ゆく人くる人

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いよいよ大晦日になりました。紅白歌合戦なんか興味も無いのに、だらだら~っと観ながらの年越しは毎年のこと。テレビに出てくる歌手の半分は知らない顔だなぁ…なんて思ったりするのは、何も私だけじゃないですよね。じゅるじゅるの音程に、この人は一体全体歌手なんだろうか、なんて批判したりしながら観賞(^^ゞ。今年も【ゆく人くる人】の激しい一年でした。【有能なピアノの教師?】として、一見魅力ある情報が世間に氾濫して、それに感化された人達が入門し、それと同じ数だけの生徒が去っていきました。常に自分の足元を見つめて一歩一歩着実にマイ・ペースで歩いていければそれで良い。そのように常に言っているのですが、その真意がなかなか通じない(ノ_・。)。どんな世界でも、一番にはなれない。たとえ、ある瞬間のある限られたシチュエーションで一番になれたとしても、次の瞬間には過去の出来事になってしまうんですよ。「挫折を繰り返し夢を追いかける。」これは、紅白の司会を務める中居君の言葉。じゅるじゅるな音程の張本人なのに、たまには良いこと言うじゃない~o(^-^)o。千葉県に越して来て以来、ロイヤル・コペンハーゲンのクリスマス・イヤー・プレートのお皿を、なんとなく毎年買って壁に飾っています。枚数の増えたお皿を眺める度に、【積み重ね】の大切さを感じる瞬間でもあります。今年も後数時間で終わります。皆様にとってどのような年でしたか?私にとってはホップ・ステップ・ジャンプに例えれば、「ステップな年」でした。また、来年もお付き合いのほど、宜しくお願いいたします。良い年をお迎え下さい。自分がちょっぴり好きと思えれば、それで幸せじゃありませんか?愛を込めて、ちゅう~・(^ε^)-chu!!
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大掃除

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年末の大掃除(^O^)/。冷蔵庫の中の掃除をしましたよ~。いろんな物が出てくるは出てくるは…。角が固く黄色に変質したチーズや、小さく干からびた柚子の実なんぞは、まだかわいい。極めつけは、2005年に賞味期限が切れた焼き肉のタレ\(゜□゜)/。いったい何時からここにあったんだか。フタを開けて嗅いでみたら…変な臭いがして(〒_〒)。そんなこんなの掃除に一区切りつけて、というより掃除に飽きて、早めに切り上げ~(^o^;)。後はまた明日にしようっと。発表会の演奏を録音したCDと写真が出来ていたので、新年のレッスンに渡せるように仕分けしました。CDは学年ごとに区切って録音して貰えたので、一枚で7~8人分位を聞けます。集合写真や個人写真は…、まぁまぁの出来です。期待しないでご覧頂くと、「あっ、こんなもんか」って納得してもらえると思います。素人の手作業が多いので、あしからず。毎年少しずつ、改善していきます。いずれにせよ、今年の発表会に関しては、これでお終い。ずらりと並んだCDの箱を目の前に、「今日は仕事したぞぉ~」と満足満足。

忘年会

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皆さん、今年の忘年会は終わりましたか?普段、陰ひなたとなく支えてくれる友人達をつかまえて「ねぇねぇ~忘年会しようよ~」って騒いだら、お宅に招いてくれました(*^_^*)。そのために床にワックスを掛けたりと、掃除に余念が無かったとか。全く人の良い人達なんですよ。じゃない、押し掛けたりする私が迷惑な奴なんですよねヾ( ´ー`)=З。親しい友人の家で飲むお酒は、実に美味しかったです。ありがとうo(^▽^)o。スタッフの中には調子の良いのもいて、「年末のご挨拶に伺います」を口実に、我が家に飲みに押し掛けてくるちゃっかり屋さんもいます。人から呼ばれたり、呼んだり、出掛けたりと年末の忙しさに拍車を掛けてますが、人に囲まれているのは幸せなことかな~。我が家の忘年会は、お好み焼き&もんじゃ焼きでわいわいと。お好み焼きって楽しいんですけれど、頭のてっぺんからつま先まで、ソースの焦げた香ばしい匂いになっちゃうんですよね。今年も、秋から年末に掛けては、ムチャクチャ忙しかったです。「忙しい」と、自分自身で言ってしまうのは格好悪いことと思っているんですが、正直忙しかった(@_@)。年が明けて一月の予定はというと…真っ白。お呼びが掛からない。「まるで売れない芸姑のようだ」と言った人が、いるとかいないとか。

パソコン

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ダウンしていたパソコンようやく直りました。助かったぁ~(^_^;)。年末にも関わらず、電気屋さんから技術者が修理に来てくれました。小一時間で修理完了。なんだ~、こんなに簡単に直るなら早く連絡すれば良かったな…。電話一本かけることを面倒くさがっていたくせに、この調子の良さ。自分の怠惰は完全に棚上げ(*^o^*)。久々にメールを開けてみたら、びっくりするほど仕事のメールがたまってました。パソコン直って良かった~。その中に、広島からの仕事の依頼が入っていたんですね。この数年、全国を回っているのに、父親の出身地である広島にはいまだに呼ばれたことがなく、来年は行ってみたいなぁ…。なんて話しをしていた矢先の仕事依頼でしたから、やった~v(^-^)v。父は数いる兄弟の末っ子でしたから、跡継ぎとして東京の大学を卒業した後、故郷に帰ることはなかったんですね。小さな頃、それもまだ小学校にも上がっていなかった頃に、広島に連れて行ってもらった記憶がうっすらとあります。大きな農家風の家。縁側に座って、茹でた栗だか皮をむいた柿を食べていると、遠くで汽車の走る音が聞こえたような…。でもね、この記憶って、「日本昔話」にでも出てくるワン・シーンのようでしょ。確かな記憶なんだか、田舎に対するイメージの刷り込みなんだかは分からないんですね。遠い親戚はまだ広島にいますが、ひとりで「父のゆかりの地」なんぞを訪ね歩いてみたい。今から楽しみにしています。「うふふ、私って行きたいところから呼ばれるなんて、予言者かな~」などと、脳天気に喜んだりして。それなら、次なる候補地はどこにしようかしら?いけない×いけない!人間欲をかき出すと、ロクなことなどありはしないんですよ。

