで、残念がるのも何ですが…。う~ん、残念でしたぁm(_ _)m。「出来る女ほどダメ男に惹かれるってものよ」と、友人は言っていたけれど…。本当かな?「浮気した僕が悪かった。許してはもらえなかった。」堂々とカメラに向かって正直に言ったら男らしいと勘違いしている辺りに、紀香の苦悩が見える。こりゃ~、色々な意味での【格差】だね。男なら黙っとれっ(;`皿´)。女として元旦那がそんなコメントを公表したら、「コイツとは別れて正解だった」と思うだけなのに…(-"-;)。紀香は多くを学び、陣内が学んだことは少なかったんじゃないかな~?「おいっ、鬼太郎」じゃない→「おいっ、陣内。まだ分からんのかっ!」目玉親父はいずこに?ハイドンは恐妻家で、年上の奥さんが死んだら「優しい女性と結婚するんだ」と期待しながら、悪妻の仕打ちにたえていたと言われています。実際には、奥さんはハイドンの思惑に反し長生きし、ハイドンの稼ぎを散財した悪妻として音楽史に不名誉な理由で名を残しています。ハイドンは何故に離婚しなったかって?その当時は、宗教上離婚は禁じられていましたから。ただし、もし離婚が許されていてもハイドンがどのような選択をしたかは分かりませんがね。悪妻呼ばわりされた奥さんの言い分ってのもあるだろうし。夫婦のことは当事者にしか分からないってもので、それは今も昔も変わらない。

芽吹き

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卒業式シーズンも一段落。高校や大学受験で、しばらくピアノのレッスンをお休みしていた生徒達がぼちぼちと戻ってき始めました。「合格しました。応援ありがとうございました!」これは今年の合格メールに良く見られた言い回しです。ふ~ん、今時は「応援ありがとう」と言うのかぁ。「お陰さまで…」の代わりかな~?時代によって挨拶の仕方も変わるようです(=゜-゜)(=。_。)。さて、受験を機にピアノを止めるケースが多い昨今ですが、「もったいない。続けたら良いのに」と、しばしば感じることはあります。…と言うのは、たいていの場合はレッスンを止めた時点がピークで、後は緩やかなカーブを描くように腕は落ちる一方です。そりゃ~、練習を長期に渡りサボれば、指も動かなきゃ、頭も回らなくなってはきますよ。ピークは高ければ高いほど落ちる幅が広がるっていうもんですから、長くレッスンして上達した方が後々「楽しみは増える」のは当然のこと。ここで「お稽古事っていったいいつまで続けたら良いんだか?」と、訝る方への提案です。節目とか引き際とかを見極めることは、何につけても難しいです(T_T)。ピアノに限らず、物事には向き不向きはあります。ピアノを始めて間もなくそのことに気づいたら、早目に切り上げるのも良策かも~(∋_∈)。ただし何を目標とするかってことにもよりますよね。学校でのピアニカ演奏に困りたくないな。ドレミくらいは読めたほうが良いから。合唱の伴奏を弾きたいの。隠し芸のひとつとして。ピアノの先生になりたい。ピアニストとして世界を又に駆け回りたい、などなど…。個々の目標が達成されるかどうかはさておき、様々なゴールはあります。実際に教える立場からみると、器用・不器用ってあります(^_^;)。それでも小学校時代にピアノを続けてこれたなら、中学生になっても続けたほうが得策。中学生時代にピアノを続けることが出来たならば、高校になって止めてしまったらもったいない(≧ω≦)。あぁっ…。キリが見えない(*_*)。まぁ、なにごとも10年は続けると、人に語れる芸にはなるってもんではないでしょうか?

カウントダウン

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四国は松山の銘菓【母恵夢=ポエム】の姉妹品【ポエム・マーマン】は、ほんのりとチーズ味。お味を説明すると→ひよこ饅頭のチーズ風味っていう感じで、美味しいかったです~◎◎◎!友人が実家へ帰省したお土産にと頂きました(^◇^)┛。松山出身の友人いわく、夏目漱石ゆかりの地だから商品名は【マドンナ】に違いないと、中身も確かめずにのたまわっていましたが→それは、マチガイ(^w^)。【ポエム・マーマン】でしたので、お知らせまでに(*^o^*)。まっ、それはともかく、このところのコラムを読むと遊んでばかりいると思われたのでしょうか…。ヤマハ千葉店の方から「先生、課題曲講座の内容はどうなってます( ̄・・ ̄)?」と、連絡が入りました。「あっ、もちろん煮詰まってますよ。…じゃなかった(≧ε≦)、詰めてますからご安心を!」夕べは、レッスンが夜9時に終わってから夜半過ぎまで、あたふたと下調べをしていました。カウントダウンのゴングが鳴ったのでね。そろそろ動け、早く働けってね。トホホ…(>_<)。以前にもお伝えしましたが【ちば音楽コンクール】の課題曲解説講座を4月16日に千葉にて開催します。詳しくはインフォメーションのページを参考にしてください(^O^)。今年の課題曲の量は膨大なので、二時間ぽっきりで全てを解説するのは無理ってもの(ノ><)ノ。ブルグミュラーの練習曲から任意の一曲といったって、選択肢は全部で25曲ある。その中の一曲~二曲を選択したら、会場にいる先生や親御さんは「これが勝ち曲だっ」などと勘違いしないとも限らない。試しに全曲弾いてみたら、小曲とはいえそれだけで一時間は掛かかった。何より弾いている本人が飽きた…m(_ _)m。ブルグミュラー三昧ってのはツライ。会場からリクエストを募り、それに応えるってのも良いかも知れない。しかし聴衆がシャイだったら困るよね(-"-;)。まぁ、内気なピアノ教師が存在するのかどうかは別にして、リクエストっていうのはちょいとリスクがあるけどね(・◇・)。それにしても譜面に書かれたテンポ設定は目茶苦茶だなぁ。私が弾けない速さの設定があるんだから、子供にとっては無理難題なテンポだよ。メトロノームで、だいたいの「現実的テンポ」を計って書き込んでみる。出版社によって、ペダルの記入はいい加減だし…。書いてある通りにペダルを踏んだりしたら、濁りまくるよ。これを真に受けて弾いたりしたら、えらくセンスのない演奏に陥るよね…。などと悶々としている内に、時計の針はすっかり1時を回ってました~(*_*)。これでA級しか網羅出来てないじゃん(>Σ<)。うずたかく積まれた楽譜を横目で眺めては、ため息を漏らす。いいやっ、今日はこの辺で寝ようっと(∋_∈)。明日があるさっ。

潮見

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リニューアル・オープンの祝い花を店先でパチリ。開店前に到着。店の入り口にしばらく手持無沙汰で立っていたので、写メ撮ったりして時間つぶししてました。京葉線の潮見駅(東京駅からわずか二駅ほど千葉からみて手前)、【潮見駅前】にあるサンヨー・アウトレットが、この3連休の初日にリニューアルオープンしました。つい昨年の秋に「閉店セール」していたのが、半年してまた「リニューアルオープンのセール」だなんて…。消費者の感情を煽るよね~。とか文句たらたら言いながら、友人を誘って行って来ました(≧∇≦)。Burberryや、To be Chic、 Transworks、EPOCA などのサンヨー系列のブランド品がありますが…。まぁ、いずれにしろ年齢層は上な感じのブランドなのですね。「若作りをしたい向き」は良いですが、「若作りしちゃっている人」は不向きではないかな~?おほほ。店舗は東京駅に向かい右手、駅の真向かいなのですぐに分かります。車なら東関道の新木場インターで降りて5分程度。潮見駅を入力してナビを頼りにどうぞ。興味のある方は行ってらっしゃい(^◇^)。ちなみに戦利品は、Tシャツ二枚、ニットにベルトと、小物をゲットしました。黄色のクロップド・パンツは買おうかどうかと悩んでいたら、友人の「黄色いパンツは微妙じゃない~(¬з¬)?」とのシビアな一言でやめに。EPOCAのバッグは「バーゲンなのにこの値段は高い!」で棚に戻し…。コルク底の靴は「今履いているのと似てるよ」で却下され…。白いジャケットは「似合わないかな」でボツ…。ゴージャスなネックレスは「それ、ヤバイよ」でおしまいに…。バーゲンには、是非正直な友人と行きましょう!「安いから」と無駄な買い物をしないですみます(*^o^*)。帰りの高速道路はいつになく混んでいて「千葉で渋滞ってありえる?」などと話しながら運転していました。一夜明け、今朝のニュースで土日祝日の高速料金が値下げされたと聞いて「あっ、そうだったのね~。それで混んでいたんだ」なんて納得。昨日運転しながら、高速料金の値下げに気が付きもしない呑気な間抜け振りm(_ _)m。こういう脳天気オバサンがバーゲンに出掛けては、得した気分を味わうのよね。果たして誰が本当に得したのかは、分からない…。あれっ?昨日は引っ越しだったんじゃないの?はい、その通りですよ。買い物と、ランチに、引っ越し、そして夕方からのレッスンと、夜間の練習は同日に完了!!生き急いでます!

20090321101834
空。一文字だけだと【そら】と読みたくなるでしょう。けれど、今日は【から】と読んでください。来週から仙台へと単身赴任に向かう主人の荷物は、玄関先に山と積まれていましたが、今日の午後には引越し業者が来て搬出され、すっかり&すっきりと片付きました。おまけに昨日から修学旅行に行っている娘の部屋はからっぽで…。朝いつものように起こそうと娘の部屋に入り、ベッドの上にぽつりと置かれた縫いぐるみを見て、「そうだ、修学旅行で居ないんだったわ」と思ったりするんです。分かっていても空っぽの部屋を何気に覗いたりします。家の中はいたって静か。【空】な雰囲気が漂っています。「静かになって落ち着く」といった感覚ではなく、どちらかと言えば「生気を失った」感じかな~(∋_∈)。そんなことがあると、家の中は賑やか過ぎるくらいが良いんだと気付きます。さて、来週末28日の土曜日に開催予定の大阪は泉南地区ステップにアドバイザーとして訪れます。この地区へのアクセスは、新大阪駅から特急に乗り換えて更に小一時間。以前にこの辺りに仕事で行った際、「なんだ~、関西空港からのほうが近いじゃないの…(・_・;)」と知ったのでした。そこで今回は→ピティナ本部にお願いして、「飛行機で行かせてください」と、頼み込んじゃいました~(゜∇゜)。噂の【関空】は初めてなので「ちょいと楽しみ~」なんて下心もあったりしてね(^。^;)。ウフッ。この頃の空港はオシャレで楽しいですから。立ち寄った際には【関空レポート】します。←おいおい、仕事で行くんだよっ(^w^)。春先から「すれ違い家族」生活に、今年も拍車がかかりそうな予感です。

グロッキー

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修学旅行へと向かう娘を見送るために、集合場所の東京駅の新幹線乗り場付近まで朝早くから行ってきました~。行きの電車の中で「お土産リスト」なるものを書きながら、娘は「お母さん何が良い?」と聞いてきたあたりは可愛らしいところがある。「温泉饅頭~(*^o^*)。」「えっ?おまんじゅう?…ストラップとかキーホルダーじゃないの(¬з¬)?。」「うん、温泉饅頭が良いなぁ。しかも粒餡ね。」不服そうに「まんじゅう」と書き込んでいましたよ。彼女にしてみれば、お土産には可愛いいグッズやら文房具などを選ぶ楽しさを味わいたいのでしょうね。夢の枯れた大人は、「食べれる物のほうが無難で無駄がない」などと現実的になるってもんです(^w^)。むほほ。写真は彼女の筆箱。猫の縫いぐるみが筆箱になっていてなんとも可愛いらしい。これは、なんと【しまむら】でゲットしたんですよ。【しまむら】では、店内の隅々まで探すと、色々な掘り出し物があって楽しいです。「えっ、これが【しまむら】?嘘でしょ!」ってなノリです。…と言うより、掘り出し物は片隅にある。…ってか、片隅にしかない。さて、修学旅行の行き先は岐阜県なんだそうです。一見地味な感じ(岐阜県民の方々ごめんなさい)ですが…、旅の行程を見ると中々魅力的なプランとなっていました。世界遺産にその景観美を登録された【白川郷】やら【高山】の古い町並みを巡るそう。長良川での【鵜飼い】を鑑賞したり、名古屋が誇る【水族館】も見学するとか。「友達とプリクラ撮るんだ~」と張り切るあたりは現代っ子。思い出沢山作って楽しんで来てください( ~っ~)/。東京駅で見送ったら→「さぁて、自由の身だ。買い物にランチだっ!」このところハマっていた【ドライ・フィグ=乾燥イチジク】を新丸ビルに入っているスーパー【成城石井】で3袋も買い込んで満足×満足。このプチプチ感がたまらない!それから五階に上って、噂のレストラン【パスタハウス・AWキッチン】でパスタ・ランチを楽しみました。野菜中心のオードブルはビュッフェ・スタイルになっていて食べ放題!美味~(^◇^)┛。三回も「おかわり」しちゃいましたよ~。「まだ召し上がられますか?」メインのパスタに目もくれずに、もくもくとオードブルを食べ続けていると、ウェイターさんに声をかけられてしまいました(^。^;)。あはは。「もう結構ですわ。美味しくて沢山頂きましたもの。」と気取ったら、フォークを下げられてしまい→ちょいとショック。まだ食べたかったのになぁ…(┳◇┳)。デザートは今ひとつでしたけど、オススメのランチです。それから、【大丸】のデパ地下で、しつこくイチジク入りのパンやスコーンを買いあさり、辺りをしばらくうろついていました。「東京って凄いな。美味しそうな物ばかりだ!」田舎者丸出し状態になってましたね。ここまでは調子良かったものの、このところのイベント続きでの疲れやら寝不足がたたったのか→帰りの電車の中でとうとうグロッキー(ρ_;)。その後は寝込みました~(;_;)。練習はさぼり!