仕事納め

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パソコンの調子が今ひとつで…、というよりメールにもネットにもアクセス出来なくなりまして…Y(>_<、)Y。これってウィルスにやられたんじゃないかしら?どうしよう…、心配っ(;_;)。しばらく編集に手間取り、読みにくいブログになるかも知れません。すみません。早急に対処しなくてはと思いつつ、ついつい大掃除や忘年会など、目先の用事を先行してしまってます(^o^;)。大掃除と言えば、まだら~な感じで放り出してますね。ピアノのレッスン室に置いてある机の引き出しを引っ張り出して片付けただけで、「キリがないな~」なんて嫌気がさして掃除は終わり。明日で今年最後のレッスンが終わります。最後のレッスンには、一人一人ごとに声掛けしますね。「今年は良い年だったわね~」とか、「教えれるだけ教えることが出来たと思うは」だったり、「ぐんとあか抜けたね~」などなど。まぁ、そうでもして自分自身に勢いをつけないと、「こんな年末に仕事なんかしてられないよっ」ていう、こちらの事情もあったりでして。一年を振り返って声掛けをしては、「また来年」につなげていきます。ダウンしてしまったパソコンも来年につながると良いんですが…(Θ_Θ)。誰か助けて~。

有終の美

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我が家のクリスマスの電飾公開です。点灯は今晩の25日、クリスマスの日まで。今年のテーマは、「佇むトナカイ」(^o^;)。真っ赤なお鼻のルドルフ三頭をメインに、雨の日も風の日も約一ヶ月の間、静かな歩く人も無い住宅街を照らしていました。いったい誰が見るんだっ!!しかも、電飾を点ける最終日に案内したってしょうがないよねぇ~。興味のある方は、来年は見にいらしてくださいね。ルドルフが4頭に繁殖しているかもしれませんからね。あはは~。それにしても、片付けるのが億劫で…気が重いです。

クリスマス・イブ

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別にクリスチャンっていう訳ではないけれど、イベントと聞けば外せない性分。クリスマス・イブと聞いた日にはガゼン張り切ります。クリスマス・ディナーに欠かせないチキンの丸焼きは、仕出し屋さんに頼んで、近くの農産物直売所で手に入れた朝採りのブロッコリーとジャガイモを茹でて完了。騒ぐ割には準備に手間を掛けない簡素な食卓f^_^;)。暗くなるのを待ち切れず、シャンペンの栓を抜いたら最後、テーブルの前にどっかり座りこんで動かない。宴会の始まり~乾杯~(*^_^*)。ところでクリスマスには、何でチキンなんだろうか?メリーチョコレートの会社がバレンタインにチョコレートと流行らせたように、ケンタッキーが作った文化なのかしらね?小さな頃、チキンの足を一本かじりついては、凄い贅沢気分を味わっていたもんですがね…。今思えば、肉は固くて皮は乾いて、あまり美味しいもんじゃなかったけど、それでも夢があった。昔と違い、柔らかく焼き上げられたチキンは、そこそこに食べ散らかされました。残った肉や骨は、添えられたパセリやセロリの葉っぱと共に、お鍋に突っ込んでぐつぐつ煮込む。翌日のスープに様変わり。その横で黒豆を煮たりして…どこまでも和洋折衷というか…良いとこどりのイベント好き(^o^;)。皆さん、クリスマス・イブはどのようにお過ごしですか?メリー・クリスマスです(^3^)-☆chu!!

入賞者記念コンサート

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千葉支部主催のピィティナ入賞者記念コンサートが、旧ぱ・る・るプラザ(現・千葉文化交流センター)にて開催されました。門下生が何人か出演することもあって、聴きに行って来ましたよ(^O^)/。街中はクリスマス一色で、どこもかしこも大混雑(ρ_-)o。道は混んでいる上、駐車場に車を入れるのにも並ぶんですよ。午後の4時という曖昧な時間に、遅いお昼みたいな早い夕飯みたいな食事をしようとしたのですけれど、レストランの人に30分待ちと言われるほどの長蛇の列。ようやくありつけた食事でした。それでも年末の浮かれた駆け足のような慌ただしい雰囲気を味わうことが出来ましたね~(^O^)。注文したのは、「アンチョビのクリームチーズパスタ」に「チョコレートのタルト」。はっきり言って…失敗でしたぁ(ノ_・。)。お味は、えらくクドかったです。まっ、メニューから想像はつきそうなもんですが…。さて、門下生の演奏はどうだったかというと、「形にはなっているけれど…基礎的なテクニックに欠ける。」今年の春先に林苑子先生から、門下生に向かって頂いた厳しいお言葉を「おっしゃる通りですね~」と、実感しながら聴いていました。弾こうとする気持ちは良~く伝わりました。でもね、それを伝える指先のコントロールは今一つ…(Θ_Θ)。「鈴木門下生は五時間練習する」というのは全くの「ガセ」で、本番前だというのに週に五時間程じゃないかしらね…。この現実は、来年こそはなんとか改善されないものかしらと願います。練習しろぉっ(#`ε´#)。まっ、いづれにせよ、今年最後のイベント終了です。やった~=。明日は、クリスマス・イブです。