ペアグラス

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夜になって、賑やかに島さん親子はやってきた。沖縄に越すから挨拶に来るという。「それなら沖縄に発つ前に、ご飯を食べていらっしゃい」と誘った手前、何か手料理でもとは思ったものの…。時間が無かったので、買ってきた「鳥のモモ肉」を中心に、パン、チーズ、サラダに、ケーキと果物で食卓を整えた。…と言うより、袋や箱から出してお皿に並べた。鳥の足にアルミホイルを巻いただけで、いかにも自家製ご馳走に変身したのには、我ながら「あっぱれ~」と感心(^。^;)。それを見兼ねたおばあちゃんが、急遽「いなり寿司」と「ポテト」に「蕎麦サラダ」を作って添えてくれたので、「お家料理」的な豪華なテーブルになりましたよ\(^ー^)/。流石、おばあちゃん。ありがとう。助かった…(*^o^*)。島さんは、おばぁちゃんと意気投合して、彼女の故郷の中国の話で場を盛り上げていた。おばあちゃんは数年前に中国を旅していたので、島さんと話しが合った。合ったどころか、島さんに感化されて「また中国に行く」と、張り切っていた。あばあちゃんが退席してしまうと、島さんは私に向い、沖縄の那覇で「まともな先生を紹介してくれ」だの、「友人がエステサロンをやっているから、越した後は私の代わりに行ってくれ」だの、「そんなに稼いでばかりいないで遊べ」だの、「先生、寝てる?働きすぎで、ぽっくり逝っちゃうよ」やら、「普段は夜は抜くんだけど、今日は太っちゃう」などと、豪快に食べながら言いたいことを言って帰っていった( ̄・・ ̄)。そうそう「お世話になったから」と、シャンペン・グラスをペアでプレゼントしてくれたのは嬉しい心遣いだった。しばらく飾っておこうと思う。「先生は、こんな物食べないだろうけど美味しいよ。」そう言って「十円饅頭」も一箱くれた(^_^;)。好物です。食べてますよ…。島さんのエネルギーの前に、成す術はない。彼女の数々の誤解に対して、説得する気力さえ沸かない。よどみなく喋り続ける島さんを相手には、ひたすら聞き入るしかなかった。「わぁわぁ~」と好きなこと喋って、嵐のように帰って行った。それはそれで、ひとつの節目としてサバサバして良かったし、楽しいひと時だったですよ~O(≧∇≦)o。「それじゃ~、また会いましょう。」「沖縄に来たら寄って下さいよ。」「えぇ、そうするわ。」ちょっと寄るにはちと遠い…。島さん一家は、沖縄の真夏の日差しの中で、エネルギーを爆発させながら、これからも逞しく生きていくんだろうね。島さん達のことは時折思い出しますよ。島さんもピアノの音に触れた折にでも、私とのお付き合いを懐かしく思い出して下さいね~。お元気で!再見。

牛タンの地

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家を買うと転勤になる。そのジンクスは本当かも知れない。少なくとも我が家の場合は当てはまる…。またまた主人が転勤になった。日本人サラリーマンの宿命と諦めてはいるものの…。気の毒な彼は、自宅を購入してわずか一年で単身赴任となり、青森や山形などの東北地方を七年間転々とした。ようやく東京勤務になり、晴れて千葉の大網にある自宅から新宿への遠距離通勤に慣れたところ。…と、思ったのもつかの間。この度の転勤は、再び東北の仙台だと言う。仙台なら新幹線が停まるよ~。通勤時間が短いから楽だね。朝寝坊できるよ\(^ー^)/。そんな励ましも、こう移動が度重なると虚しく響く。就職して以来、二年ごとに、時には一年という早い周期で赴任先が変わる生活をしてきた。転々とする生活に慣れるかといえば、移動の億劫さは年々増すのが現実。もの心がついた頃から父親を「あら、いらっしゃい~」と出迎え、「また来てね~」と見送り慣れた子供達は、父親の単身赴任をあっさり受け入れている。自宅から再び離れる本人が、分かっていたこととはいえ、一番ショックを受けて後ろ髪が引かれる思いでいる。その様子は、傍から見ていても良く分かる。仕事に生きる妻に同伴の選択肢は無いことも周知のことで、家族揃っての引越しのことは話題にもならない…。ちょいと「気の毒」だと思う(-_-#)。いや、大分気の毒とは思う。しかし、そんな思いとは裏腹に旅情報誌を二冊も買ってきては、「牛タン食べたい(o^∀^o)」とか、「仙台にはアウトレットが二つもあるんだってさぁ」、「仙台の七夕は見ておきたいよね」と、はしゃいでしまうのは性分で…。「あのね…、遊びに行くんじゃないんだから。」白い目を向けられている(¬з¬)。それでもメゲズに、しっかり旅情報をチェックしている辺りが、何とも親身になっちゃいない感じよね…(*^o^*)。気になる項目は、美味しいお店と仙台特産の土産品。なになに…、お土産なら「笹かまぼこ」かぁ~。「ずんだ餅」の写真は綺麗だなぁ。あらっ、「ずんだチーズケーキ」なんてものもあるんだわ~。それってどなのかな~?微妙…?やはり仙台土産といえば銘菓【萩の月】かしらね。今となっちゃ「萩の月モドキ」が全国どこにでもあるけれどねぇ。なになに…、新製品のチョコレート味は【萩の調】ってネーミングなんだ。いかにも二番煎じだわぁ~。←思いはどこまでも自己チュー。脳天気過ぎるよねε=ε=┏(≧ε≦)┛

別れの時

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どことなく島さんを彷彿とさせる雛人形です~(^_^)v。以前にも紹介したことのある中国人の島さんは、肝っ玉母さん。17歳で中国から日本に留学して以来、日本に住んでいるという。外国人と分かる訛りはこれっぽっちもない。それどころか、完璧な読み書きも出来る才女。彼女の長男の慎太君のピアノをみている。彼も母親譲りの奇才×鬼才振りをピアノの上で発揮する。その島さん一家が、とうとう沖縄に引っ越す日が近づいた。島さんは引越しを告げるために一月の末に成田のホテルで「中華料理でも」と食事に招待してくれたが、それ以来会ってはいなかった。「沖縄に越すまでレッスンを続けたい」とは言ってはいたけれど、それきりになっていた。引っ越しを前にして何かと忙しいだろうし、だいたい1~2回レッスンをしたところで中途半端になってしまうだろうし…。こちらからもあえて連絡はとらなかった。「そろそろ引越しの時期かな~」っと思っていたところ、つい先日島さんから突然メールが入り「引っ越す日が決まったので、挨拶に来る」という。「今晩はどうか、私は空いているけど?」と、急な申し出も自分の予定が先行するあたりは彼女らしい(^。^;)。「今晩はレッスンが夜の10時まであるから」と返信すると、それなら成田に夜中の2時まで営業している「イケてる韓国料理店」があるからどうだ?という。翌日も朝から仕事のこちら側としてはキツイ相談(>Σ<)。成田までの往復なら二時間は掛かるし…。「それなら家にご飯食べにいらっしゃい。」このオファーに、即答→「ありがとうございます。では子供二人連れてお邪魔します。で、いつが良いですか?」あはは…、島さんらしい(^。^;)。こうしたいきさつで「挨拶に伺う」が、「ご馳走になりに来る」に代わった。結局、沖縄に発つ二日前の17日、火曜日の夜にご飯を食べに来ることになった。島さんは憎めない、良いキャラをしている。彼女は、気が短い上に、ものをはっきりと、そして正直に言ってしまうので誤解は受けやすいとは思う。しかし、引越しの前の日にお別れの挨拶に来るなんざ、可愛いいところがある。礼儀知らずが多い(¬з¬)昨今の日本人行儀事情を考えると、「別れの挨拶」にとお邪魔に来るほうがよほどまともかな~と思うことしばし( ̄・・ ̄)。さて、食事は何を仕度しようか?島さん一家は血色よろしく、もりもり食べるだろうから、サラダ三昧っていう訳にはいかないでしょうしね(^◇^)┛。