風物詩

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我が家のクリスマスには、これがないと始まらない。粉砂糖をまぶした丸いクッキー。サクサクっとした歯触りと軽い甘さが絶妙に美味しい。キラキラの銀紙に包まれて、まるで幸せを呼びよせるよう。料理の達人とも言える友人が作って届けてくれる、この時期ならではの風物詩です。このクッキー2つを、ミルクの入ったグラスと共に娘の部屋に置いておくんです。やがて、彼女が寝ている間にサンタがやって来て、プレゼントをベッドの足元に置く。「プレゼント配り、ご苦労様」の意味を込めたクッキーをつまみ、そっと部屋から出て行くo(^▽^)o。これが恒例のサンタを迎える段取り。まぁ、小学校4年生にもなるので、親の演出に付き合わないとプレゼントが来ないかもって知っての逞しい根性かもしれませんがね…。今年もクリスマスまでのカウントダウンが始まりました(^O^)/。ツリーの下にはプレゼントが積まれ、開けられる瞬間を待っています。御歳暮に頂いた醤油の瓶にまでメッセージを付けてラッピング。「おばあちゃんへ。これで美味しい物を作ってください。」な~んて、ちゃっかり(^o^;)。あははっ。プレゼントの数は、多ければ多いほど楽しいからね~(笑)。三足千円の靴下だの、ドッグフードや、チロルチョコレートなど、どうでも良い物にまで暈を増やすために包んでリボンを掛ける。包みを開けた時のリアクションを想像して、ほくそ笑んでます。食卓にはホールケーキにブッシュトノエル、チキンの丸焼きとシャンパンも欠かせない。発表会にしても、クリスマスにしても、身の回りの行事についつい全力を注いでしまうのは性分なんですかね…(^_^;)。付き合わされる周りは…きっと大変…だよね(//▽//)。

本末転倒

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パーティー会場を、自宅からホテルの披露宴会場に移してからは、様々な遍歴がありました。その流れの中で、主催も私から父兄側に代わりました。パーティーの趣旨は謝恩会的なものと考えてみれば、指導者が開催するのはちょっと違う…という意見が出てからです。こちらとしては、パーティー準備の負担が軽減するので大変にありがたいことです。現在、発表会後のパーティーは、三部構成にて落ち着いていますね。乾杯に続いて食事→生徒紹介→ビンゴ大会。その間に、私は各テーブルを回って、普段顔を合わせることのあまり無いご家族の方々にご挨拶。一番盛り上がるのはビンゴ大会。なにせ子供の多いグループなので、ロビーなど走り回ってホテルに迷惑が掛からぬようにと、ビンゴを始めたといういきさつがあります。子供達はプレゼントの山の周りに群がります。当たった物を見せ合っては喧々囂々。隣の子が当たった物が欲しかったり、交換を交渉したり、プレゼントで早速遊んだりと、それはそれは凄まじいパワー。このくらい熱心にピアノに取り組んでくれたらね…(*u_u)。だいたい、謝恩会の趣旨飲み込んでます?子供達は、生徒紹介を終えるのも待ちきれない。「ねぇ~、先生っ。ビンゴまだぁ~?」何度催促されたことか…。子供達はパーティーは謝恩会ではなく、ビンゴ大会だと思っているに違いないんですよ。二時間余りに及ぶパーティーも、終われば人気は失せて会場は閑散とします…。さてと、これで教室の今年の行事はおしまい!「来年も、また頑張っていこう」と、思える瞬間でもあります。

パーティーの起源

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発表会の後には、忘年会のような、慰労会みたいな、お楽しみ会的な謝恩会パーティーを開催しています。何故に発表会当日にパーティーを始めたかといえば、その理由は十年前にさかのぼります。お教室を開いたばかりの頃、生徒はまだ数えるほどしかいなかったので、発表会を開く代わりに年の瀬のクリスマス時期に自宅にご家族も招いて「弾き納め会」をしていました。パーティー自体は、アメリカで経験したホーム・パーティーを真似たもの。初めて留学した先、カリフォルニア州サン・フランシスコ郊外にあるサン・マテオという住宅街に、当時師事していたラ・ラータ氏は自宅を構えていました。しばしば公開レッスンは自宅近くの音楽院のホールにて開催され、その後に音楽院で持ち寄りで軽い立食パーティーなんかをよく開いていましたね。その他にも、年配の先生方のお宅に呼ばれたりとかも頻繁にありました。特別な思い出は、私のためにラ・ラータ氏が気を利かせてセッティングしてくださったパーティーです。その地を越す前に行ったリサイタルの後、特別にご自宅でホームパーティーを開いてくださったんです。前もって知らされていなかっただけにビックリ。粋な計らい(´∀`)。誕生日だのハロウィンだのクリスマスだのといったイベントではなく、私のリサイタル完奏をねぎらってセッティングしてくれたパーティー。それがとても嬉しいカルチャーショックだったんです。だって日本ではリサイタルの後に先生のご自宅で、たかが一生徒の為に人を集めたり、料理を振る舞ったりなんて考えられませんでしたからね。帰国後ピアノをぼちぼち教え始めて、はたと思い浮かんだイベントは、自宅で開く生徒へのホームパーティーだったのも、そんな思い出からです。「ここは日本だ」という環境も押しのけて、三年くらいはホームコンサート&パーティーを年末に開催していました。各々がピアノを弾いた後に持ち寄った料理でしばしの歓談。子供達はピアノの下にもぐったり、隠れん坊したり、子供部屋でトランプしたりとはしゃいでいました。次第に生徒が増えて、自宅では入りきらない。発表会の会場を外で借りるようになったのも、つい昨日の出来事のよう。その後、自宅に寄ってもらってのパーティーを一回開いてみたものの、とうてい入りきらない(//▽//;)。…それで、外にパーティー会場を借りることになった訳です。現在のパーティーはどうなっているのかは、また明日~(^-^)ノ~~・。

鈴木組

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門下生の発表会は、朝の11時に開演して、終演は午後の4時半でした。実に五時間半に及び、しかもノンストップでの開催。途中、タイム・スケジュールを押してしまい、休憩をとる時間もなく、生徒を送り出しながらカロリーメイトをかじって空腹を凌いでましたね…(泣)。途中途中で、写真のフィルムの入れ替えの時や、写真撮影後の片付けなどの、ちょっぴり空いた時間に小曲をポロポロと弾いたりしてました。サービス精神旺盛だから、お客さんが席で手持ち無さたにしていたら申し訳なくなってしまうのね。まっ、生徒達は、師が弾いているにもかかわらず、記念品の品定めに夢中でしたけれど。ちょっぴり、むっとしてました。あはは。「終わりの言葉」を言えた時には、達成感がありましたね。やった~、終わった!「終わりの言葉」は、用意したわけではなく、その日の感想が正直に口から出ます。以下…。ピアノに限ったことではないのでしょうが、どれだけ努力したかが舞台の上では出てしまうんです。努力は裏切らない。それぞれに「もっと上手に弾けたらなぁ~」なんて反省したりしているんでしょうが、まぁ~皆さん努力なりの結果に収まっていましたから♪(*^ ・^)ノ⌒☆。一瞬の勝負に何時間もの準備が必要なのは、あの亀田三兄弟だって知っている。どんなことでも研鑽を積めば、キレは良くなる。怠ればパンチに、もとい、音に表れるっていうもんです。一瞬に掛ける人間は、自分に嘘はつけない。但し、いくら努力を積んだところで、全てが思い通りにならないことも、また然り。舞台を通して、人生の厳しさを味わうのも悪くないです。偉そうに喋っていましたが、自分に言い聞かせていた部分もありますねぇ…Y(>_<、)Y。こんな風に威勢の良いことを、発表会の終わりの言葉として舞台の上で言ったりするから、「鈴木組は勢いがあるねぇ…」なんていう感心され方をしちゃうんですよ(^o^;)。これは、聴きにいらしてくださった御親戚の方の弁です。【ヤクザ】や【火消し】じゃあるまいし…とか言いながらも「鈴木組かぁ~(*^-^)b」それも悪くないかな…なんて思ったりしますね(笑)。個性は悪くないですo(^▽^)o。

チャッカマン

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発表会前にフィット・ペダルを修理する際のやりとりを、先日のコラムで書きました。(12月6日付け) これは、その後の話し。発表会3日前になって、フィット・ペダルの製作会社、ドンナハウスからFAXが入りました。修理代金が未納な為に、修理は完了しているものの品物を発送出来ないと…。ええっ~∑( ̄口 ̄)?!てっきり、既に振り込んでいたものと勘違い。大慌てで銀行に駆け込み、修理代金を振り込んで、事務所に電話を掛ける。あれだけ文句を言ってしまった手前、気まずい感じ。彼女が電話口に出た。そりゃあ、そうよね。「この事務所には私しかいません」って言っていたものね…(ρ_-)o。「あのぅ…、振り込み遅れて申し訳ありませんでした。ただ今振り込みましたので、ペダルの発送を宜しくお願いします。」私ったら、途端に低姿勢になっちゃう(^o^;)。えへへ…。心の中で「この前は言い過ぎちゃって、ごめんね~」って、謝罪したりして。相手は大人でしたね。「それでは早速配送の手配をいたしますね。先生の発表会前日には間に合うかと思いますので、ご安心下さい。」…あっ…、どうも(*^_^*)。こちらが発表会を開催することも覚えていたんだ。やだっ…文句言っちゃって恥ずかしいじゃない!穴掘って潜りたいっ。完敗。やはり、そうカッカとするもんじゃありません。もう少し、冷静な大人に成長できるよう努力します(^O^)/。

気の毒な質

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コラムの更新、頑張りました。トップページに【毎日ブログ更新中】と書いたのにもかかわらず、この頃多忙を理由に遅れ気味。それが気になって仕方ないのも、気の毒な性格ですよね…。まぁまぁ~の馴れ合い精神が無いのも疲れます。分かっちゃいるけれど、馴れ合えない性格なもんで改善はされません(Θ_Θ)。「私はお化粧には10分位しか掛けません。」世間話の途中で、女性の身仕度の大変さについて会話が盛り上がっていた時のこと。「そうですか?そうは見えませんよ。」こんなお世辞にさえ、真面目に反応してしまう自分がいるんです。「これは10分ですっ。」あ~ぁ、クソ真面目と言うか何と言うか…。適当に受け流せば良いのに、それが出来ない。「あらぁ、嬉しいっ~(^O^)/。そぉですかぁ~」ってね。お茶も濁せない損な性格。言い切った以上、お化粧に10分以上掛けたらウソ付きになってしまうなんて、本気で思ってるんです(-o-;)。なにせ、今朝は化粧時間を計ってましたからね…。はぁ~(;_;)。先ずは、もっと楽に生きる術を身に付けることが先決かな~(*^_^*)。