脱皮

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これは友人の娘さんが描いた自画像。この春、高校生になる彼女には、小学生の頃ピアノをたった2~3年だったけれど教えていたことがある。中学受験の折、ピアノをやめてしまったけれど、その後もお母様とお付き合いが続いている。時折会う度に背が伸び女の子らしくなり、彼女の成長振りが楽しみのひとつとなっています。「ピアノ弾いてる?」と声を掛けると「ううん…、弾きたいと思うけど…。なかなかね…。」 うんうん、まぁ、そんなもんだ。またいつか、その気になってピアノの蓋を開ける時がくるよ。彼女の自画像は目元がそっくり!あまりに良く描けているので、本人の了解も得て、ここにご紹介します\(^ー^)/。蛇や昆虫やら蟹などは、殻を脱ぎ捨てる度に大きく強く美しく成長する。女だって時折脱皮しなきゃね(^w^)。頑張って~( ~っ~)/。さて、各新聞社への広報の手配を、面倒がってぐずぐずしとりましたが→昨日やっと完了しました。「リサイタルを開きますので広報をお願いします」だなんて、中々気恥ずかしくて言い難いものです。ましてやそれを文章にして提出するとなれば、更に億劫になるってもんです。重い腰を上げて、ようやく郵送しました。皆さんが目にする雑誌、新聞、ネット、ポスターや、チラシなどの「演奏会の宣伝」は、全てがこちら側から発信した情報に基づいています。言ってみれば、何もしなければ何もない。動いた分だけ皆さんの目に触れるチャンスが増える。広報活動ってそんなもんです。動くだけ動かないとね。

ハーゲンダッツ?

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テレビの影響とはいかに強いことか(◎o◎)!「ハーゲンダッツ社の特集を組んだ番組」をぼんやり見たのがきっかけ。お陰で買いには走るし、頭の中はアイスクリームだらけになるしで…。ピアノを弾きながら、そんなことばかり考えてましたよぉ~。80年代に日本で作られたという「ハーゲンダッツのテレビ・コマーシャル」を覚えていますか?競馬場で双眼鏡を持った観客達が、馬を追う代わりに、ハーゲンダッツ・アイスクリームを食べる令夫人に釘付けになるというコマーシャルです。このコマーシャルには外国人、しかも上流階級に属している風貌の白人しか出てきません。一見外国映画のような画像ですが、実は日本で作られたらしいです。大人のアイスクリーム。そんなアダルト~なイメージを植え付けることに成功したコマーシャルは、当時一世を風靡したとか。和製の「輸入ものアイスクリーム」のコマーシャルは、逆に海外へと持ち出され、アメリカなど各国のテレビ・コマーシャルにも使われたそうです。台詞は「ハーゲンダッツ?」のみが口々に繰り返されるだけなのにインパクトはあった。見ていると「う…、私も食べたい(・o・)ノ」ってな衝動に駆られますね。単純~(o^∀^o)。コマーシャル作りの裏話しから、抹茶味のアイスクリーム製造秘話に、キャラメル味のクリスピー・サンドは一時製造が間に合わないほど売れたこととか、保存料が入っていないためマイナス20度に保たないと味が落ちるだの、一度溶けてしまい再び凍ったアイスクリームには表面にキラキラと氷の粒が出来ていて味は落ちてしまうだの、ベストな食べ頃はスプーンを真っ直ぐ刺した時にググッと底まで刺さる程度の固さだとか、ハーゲンダッツの直営店は全国に60店舗あるそう(家の近所にはないけれど?)、その特設店舗でしか食べられないフレーバーは六種類あるとか、横浜ズーラシア店限定の【オカピサンデー】は耳に見立てたパイが可愛く人気があり多い日には一日400食も売れるとか。普段はどうでも良いと片付けられる事柄が、テレビで紹介された途端に「マストアイテム」に昇格しちゃうのだから影響力大ですね。それにしても我ながらエライ記憶力(^。^;)。細かい数字まで覚えている…。そんなことを記憶して何になるんだか?ハーゲンダッツ社の特集を組んだバラエティーをついつい見てしまい、コンビニに走るのは想定内。「この番組を見ていた人が、ハーゲンダッツのアイスクリームを買い占めに走ったら困る!」みたいな脅迫感に襲われたりするからですよ。「見てしまった」←と言い回しをするのは、番組内で紹介された製品は「全て試したくなる魔法」にすっかり掛かりましたからね(⌒∇≦)。この近年、アイスクリームを自分のために買うことなんてめったに無かったのに、この際いくつも買ってきました( ~っ~)/。もちろん我が家の冷凍庫はハーゲンダッツの展示場状態。「これで一安心!」とか満足しながらも、「あぁ~あ、こんなに買っちゃて、きっと風味が劣化するまでとっておくんだろうなぁ~」とも思いますけれどね。見事に宣伝に翻弄されるタイプ。あはは~。おっと、まだ気がかりが…。番組で紹介されていた未体験【オカピサンデー】は、横浜ズーラシアでしか手に入らない。確かズーラシアは、横浜郊外の「二俣川」辺りだよね。大学に行くまで、横浜は「三ッ境」という「二俣川」から大和に向かい更にふた駅行った街に住んでいたので土地勘はあるんです。ズーラシアが出来たのは、大学卒業してずっと後のこと。訪れたことはない。しかしアイスクリームを食べに行くにはちょいと遠いな…。ハーゲンダッツといえば、高校生の頃に「日本上陸」とか騒がれて、当時「クッキー&クリーム」はセンセーショナルだった。それまでの高級アイスクリームの代名詞【レディー・ボーデン】が、すっかり霞んだほどの勢いでしたね。たかがアイスクリームに、世間は大騒ぎしたんですよ。表参道店の前にできた行列の凄さはニュースに流れた。横浜駅の駅ビル・ジョイナスに(うわ~っ、懐かしい響きだなぁ)、ハーゲンダッツの店舗がオープンした時は興奮したもんです。勇んで試してみれば、小さなカップに入った粉臭いクッキー&クリームのどこが美味しいのか分からずにいたっけ(;~∧~;)。小さく丸いワンスクープが、当時確か250円くらいした。地味な色のハーゲンダッツ・アイスクリームに比べ、カラフルな色合いの【サーティーワン】が三段のっけできる値段だったかな~?一口一口を大事に味わうべき値段だった。それが今やコンビニやスーパーで手に入る。時代の流れよね~。話しは飛ぶけれど、前述の【コストコ】にて【ゴディバ】のチョコレートの箱を大量に見掛けたことがある。「こんな所にゴディバ?」売る側にしてみれば、何でもありな感じだね。…ってなことを、ぐるぐる◎◎◎考えながら練習しているんですから、生徒に「効率よく練習しようね」なんて、言えた立場にはいないです。

女の努力

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はっきり言って努力の人である。なんて自分で言うのもナンですが…(^w^)/。「努力」と「継続」は同義語と考えています。毎日いやになっちゃう程ピアノの練習を積めることが、唯一努力していると言える事柄かな~。後のことは、まだら~な感じ。こだわってみたり、続かなかったり、再燃したり、止めちゃったりと、普通にだらし無く己に甘いデス( ̄∀ ̄)。なんでピアノだけは続けられるのかしら?演奏会前になると、指先は割れ、肩は張り、寝不足に、ストレスが重なり、全身ボロボロ…(ρ_;)。これが長期に渡るんだから、もちろん嫌にはなりますよ。それなのに、朝早く起きてまず考えることは「今日は何時間練習できるか」ということ。夜寝る前に思うことは「今日は充分な練習ができたか」ということ。ストイックでエキセントリックな生活が続く…。「ピアノが好き」とかではなく「義務感?」かな~?何でだろう?ピアノが弾ける自分は好き。しかし練習は辛い(≧ω≦)。子供の頃は1時間の練習時間だって長かった。2時間練習するなんて苦痛だった。4~5時間はありえない感じ。今では「ありえない生活」を繰り返す(;_;)。幸せではないけれど、練習しないと舞台には立てない。これ案外、周りの人たちには「意外(¬з¬)?」に思われていたりする。練習しなくても「積み重ねがあるから大丈夫でしょう」などと思われたりする。とんでもない(-.-;)。練習しますよ!練習しないと何も弾けないです(∋_∈)。私だけじゃない。ピアノだけじゃぁない。皆、それぞれにこだわりがあって努力を積み重ねていることはありますよね…。ホームページの更新を手伝ってくれているミキティさんの「こだわり」は「お肌」で、美容に関しての知識は豊富だし、「お手入れ」に時間を掛ける。そりゃ~、ピチピチと綺麗で輝いてますよ。お肌と言えば、笑える話しがありました。ピアノの先生って、時と場合によっては生活全般が優雅に見えたりすることがあるようです。華やかな衣装に身を包み、化粧品はお高い製品を使っているに違いない…みたいな勘違いは、しばしば起こる( ̄∀ ̄)。イメージは勝手に一人歩きする。ある著名な先生に、公開の場にて「いつもお綺麗でいらっしゃいますが、何の化粧品をお使いですか?」とインタビューしたところ、「ドモホルン・リンクルですわ~」と答えられたとか。一堂に会した人々は、その応えに対しどう反応して良いのやら一瞬困惑したらしい。えっ…(・◇・)?←みたいなリアクション。多分「ディオール」とか「エステローダ」とかの返答を期待していたのかな?「ドモホルン・リンクル」に、果たして関心して良いのやら、ウケて良いのやら悪いのやら…(?_?)?会場は微妙な空気に包まれたというエピソードを聞いたことがあります。私は、これまでに同様な質問を受けたことはなかったのですが…。とうとう聞かれました~(゜∇゜)。「何をお使いですか?」「ビオレ!」ぷっ(≧ε≦)≡ЗЗЗ。わはははっ。私の場合は、間髪入れずにすっかりしっかり笑われました(┳◇┳;)。そんなぁ~。

ハミ肉

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「いくらなんでも23インチじゃぁね…。」手に取ったジーンズを投げ捨てるようにほうり出すのを、横目で見ていた(¬з¬)。どれどれ…。確かにジーンズは山積みされてはいたものの、全て23インチだった。「こりゃ~小さい!いくらなんでもね」って心の中で反復(._.)。それでも諦め切れずに手にとることしばし。あらっ、これってストレッチ素材じゃないの?思いきり伸ばしてみる。ちょいと伸びる生地に期待が膨らむ( ̄∀ ̄)。もしかして?無理すれば履けるかな?どうしよう?【トゥルー・レリジョン】のジーンズの定価は、一本が少なくとも二万~三万円くらいはすることはネットで知っていた。それが【コストコ】で約七千円とは安い!「ねぇ…、これ入るかな~?」一緒に買い物にきた母に向い、全くもって無意味な質問をする。「試着してみれば?」と母。残念なことにコストコには試着室が無い…。「ここで履いちゃったら?」日本人のおばさんには怖いものがある。「そりゃ無理だっ!」友人が以前に買い物に出掛けた時のこと。小さなジャケットを試着したものの二の腕がキツイ。若い店員さんは、「気合いで着ちゃって下さい」と言ったとかで、その話を聞いて笑ったことがあったっけ…。細いジーンズに買うのを諦めようとすると、「どうせ伸びますから。今時はチャックは上げなくても良いんですよ」と、セールスしたとかしないとか…。その時は「そんな馬鹿な|( ̄3 ̄)|!」と、笑い飛ばして聞いていたのに。「これ安いんだけど履けるかな?」今時のファッションなどには全く無関心の母を相手に、「ねぇ…、入るかな~?」同じ台詞をしつこく繰り返す。そんなこと分かるわけないじゃん。【裏ワザ番組】で、濡れたジーンズのウェストに【ツッパリ棒】を入れて干すと、ウェスト周りが伸びると聞いた。そうだ!入らなかったら「ツッパリ棒作戦」でも試してみようっと(*^o^*)。「どれにしようか?」色と形が微妙に違う。ここでまた次なる悩みにぶつかる。どれにしようかと散々迷った揚句、結局三本も買ってしまいました。「身はひとつだよ。」呆れ果てる母に、「お金貸して」と手を出すヒドイ娘っぷり(^。^;)。コストコは、アメックスのカードか現金のみしか使えませんのでご注意あれ。…で、家に帰り死に物狂いになって履いてみたものの、きつくて×きつくて腰骨がきしんで痛い…(;_;)。ボタンを何とかはめると、全身の血が鬱血しそう。うっ、血が止まるぅ。一度履いたら、お手洗いには行きたくない。再び履くのに手間取るから( ̄・・ ̄)。我慢しましたよぉ。立ったりしゃがんだり、頑張ってジーンズが伸びきるまで履いていました(⌒~⌒;)。「何の為に?」そう聞かれたら、「さぁ…?」としか答えられないデス。そう言えば、同じような馬鹿騒ぎは今年の年始からやってましたよねε=ε=┏p(´⌒`q)┛。←懲りないタイプかも。

トゥルー・レリジョン

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「くだらないな~(´ε`)≡З。」どうぞ一笑に伏して下さい。散々悩んだ件。「ジャストフィットなジーンズ探し」に、あくせくした話しです(^_^;)。この課題は年始から始まり、相当なエネルギーを使いましたよぉ。以前に長柄のアウトレットの閉店セールで「チャックが壊れているから」といった理由で→「二千円でジーンズをゲットした」とお伝えしました。お尻のポケットに白いステッチがきいて「中々オシャレ~」と、喜んでいたんです(^∀^)ノ。その後、ネットでホームページの更新をしていた時に、画面の隅に出ていたオークションのコマーシャルに、偶然見たことのあるポケットの映像が…?「あれっ(・◇・)?」長柄のバーゲン・ジーンズを引っ張り出してきてブランド名を調べてみれば、腰の辺りに「大黒様」の絵柄と共に【トゥルー・レリジョン】と書いてあるロゴが。検索してみたら→「これこれ、あったあった(-^〇^-)!」【トゥルー・レリジョン】はアメリカのブランドで、縁があって手に入れたモデルは480ドルとある。「凄いっ、何と言う幸運(`∇´ゞ↑。」調べてみれば、オークションでも三万円の値がついていた。やった~(≧∇≦)。購入したモデルには「キック・ハー・アス」→直訳すれば「彼女のお尻を蹴っちゃぇ」→俗語では「…(お下品な意味で言えない..)」との名前がついていたのには失笑しましたけれど。それからは他人のお尻辺りに、ついつい目がいってしまうようになりましたねぇ(^。^;)。すると、雑誌やテレビでタレントやモデルさん達も、ちらほらと【トゥルー・レリジョン】のジーンズやTシャツを愛用しているのを見掛けることしばしば。巷ではウケているブランドらしいってことに気づいたって訳です。ますますテンションアップ↑↑↑↑。数日前に幕張の【コストコ】に出掛けた際に、またまたこの【トゥルー・レリジョン】のジーンズに出会ってしまいました。最近はテレビでも放映されているのでご存知の方も多いとは思いますが、【コストコ】はアメリカのホールセール店舗。つまり何でも箱単位で売っている、倉庫みたいな卸し売りの大型店です。大量に安くがコンセプト。正にアメリカン。…で、安いからといってカートに一杯買っちゃったりすると、お会計時にとんでもない金額になってしまうんです(」゜□゜)。「安いと思って、まとめ買いを無駄にしてしまうという罠」にはまるのは毎回のこと…m(_ _)m。興味のあられる方は、お気をつけて行ってらっしゃい!それはさておき、ジーンズが山積みされている一画に「トゥルー・レリジョンのジーンズ」を発見。いつもなら素通りするコーナーなのに、その日に限って、目がいった、足が止まった。こりゃ~、何かの縁かも(‘o‘)ノ?「絶対に買わなきゃならない」というモードに突入する。ここからの「笑い話し」は次回に\(^ー^)/。