感謝

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発表会前だというのに、生徒には練習しなさいと言い残して、お台場あたりで遊んでました(*^o^*)。ごめんね~!!時々エスケープ(=^▽^=)の舞台はお台場でしたと告白。フジテレビの玄関は、電飾が施されてまるで天国へ続く階段のよう。人工的で幻想的。今年も良く働いたなぁ…なんて、輝く階段を見上げながら、レッスンをサボって感慨に耽っていましたね。この職業は、一人で仕事しているようですが、決して孤軍奮闘している訳じゃないんです。教室の発表会にしたって、たくさんの人達が支えて力を貸してくれなくては出来ないことです。アナウンスには仕事仲間の土屋さんが、明るい口調で場を盛り上げてくれました。陰で支えてくれる調律の加藤さん、休憩の取れないタイトなスケジュールの中、集合写真を撮影している間に、ささっとピアノを調整してくれました。舞台裏はヤンキー&ファンキーな生徒の雅恵ちゃんがお手伝い。茶髪をペコちゃんみたいに結んでピアスを耳いっぱいつけた姿に、驚いたご父兄もいらしたかと思いますが、雅恵ちゃんにしては大人しい服装なんです。足台設置は体力が要ります。将来ピアノの先生と夢見る雅恵ちゃんには職場体験。きっと初めての経験で、疲れたことでしょうね。録音の森田さん、今年は写真も撮ってくれました。こちらは素人なもんで(すみません)、シャッターチャンスの間の取り方が悪い(^o^;)。集合写真を撮るというのに、声も掛けずにパシャリとシャッターを押すもんだから、撮られる方はどこを見据えて微笑んだら良いんだか。戸惑ってしまうのはご愛嬌。個人写真では、更に素人の主人まで駆り出され、もう一台舞台上に設置されたカメラを担当。「お忙しい奥さんを助けられて…ご苦労様です。」ご父兄に声を掛けられ、反応に困ってましたね。微妙って感じだったのかな?あはは…。ブカブカだったドレスを直してくださった武田さん。お陰で新しいドレスを買わずにすみました。その他、大荷物の搬入を手伝ったり、受付したり、記念品配ったり、ゴミを片付けたり…。中でも役員さん方、全てが滞りなく終了出来たのは、大田さん、佐久間さん、山本さんのご尽力です。ありがとうございました(^O^)/。

エスケープ

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家の中、それもほとんどの起きている時間といえばレッスン室に籠もりがちで、世間を感じる時間の少ない生活。そんな生活も休みなく続けば、感覚も感性もどんよりとしてくるってもんです。あ~、やだやだっ!時々、現実からエスケープしたくなっちゃいます(ノ_・。)。例えば、世間ではイルミネーションが綺麗とニュースで盛んに放映されれば、見たくなるのも人の常。しかし、ピアノ教師の辛いところ。仕事の時間帯と重なる夜にしか見ることが出来ない電飾。え~い、出掛けちゃえって、時折現実から逃げ出します(^o^;)。まるで宙に浮いたかのように見えるクリスマス・ツリー。「ほぅ…、テレビで見たのは、これかぁ~。」そんなことで無性に嬉しくなる。それっぽっちのことで【キラキラした音】のイメージが変わるんですよ。うん~、やっぱり色々見たり聞いたりしなきゃ、良い音楽はできないよねって、遊んでいる己の正当化(*^o^*)。まっ、それが例えクリスマスのイルミネーションでもね…。あははっ。そうそう、発表会の翌日だってレッスンしちゃいます。何故ですって?そりゃあ、その翌週のクリスマス・イブなんぞに仕事したくないからですよ。再び身勝手。

一瞬のきらめき

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この写メ、ビルが火事になっているんじゃないんです。朝焼けです。ビルに朝日があたり、まるで燃え上がるよう。見とれちゃいます。ほんの一瞬のきらめき。自然が織り成す劇場ですね。私が、ピアノを弾くことを好む私たちが、「一瞬」にこだわるのも、「その時に輝いていたいから」だけなのかも知れない。本当のクラシック音楽信仰者なら、ケミストリーとかクリスタル・ケイなんて車の中で聴かないよねぇ。あはは。これ程眩しく光輝けなくとも、チラリホラリと輝ける一瞬をこよなく愛しているんです。「練習しないならピアノ止めちゃいなさい。もったいないから。」こう子供をなじるお母さんへ。舞台に上がって弾くのが好きといっているなら、そのままにしておきましょう。舞台に上がっても弾ける曲が無かったら、その時に話し合ってみて下さい。いずれにせよ、落ち着いて。

山のように

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山と積まれたプレゼント。発表会の記念品に、その後のパーティーで使うビンゴの景品の数々。見事にラッピングして、廊下に積み上げましたよ。お手伝いしてくださった方々、助かりました。ありがとうございます(^O^)。集まってくれた皆に、お昼をせっせと作ってくれた、我が家のおばあちゃんもありがとう(^O^)/。でも「大根おろしとヨーグルトを混ぜたソース?」をイカ焼きにかけた一皿は、皆は行儀正しく「美味しい」って、言ってましたけれど…本当のところは今ひとつでした<:コ≡。あはは…(^o^;)。本番一週間前のリハーサルでは、厳しく指導します。が、一方では生徒達を甘やかす(*^_^*)。せっせと買い集めたプレゼントを体裁良く包む。喜んでくれるかなぁ。包みながらも、かさが足りないかな~って思えば、コンビニに走り、更にお菓子の袋なんかを買い込んだりと…キリのないことm(u_u)m。その日レッスンに来た生徒には、「ねぇねぇ、今年のプレゼントすごいよ~。期待してね…。」言いたくて言いたくてたまらないなんて、まるでお子ちゃま状態(*^_^*)。怒ってみたり、はしゃいでみたり、忙しいこと。そんな身勝手な指導者についてきてくれる…「みんなありがとう!」普段忘れてますけれど…時折、感謝してます。うふふ…(^ε^)~♪