麿眉

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「このところコラム書くのサボっているみたいね(¬з¬)…。」そんなお叱りを受けそうですが、仕事をしてましたので~すみません(;∇;)。指先が固くなるほど、親指の付け根が痛むほどになるまで、リサイタルへ向けての練習も詰めてました。コラムには遊んでることばかり書いていますが、こう見えても、一応ピアニストの端くれなんで練習してるんですよ~。ピアノを弾きながらも「あれやこれや」と考えごとをしちゃうので、中々集中出来ずにイライラもします(>Σ<)。考えなければならなかった懸案事項の内の一つに、【練馬ステップでのトーク・コンサートのプログラム決め】ってのがありました。先日お伝えした浜離宮での課題曲説明会にて、久しぶりに会ったピティナ本部のスタッフに、「いや~、お久しぶりです(^-^*)/。練馬ステップでのトーク・コンサートは、ひとつ華やかにお願いしますよ!」と、プレッシャーを掛けられたものですから…(≧ε≦)。聞けば練馬地区では、久々のステップ開催をするのだとか。そっかぁ、それなら練馬ステップの再開が盛り上がるような「お楽しみコンサート」が良いね(^o^)/。このところ気に入ってあちらこちらで弾いているスコット=ジョプリンの【エンターテイナ】で幕を開けようかな。この曲なら弾き慣れているので、アドバイスを散々書いた直後でも、安定して軽快に弾けるだろうし。トーク・コンサートの冒頭には適しているね(^w^)。続いて今回は馬系の選曲をしてみました。田中カレン作【いっかくじゅう】→三枝成彰の【フォスターさんちの草競馬】→ブルグミュラーの【貴婦人の乗馬・パロディー版】と、馬に関した元気曲を3曲続けるのは、いかにも弾んだ楽しげな空気を醸し出せてそうで良いかも。【貴婦人の乗馬】が今年のピティナ・ピアノコンペティションのB級課題曲になっていて、この【貴婦人…】を弾いている内に【草競馬】や【お馬の親子】のメロディーを途中に織り込んだりして「パロディー」作って遊んでいたんです。「あらっ、これは案外いけるかも(`∇´ゞ」になりました。この【貴婦人の乗馬、パロディー・バージョン】は世界初演となります。←大袈裟((^。^;))。思惑通りにウケると良いけれど…。すぐにウケを狙うタイプ。最後は、しっとりとクラシックな曲で閉めようと考えてます。こちらのしっとり曲は未定です。これ以外にも、まだまだ(∂∂)あれこれ考えることはあります。眉の形とか…、ジーンズの長さとか…、新幹線か飛行機か…、広報の手配…、プログラム印刷…、お土産…、仙台の牛タン…、クリップにするかマグネットにするか…、寛大とはなにかとか?頭の中はクルクル~(◎o◎)。少しずつ皆さんにお話しながら、頭の中を整理します!お悩みのひとつ「顔立ちの印象を決める眉の形」の件。姫のママに触発されて、眉を整えようと急に思い立つ。思い立ったら、即動くのはいつものこと!「キリリ形」か「優しさアピール形」に整えるか悩んだ末に、「溢れ出すオーラを少し消した方が良い」とのアドバイスに従い「マイルド系」にしてみたのです…。しかし、しっかり整えた眉は、かえって「普通の人と思えない華やかな印象の顔立ち」になりました(^。^;)。オーラは沈着するどころか上昇傾向↑↑↑。あはは、とりあえず「ズームイン」の青い鳥みたいな「まろ眉(┳◇┳)」にならずにすみましたので満足(^∀^)ノ。姫ママさん、アドバイスありがとうございました!

和膳

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豆粒のように小さなお雛様。レッスン室入口の窓辺にちょこっと飾ってみました(:ε:)/~~。桃の節句も過ぎたので、そろそろ片付けなくてはね。さて、お教室からお母様方へのお知らせです。恒例の【スズキ・ピアノスクールの親睦会】を4月の22日・水曜日に、【ヌーヴェルゴルフ倶楽部】2階のレストランにて開催します。会費二千円で、懐石風なお昼を頂きながらのひと時となります。毎年この時期に催される懇親会は洋食でしたが…。このレストランに寿司職人さんが就職して以来、ゴルフ場のレストランは洋食から【お寿司】が売りに代わっているんですって。レストランのマネージャーからそのことを聞いて、見逃す訳がない~o(∂▽∂)o。何回か接待の度に、ここのお寿司を使ってみました。確かに「まぁまぁだわ~」。「まぁまぁ~」という評価は、「あらっ、悪くないじゃないってことです。中年は直球では褒めない。おほほ…。美味しいお料理に、ゴルフ場ならではの景観と、ホテル並の行き届いたサービスで人のおもてなしが出来るのは助かります。しかも近所だし~。とは言え、お教室のお母様方を大勢引き連れて押しかけ、握り寿司の大量注文は→職人さんにちょいと酷だとは思うので、和食をお願いしてみました(^◇^)┛。ちょっとお寿司を付けてね。女性達なのでデザートは欲しいわぁ、みたいにわがままな感じで頼んでおきました。楽しみ~。←これってかえって酷じゃないの(^。^;)?間もなく懇親会への参加・不参加を尋ねる「お便り」を出します。お仕事をされている方のご都合もあるでしょうから、ホームページにて一足早い「お知らせ」です(^o^)/。開始は午前11時~。

間口

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間口を広げようと考えた結果だとは思いますが…。【ちば音楽コンクール】の課題曲は、今年からうんと規制が緩くなっています。例えば小学校一・ニ年生のA部門でしたら、今まではブルグミュラー25の練習曲から抜粋された「3曲の内の1曲を選ぶ」という条件がありましたが、今年はどれでもオッケーなんです。小学校高学年五・六年生のC部門に至っては、インヴェンションから一曲と以下の練習曲より一曲の計2曲を選択のこととあります。以下の練習曲とはモシュコフスキーの20の小練習曲、ツェルニーの40番練習曲、またはクラーマー=ビューローの60の練習曲より任意の一曲。それなら合計で120曲もの選択がある。参加する側としては、助かるような、困ったような…。「どれでも良いと言われてしまうと、かえって選曲に迷っちゃう(-o-;)。」そんな意見が聞こえるようです。課題曲説明会の講師を勤めます。な~んて気安く、引き受けたものの選択できる曲数は膨大です。小学校部門の予選曲だけで、バッハが39曲、練習曲の類が計175曲となります。いくら私が早口でも早弾きでも二時間で網羅するのは無理な話し…。どうしたものかな?選曲の仕方、失敗しない曲選びのコツ、なんて話題が変わりそう…。一方では本選曲が自由曲の高校生以上の部門では、大学受験に向けての準備やら、他のコンクールなどと掛け持ちしやすくなっている点には着眼しましょう(^o^)/。それならいっそのこと、中学生部門の本選曲も自由にしちゃった方が、参加者は募れるんじゃないだろうか?などと余計なお世話に思いを馳せる。少子化にピアノコンクールの多彩化に対応しようとしての改革だと想像したりします。参加者が年々減少。他のコンクールへと移行してしまう傾向を稀有した結果、課題曲の選択肢を広げたのかと。本当のところはどうかしらね?いずれにせよ、「舞台で学ぶ」をモットーとしている私としては、間口が広がりました。「このチャンスを活かしましょう」と提案します。各ピアノ・コンクールの課題曲が発表になり、落ち着かない空気が充満する中…(*´ο`*)=3。チロルチョコの差し入れを頂きました。その名も「みたらし」。口の中に頬張ると、見事に「みたらし団子」です。先日「しお味のきいた桜餅チロルチョコ」に感動した身にとっては、連作の和チョコのお試しでした(^◇^)┛。ご馳走さまぁ~♪

ボケ

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地下鉄日比谷線の【築地駅二番口】を出て、浜離宮に向かって歩き始めてすぐの右手に、【寿司岩】と暖簾を出した「モダンリッチな店構えのお寿司屋さん」を見掛けた。築地でお寿司をつまむなら、こんな店で食べたいな~。家族となら回転寿司。一人なら贅沢しちゃえ。ウホ(^O^)。「よしっ、帰りはここでお寿司食べるぞっ(^-^)V!」3月1日に開催された浜離宮ホールでの【ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会】が、いかに長かったかは既にお伝えしました。長丁場の課題曲説明会に引き続き、同会場にて【審査員連絡会】が開かれました。全てが終了したのは夜の8時を回り、流石にぐったり(´ε`)と&すっかりと疲れました(*´ο`*)=3。審査員連絡会では連絡事項の伝達があり、続いて小さなグループに分かれてのディスカッションへと進行していきました。「審査員は心も身体も健康でなければならない」と語り合う諸先生方の、熱心さと体力といったら→もの凄いです(^_^;)。「若い先生は、とかく自分の弾き方と違うスタイルは受け入れないもんだよ。」はぁ…。気をつけます(-o-;)。若僧の出る幕は無い…。「他の審査員が高い評価を下さなかった中、私一人が良いと思った子が、後に国際コンクールに出るまでに成長したってこともあるわ。」…流石、お目が高い f^_^;)。「今年から審査に携わる」とおっしゃる先生も、新米のおどおど振りは微塵もなく、堂々とした貫禄を既に備えていらっしゃる。「これまでに数多くの生徒をコンペティションに送り出しましたから。」そうですか…。皆さん、「自分」という店構えをしっかり持っていらっしゃる。ピティナの審査員としてデビューした時にお世話になった審査員長先生にも、久々にお会いしました。「その節はお世話になりました」と、頭を下げてご挨拶しながらも、「多分、先方は覚えてはいらっしゃらないだろうな…」などと思ったりしましたね。だって正直なところ「どこかでご一緒した覚えのある顔ぶれ」ばかりで、どこだったのか、誰だったのか???お顔は覚えていても、お名前が思い出せない…。何時だったのかは、もっと曖昧な感覚になってしまうんです。そのことを以前に耳にした時には、会って一緒に仕事をした人のことを思い出せないなんて「もしかしてボケてる?」とか思ったのに、自分も相当ボケてます…m(_ _)m。丸一日、様々な刺激と試練を受けて、少しばかりは己の「浅い底」が掘り下げられたかと思います。浜離宮ホールから解放された瞬間、足早に立ち去りたい衝動にかられたのも事実(≧ε≦)。うわぁ~、ここから逃げるぞ!お目当ての【寿司岩】を一目散に目指す。暖簾をくぐると→「今日は日曜日なので早めに店じまいしましたの。ごめんなさいね~」って。…しょんぼり(ρ_;)。お隣りの大衆的な寿司店に入ったら、「今日は日曜日なので全メニューが10%引きですよ。さぁさぁ、ご注文をどうぞ」と、いきなり親しげに声をかけられたのにはちょいと引いた。営業姿勢は店舗の雰囲気を代表する?!

菜の花

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「先生っ、明日はひな祭りだからちらし寿司ですね。」うっ…( ̄○ ̄;)。そう言われたからにゃ~、作らにゃならん!このところコラムで「これ料理した」だの「あれ食べた」だのと書いていたら、レッスンについて来られたお母さまから色々と煽られてます~(^_^;)。ちらし寿司は、具材を揃えるのに手間が掛かりすぎるので→お赤飯(^o^)/。缶詰になった【お赤飯の素】は優れ物です。お釜にお米と餅米を7対3の割合でといで、そこに【お赤飯の素】を入れてスイッチ→オン!たった、これだけ~。簡単にお赤飯が出来るのはめでたいっO(≧∇≦)o。我が家では、この缶詰は生協で頼んでストックしていますが、普通のスーパーでも見掛けますよ。お雛さま模様の「蒲鉾」は買ってきたら、絵柄が曲がらないように真っ直ぐ縦に切るだけで可愛いらしい。「菜の花のおひたし」を添えれば、立派なひと品になる。紅白の豆はんぺんで作った「お吸いもの」も揃えて、【ひな祭りの御膳】の完成(≧ε≦)。どんなもんだい、簡単さぁ~♪「先生っ、ウチのちらし寿司はこんな感じ。蛤のお吸いものと桜餅は我が家の定番でぇ~す。」美しく整えられたお雛様御膳の写メ入りメールが届いた。途端に「うりゃ~(」゜□゜)」」と燃えましたっ!「挑戦受けて立つよっ」じゃないんですけれどね…(-o-;)。いつものヘンテコ料理をばんばん作り始めたら、これが止まらない(°□°;)。カボチャと甘栗のサラダ、人参と林檎のサラダ、油揚げとキャベツのコールスロー、トンブリの冷や奴、セロリのピクルス、チキンと小松菜とワカメの味噌あえ、スモークサーモンとオニオンのクリームチーズあえ、玉子とピクルスとオリーブのサラダに、南瓜煮物のあんかけ、タラモサラダ、アンチョビとチーズのポテトグラタン、そして我が家のイベント時には定番のコーヒーゼリー。「おばちゃん…、ウチのお母さん、変なサラダばかり作るんだ(..)。」娘が、メールを送ってきたお母さまに向かって「煽ってくれるな」と訴えていた。今回は割とまともなんだけどな…m(_ _)m?リビングに菜の花をあしらうと、外気は凍てつくほどに寒いのに、そこだけ春の気配がします。今週は課題曲を決めてもらおうと、ワクワク教室に通ってくる生徒さんの姿が初々しいこと。いつまでも今抱いている、「教えて貰った感謝」と「ピアノに対する憧れ」の気持ちは忘れずにいてね。大切にしなくてはならないのは「目先の勝ち負け」ではなく、「人とのつながり」ですからね。肩で風を切って周りを威嚇してばかりでは、心がくすみます。顔色もくすみます。贅肉とシワばかりが増えます(^_^;)。心に穏やかな春は来ませんよ。