目力

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発表会のプログラムは、水色の表紙を用意して、やっと出来上がりました。友人のアドバイスにより、キラペンを使ってラメもチラリホラリと入れてみたり。相変わらずのこだわり振り。先日のリハーサルでは、勢いにまかせて暴言・珍言が飛び出していましたね(^o^;)。普通に話し掛けているのでは、こちらの意向は通じないんです。舞台の上の生徒と客席にいる私との間は、相当な距離がある。来週、発表会だというのに…弾けていない(ρ_-)o。ついつい大声になり、次第に言葉が荒くなります。「生徒は私の鏡だというのに、あなたっ、曇ってるじゃない(#`ε´#)。」「小さく固まらないでっ。体が固まれば、音楽だって固まるわよっ。」「自分の中で弾かないのよ!お客さんは遠くにいるって意識してっ\(゜□゜)/」「本番こそちゃんと弾かないと、後ろから目線で殺されるわよっ(`ε´)。」不思議なことに、これ程キツい言葉に、誰も泣かない。慣れっこなのかなぁ…。家に帰った母親がピアノを練習する娘に向かって、「そんなことでは、鈴木先生にぶっ飛ばされちゃうわよ。」それを耳にしたおばあさんが、「鈴木先生そんな風に見えないけどね…。」ぶ、ぶっ飛ばしたりなんてしませんよ( ̄○ ̄;)。言葉の綾ですからっ。人聞きの悪い(^o^;)。

リハーサル

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発表会のリハーサルを【さんぶの森文化ホール】にて、おこなってきました。発表会の本番、一週間前。どの子にも良く弾けてるとは言えずに、あえて「そんなんじゃダメだ」と、罵倒しまくっていました。朝の9時から夜の8時まで、ノンストップで不機嫌を演じるんですよ。正直、疲れました。ご存知でしたか?怒るのは誉めるより、うんとエネルギーが要ることを。相手を完全に否定せずに、期待感を感じさせつつ叱る。やる気=モティベーションがあがる程度に、子供の資質を鑑みながら、それぞれに指示を出す。頭の中は、それこそクルクル(@_@)~。忙しく回りっぱなしでした。今時の中高生は「iPod」なる物を欲しがると言う。CDやMDでは既に古いらしい…。叱れば、少しは練習に熱を入れてくれるかもしれない。なんて言うのは、もはや古いスタイルなのかもしれない…(ρ_-)o。

無力

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う~、ぶるぶる(><;)。朝の冷え込みが一段と厳しくなってきました。ピアノ教師として無力をこの頃感じるのも、寒さのせいかしらね…(ρ_-)o。不登校に陥った生徒やら、対人関係に難しさを抱える子供など、はた目には健全な子供も、それぞれに問題を抱えて病んでいます。たった週に一度しか会わない関係のピアノ教師でさえも、時代が呈する問題に直面したりします。本人ばかりでなく、親御さんの相談にまで耳を傾けると、頼られて翻弄されてを繰り返したりして…(-.-;)。しかし、一介のピアノ教師が、どれだけ親身になってあげられるのだろうか?どれだけ親身になるべきなのか?常に限界を感じながら、日々過ごしています。先輩先生からの助言も胸を刺すんです。「あれほど心配したのが何だったんだろうって、問題児だった生徒の結婚式に呼ばれると、そんな風に思ったりするものよ…。」ふ~ん、そんなものなのかな?一時的にやり切れなくなって、排他的になるのは簡単だけれど…。「止めれば?」ってね。その一言は中々出ない。どこまで一介のビアノ教師が関われるのか?はたまた関わるべきなのかを考えると、堂々巡りの悩みに陥ってしまったりなんですね…(ρ_-)o。

どんなハウス?