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これはチョコレートの卵。3月1日のこと。江崎光代先生の挨拶で幕を開けたピティナ本部主催の【ピティナ・ピアノコンクール課題曲説明会】は、朝11時に始まり、終わったのは夕方の6時を回っていました。その後に引き続き、夜8時過ぎまで同じ会場にて審査員連絡会がありましたので、実に長~い一日でしたよ…(∋_∈;)。まずは江崎先生のご挨拶。「音楽を慈しむ芽を育てている指導者は、大切に卵を抱えているようなもの」と、普通な感じで始まりました。「今時、音大卒業して以来勉強をしていない先生なんて駄目よ。生徒の為にではなく、指導者としての自分を磨く為にコンペに積極的に参加するのも目的のひとつよ」と、次第に江崎節に磨きが掛かり、会場の温度が更に高くなる(*^o^*)。江崎先生のお言葉には、「そうなんですよ」と一々頷けたけれど…(^_^;)。私には、そんな大胆なことを壇上からマイクを通して観衆に言える勇気はないな…(..;)。江崎先生の説得力はさすがだ。今年のピティナ本部主催の課題曲説明会は四期ごとに分けて、それぞれを違う講師が解説するというスタイルでした。例年ならば、級ごとに分けての解説でしたが、今年はバロック→クラシック→ロマン→近・現代の時代別に解説してくれたので、理解しやすい講義でした。講師の皆さんは、この日のために準備を良くしていらしたので、実に学ぶ点の多い内容でした。それにしても同じピアノを弾かれているのに、音の鳴りが人に寄って違うんですね。音色は異なっても、芸大出身の先生方の丁寧でいてあっさり「すらり、さらり~」と弾かれる音楽作りには、どこか共通点を感じました。諸先生方のデモンストレーションを聴きながら、頭の中じゃ、「あれにしよう、これは止めておこう」なんて選曲したりもしてました(^w^)。帰りは、「築地に来たからには【お寿司】だよね」って、お寿司を食べて来ました。なんだかんだと良く食べてます(o^∀^o)。

浜離宮

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そりゃ~、会場はもの凄い熱気に包まれていましたよ。東京は築地にある朝日新聞社が持っている【浜離宮ホール】での、【ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会】は、この時期にピティナ本部主催で行われています。今年は、昨年の参加者より百人増、約340名のピティナ関係の「熱心で前向きなピアノ教師」が全国から一堂に会して、熱気ムンムン!あちらにもこちらにもスター先生の顔ぶれが揃って~。凄い光景でした。聞けば、関東周辺からの参加者が多いものの、全体で40県からの参加をみたとか。そういうば私のお隣りに座られた先生は島根県からとおっしゃっていたなぁ。課題曲が発表された3月1日の今から→夏の終わりまで、ピティナのステップやらコンペティションなどで(ピティナ以外の自由曲参加型のコンペでも、ピティナの課題曲はしばしば弾かれる)、課題曲を弾く参加者にコメントを書く仕事が『わさっ』と入るのに←こちらが勉強不足ではいけない。そこで課題曲説明会に、参加してきたという次第です(`ヘ´)。なんて威張るほどには勉強熱心ではないけれどね。今年でたった二回目の参加だし…(^。^;)。参加要項が金曜日に送られて来て、慌てて家にある譜面を引っ張り出し、コピーをかけて持って行ったけれど、日曜日の課題曲説明会には全体の四分の一の譜面の準備は出来なかった。たった二日間、中土曜日のたった一日では、楽譜を注文しようにも間に合わない。にも関わらず、周りの先生方はしっかりとバインダーに課題曲をもれなくコピーして製本していたりして…。魔法だ…(・◇・)?足りなかった楽譜はロビーで販売していたので、あれもこれもと手に取って腕が折れそうなほど抱えた。気が付けば「カードは使えない、現金払いのみ」と言う。えっ?そんなにお金の持ち合いが無いし…。「ねぇ、お金貸して!」後輩を見つけてにじり寄る。「楽譜はそんなに買うと重いですから、注文して下されば後から自宅にお届けしますよ。」あらっ、そう。悪いわね(^з^)-!! それではと欲しい楽譜に○丸を記して、「よろしくねぇ~(^O^)V」だって。図々しさの二段重ね…。前日の夜は譜面を揃えることもさながら、何を着て行こうかといつものごとく散々悩んで大騒ぎ(°□°;)。これは派手だ。あれはカジュアルだ。そんなのはダサイ(`o´)!結局、家人のアドバイスに従い、黒いタートルに、黒いワンピースに、黒タイツに、雨だったので足元は黒いブーツ。好きなキラキラは、ネックレスのみ。以外に内弁慶なところがあるので、身を固くして群集の中に潜むように黒づくめの格好で座っておりました。久しぶりにお会いした戸沢睦子先生に「あらっ、すっかり先生らしくなったわね」と、子供扱いされてましたよぉ~(・_・;)。家人にそのことを伝えると「それで良いのだ。」と。うっ、つまらん…(..)。

過保護なタンゴ

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「ウチの子、お茶飲めないんです。」娘の通う小学校でひらかれた修学旅行の説明会に出掛けた際に、過保護な親御さんの口から飛び出す単語に驚いた。いや過保護なタンゴに踊らされた…(◎o◎)。新幹線の車内で、「お弁当とお茶が配られる」との知らせに、起立して「ウチの子、お茶が飲めない…」だと。携帯電話持参禁止の指示に、「朝起きれないと困ります」と返す。はぁ?何故に携帯?なんでもモーニングコールに携帯を鳴らしたいから携帯を持たせてくれと訴える。そんなもんで起きるのかしら?それでも駄目だしされると「ウチの子、内気なもので、ホテルにモーニングコールを頼めないと思うんです。」いや、あなたの息子さんなら大丈夫!まだ寝坊の心配か~(..)。「もし、集合時間に遅れたらどうしましょう?」はいっ?集合時間には遅れないんだよっ(-"-;)。もし新幹線に乗り遅れたら、あなたが子供の手を牽いて後続の新幹線で追っかけてきなさいっ!「防寒用セーターって何色です?」「寒さを凌げて、派手過ぎない色でお願いします。」対応する先生方は辛抱強い。やり取りを聞いている内に、次第に心の中で毒付きたい衝動がムクムク~と沸きはじめるのを感じる。「もし事故や病気になったらどうします?」あのね…、熱が出たらあんたが現地まで自分の子を迎えに行くのよっ( ̄・・ ̄)。「あの、無いとは思いますが、緊急の際の連絡先は?」またこれだ。学校に決まってるだろぉ。だいたい修学旅行説明会案内の3ページ目に書いてあるしっp(´⌒`q)。後ろの席から声が飛ぶ。「その質問聞こえませ~ん!」いや、聞こえんでも良いからっ(┳◇┳)。「質問はありませんか?では、これにて本日は解散いたします。保護者の皆さま、ご苦労様でした。」いやいや先生方の方こそ、ご苦労様でございます(・◇・)。ピアノを教えていても「やりにくいな~」と思うことは度々ありますが、親御さん世代に『想像力不足で過保護なタイプ』が多いのかも知れないな…と感じた次第ですm(_ _)m。審査員と目が合ったというだけで、「あの子を贔屓しているんじゃないか?」ってクレームが来たとか来ないとか???おぉ、くわばらくわばら…。さて、浜離宮で開催された「ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会」と、その後に開かれた「審査員連絡会」に行って来ました。ご報告はまた明日から少しずつ書きます。差し障りのない程度でね(^。^;)。
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催。
VERY GENE ドレスショップオーナーを務める。

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