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ムカッ!!電話口で怒り噴騰しちゃいました(`へ´;)!!。フィット・ペダルという、背のまだ低い子供が足ペダルを踏めるようにと考えられたアタッチメントを制作している会社【ドンナ・ハウス】に、修理の電話を入れた時のこと。発表会前に、部品の劣化したゴムの張り替えと、ネジの緩みを直して貰おうと考えて…。「もしもし、ペダルを修理して頂きたく、そちらの住所を教えて下さい。」何のタイプか、モデルの型は、何年前に買ったのか、高飛車に聞かれた。えっ…?客扱いされていないじゃないかしらと思わず感じる不機嫌な口調にハテナ(・_・)....?。「そんなこと分からないわ。ペダルを送るから、ゴムとネジを直して頂戴。」それでは、ネジの直径を測れと言う。「はぁっ…?どうしてです?」ネジが在庫にあるか確かめるのよと、更に不機嫌なトーン。在庫になければホームセンターで買えと言う。「ホームセンター?オタクの商品の部品じゃないの?」皆さまにそうしていただいております!語気が強くなる。【皆さま】に力がこもる。皆さまっていいたい誰のこと?「計測は良いから直してくれないかしら。オタクの商品でしょっ(`ε´)。」腹が立ってきた。それなら、分解してベース部分だけ送れとたたみかけてきた。はっ…?何故に客の私がドライバーを持って部品を取り外し、こんなちっぽけな物を修理に出さなきゃいけないのか分からない。これは無料の修理ではなく、有料の修理を頼んでいるというのに…。「オタクの商品、ゴムの部分の劣化が激しいですよね。ネジもすぐにバカになるし。これまでにも何度か修理に出していますよ。」反撃に出た!ところが、敵は「使うからですよ」と平然∑( ̄口 ̄)。良く使われている皆さまは修理に出されますからときた。また、皆さま。口調は横柄になり、まるで赤子を言いくるめるように続ける。商品を販売しているならアフターケアの充実を図るとか、壊れにくい商品開発とか考えてくれないものかな~。あまりの対応に「あなたの上司はいらっしゃる?」あざ笑うかのように、ここには私ひとりですから。もう一人は休みですだと。…お前はオーナーか社長か?話しの通じない相手にやり場のない怒りで震えてきた。「とにかくペダルを送りますから修理をして頂戴。料金はファックスしてくれれば振り込みますから。」送金を確認してから一週間は掛かります。皆さまにそうしていただいておりますから。皆さまねぇ…。慇懃にして無礼な物言い。もう、良いよっ(*´Д`)=з。以前にドンナハウスの社長さんに会ったことがある。もともとは建築業界の会社で、建築現場の廃材でこんなに儲かるとは思わなかったな~と仰っていた。

鬼が笑う

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浅草橋まで買い出しに行って来ました。このところ、ひょいひょいと飛んで歩いているみたいですよね。本来は面倒くさがりのわりに、一旦エンジンが掛かると、あちこち飛び回って落ち着かない人になるんです…(ρ_-)o。買出しの目的は、近々開催される門下生の発表会でのプレゼントやらを買うためなんですが、問屋街の浅草橋でお店からお店へと駆け回っていましたね。冷え込みの厳しい一日。街中をついつい早足になって動き廻ってしまいます。両手に持ちきれない程の紙袋を下げて、車に全ての荷物を積み込んだ時には、「やれやれ」と息がつけました。さぁて、車に荷物も積み込んだし、お昼でも食べに行こうって思ったら、駐車場の方に「ありがとうございました!」と、見送られて、「いや、お昼を食べに…」と言えず車を車庫から出してました。途中、街道沿いのファミレスでご飯。せっかく浅草橋で美味しいものをと思っていたのですが、結構気の弱いところもある。とほほ…。何もこの忙しい年末に、発表会なんぞ開催しなくても…そう思ったりもするのですが、イベント大好きなアメリカ人達に囲まれて過ごした日々が懐かしいのか、体に染み付いているのか…。年末は忙しければ忙しいほど充実しちゃうんですよ。まぁ、一緒になって振り回される人達は気の毒ですが(^_^;)。因みに来年度の発表会は、同じく東金文化会館小ホールにて12月の21日(日曜日)ですので、門下生の皆さん、来年のカレンダーにさっさと書き込みましょう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:。鬼が笑う?

かんてんぱぱ

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伊那ステップは【かんてんぱぱホール】にて2日間に渡り開催されました。全国にゼリーなどの【かんてんぱぱ】商品で知られる伊那食品工業(株)は、ここ長野県伊那市に本社と工場があります。海の無い長野で何故に寒天?…そんな疑問はさておき、寒天ダイエットが巷でもてはやされた時期には、生産が追い付かないくらい儲かったとか。タクシーの運転手さんからの情報です。仕事の合間に、ホールの向かいにある【かんてんぱぱショップ】で、しこたま寒天商品を買い込んだりしてました。寒天を食べたからといって直接ダイエットに効くもんじゃないって世間が理解した頃に、今更大量買いしてどうするんだか…?この冬休みには、せっせと寒天のおやつを作ります。写真は休憩時間に出していただいた【飲む寒天】。夕刻に小腹が空いていたので、お腹にたまるかな…と思って頂いたのですが、時待たずして《ぐぅぐぅ~》っと、勢い良くお腹が鳴って赤面しましたね(Θ_Θ)。お味は冷めた葛湯みたいな食感。さて、この【かんてんぱぱホール】で開催された伊那ステップとトークコンサートの報告をしますね。長閑な人影を見かけないこの地でのステップ開催なんですが、総勢211名の参加者が集まってくれました。長野県民は教育熱心で真面目と言われるけれど…うん、その通りですね。何しろお行儀が良い。演奏中に立ち歩く、出入りする、しゃべる、居眠りする…なんて小さな子供だってしませんから。皆さん静かに熱心に聴いているのには感心~。千葉県民の皆さん、見習いましょう!演奏もきちっとしている。ちょいと大人しい印象もあるけれど、音楽を丁寧に扱う…(*^-^)b。トークコンサートにもたくさんの人が集まってくれて、壁いっぱいに立ち見の方もいらしたけれど、静かに耳を傾けてくれました。窓から差し込む日差しも温かく気持ち良かったから、2曲もおまけに弾いてました(^O^)/。そうそう【かんてんぱぱショップ】で、ゼリーの試食をパクパク食べていたら…。「先生、孫がお世話になりました。遠いところわざわざお越し頂き…。」これまた丁寧に挨拶されてしまい、赤面~(^o^;)。

どのくらい

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ここ長野県の伊那が、どのくらい別天地かというと…。ペットにダチョウが飼えるくらいの世界です。泊まったホテルのオーナーは、乗馬の馬場とダチョウの群を飼う広々とした柵で囲った平地を、ホテルの前に持っているんですね。そこのお子さんらしき女の子が、朝早くから乗馬の練習をしていて、それをお母さんが付きっきりで見守っているんですよ。寒い国ならではの厚いガラス越しで、何を話しているのかは聞こえないんですが、多分檄を飛ばしているのかな~なんて想像してました。英才教育はピアノの世界でも馬の世界でも同じなのねぇ~、なんて変な感心をしたりして(^o^;)。ダチョウの方は人に馴れていて、写メを撮ろうと携帯を取り出して近づけば、ゾロゾロと集まって来るんです。あまり近くに寄ると、クチバシをカタカタ鳴らして威嚇してくるのでびっくり∑( ̄口 ̄)。怖いっ!一人で騒いでいたらオーナーさんに声を掛けられました。「この茶色の馬はサラブレッドでね……の子供なんだよ。」自慢げに話しを続ける。きっと$高かったんだろうなぁ~。しかし、聞いたことの無い馬の名前は【ほにゃら】としか頭に残らない。聞いた側から忘れる。そんな馬、知らないなんてまさか言えないから「まぁ~っ、そうなんですか!」って大袈裟に返事をしたりして。今の不自然に響いたかな?なんて反省したり。話しが進につれて居心地が悪くなってきた(*^_^*)。【スタインウェイ】とか【ベーゼンドルファー】など、世界に名だたるピアノメーカーを聞いたことないなんて言われると「えっ、ウソ?」って思っていたけれど、きっと【スタインウェイ】も興味の無い人には【ほにゃら】なんだよね。相手をみて話しをしようっと(*^o^*)。

別天地

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結局、長野には千葉から車を飛ばしてやって来ました。今回の旅は、伊那ステップでアドバイスとトークコンサートの仕事。200キロくらいかなとタカをくくっていたらとんでもない。いざ車に乗り込んでナビに入力すれば、目的地まで299キロつまり、約300キロと出る。えっ( ̄○ ̄;)?どんより~とする気分を振り払いつつ高速にのれば、五十日の月末、しかも年末の色が濃くなってきたとあって首都高が動かないのなんのって(^_^;)。事故に気を付けてって言われたけれど、こんなに動かないんじゃ事故も何もあったもんじゃない。毒づいたところで車は前に進まない。気づいたら同じCDを三回も繰り返し聴いていましたね。新宿を抜けて、中央高速に入った途端に、それまでの大渋滞はなぜだか解消されてスイスイと走り出しました。長野県・伊那インターまで距離はありましたが、一気に駆け抜けた感じでした。緩い下り坂が続き、ついついスピードが出てしまい…。後からオービスに捕まってスピード違反の通知が来たら、また怒りの報告しますね。(自分が悪いのは棚に上げて、なぜだか怒れる。)で、伊那に着いてから迷ったこと迷ったこと…。山あいを走り電灯もない中、車を進めては不安になり戻ったりとウロウロ。宿泊予定のホテルはインターから5分ってパンフレットに書いてあったけれど、とう考えても10分は走ったよね…。道を尋ねるにもコンビニが無い。ガソリンスタンドは閉まっているんだか潰れてしまったのか、人気が無いφ(.. ) 。やっと探しあてたホテル。翌朝窓の外を見てみれば馬が…。ここは別天地だったんですよ。

世代交代

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生徒達の年齢層が上がってきました。五年前には中学生なんてパラパラっとしかいなかった。チビちゃんばかり。ところが、今や門下生の半分は中学生~大学生と成長していますヾ( ´ー`)。それでも小さな時分に入門して、中・高生になってもピアノレッスンを継続していける生徒は半数ってところかな~。ピアノのレッスンを卒業する時は誰にでもくるものです。巷では…中学受験やら塾通いで小学校五年生あたりが壁と言われているようです。一昔前は高校受験を境にピアノレッスンを継続するかどうか考える生徒さんが多い感じでしたが…。年々、早くなってます。どんなお稽古事を考えても、熱心に習ったところで、まだ幼いうちに止めてしまうと何にもならない。それなら、ハナから始めないほうが良いんじゃないかと思いますがね…(ρ_-)o。辛辣ですが事実ですよ。あなたは小学校で習った先生の名前、全部言えますか?クラスメートの顔を覚えていますか?…曖昧でしょう。中学の頃は?…う~ん、少し記憶がはっきりしてくるでしょう。それでは高校の頃の友達の名前を思い出して下さい。…あっ、結構覚えているのでは?人の記憶は成人になるあたりに向かって確保されていくものなのかしらね…?ピアノは、受験やら部活やらで寸断されてしまっても、その後再び継続できます。また終わったあたりから再開できるものです。まぁ、あまり時間は空かない方が良いと思いますけれど。この時期、来年度からレッスンを開始したいという方々がお教室を訪ねて来ています。まだ、年中さんだったり、小学1年生だったりで、とても幼く可愛い。「私、昔からピアノが習いたかったの。」目を輝かせる。昔ねぇ…(*u_u)。あなたの昔っていったいどれくらい前のことかしら?可笑しく思いながら、「そうなんだ、私も大昔からピアノの先生になってあなたみたいな生徒に教えたかったのよ~(^O^)/」って言い返すのは、心の中でのみ。うふふ~。声に出して言うのは止めておきました。チビちゃんの顔を見ては、【世代交代】の文字が頭によぎりましたね。
プロフィール

鈴木直美

Author:鈴木直美
ピアニスト、指導者として活動中。
Suzuki Piano School主催

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